ポチとわたし

「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・久しくとどまりたる例(ためし)なし」

道標があった

2007年03月23日 | 日記
誰かの歌に・・・・・道標のない旅・・・・・閉ざされた部屋の窓を開けてごらんよ、  
いつまでもそんな風にふさいでいないで、そこにはあの日、希望に燃えて 君が見上げた、青い空が変わらずに続いているはずだ、大空に群れなす鳥達よ、君の声を見失うなよ、青春を旅する若者よ、君が歩けば、そこに必ず道はできる、あてのない青春の橋の途中で、すれ違う人の多くは 名前も知らない、見果てぬ夢を探し求めて出会う仲間は、それだけに素晴らしいのさ 言葉はいらないさ、大空を飛び交う鳥達よ 今よりはるか高く上れよ、青春を旅する若者よ、君が歩けば、そこに必ず道はできる、大空を飛び交う鳥達よ、今よりはるか高く上れよ、青春を旅する若者よ、君が歩けば、そこに必ず道はできる・・・・・今、情報化の時代の中で、若者はたしかに悩みはある。
 君の行く道は果てしなく遠い、だのになぜ歯を食いしばり君は行くのかそんなにしてまで・・・の時代と変わらないと思いますが、ポチはすばらしい自然に対応できる本能がある、人間にはそれが劣るが智慧はある。やはり自分を見極める努力と目標が必要・・・・・ポチ地震がきたらたのみますよ!!

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