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「どうも妙だ 相性の悪い場所」 復刻しました。
かつて存在した私のHP「時代屋小歌」の旅編の記事を復刻している別ブログ「時代屋小歌(旅編)」のほうで、このほど新たに記事を1編復刻しました。
今回復刻したのは、「旅のかけら」というカテゴリーの記事で、タイトルは「どうも妙だ 相性の悪い場所」です。
こちら ↓
http://blog.livedoor.jp/syunka16/archives/2344414.html
この記事を書いたのはだいぶ前です。なので、その頃と今では多少私の状況は変わっているかもしれません。
というのは、この記事に書かれた出来事は、かなり前のことで、その頃その場所と私の相性は良くありませんでした。
行くたびに何か妙なことや、都合の悪いことが起きていたからです。
上記のリンク先での記事では、かつてその旅先に行く度に、私にどんなことが起きていたかを記してあります。
この記事を初めて投稿してから何年もの年月がたった時、私は久々に「その場所」方面に旅しました。
その場所ズバリではなかったものの、その場所方面のエリアであったことは確かなので、一抹の不安はありました。
でも、その時はもう何も起きませんでした。
なので、今ではその場所と私の相性は多少なりとも改善されている・・・と思いたい自分がいます。
もしまた「その場所」ズバリの場所に旅行する機会がまたあったとしたら、過去のことを思い出して、多少なりとも緊張感は感じるかもしれません。
なお、写真は「その場所」とは関係ありません。
その場所が何処か判りませんが、二度と訪れることがないように私からも忠告します。
そして、これは「ジンクス」ですね。
「その場所へ行くと不幸が訪れる」
私にも、「不幸の場所」ではありませんが、そういうジンクスがありますよ。
ところで、だんぞうさんがお見舞いに訪れた直後に亡くなられた親戚の御方の話を聞いて、本当に恐怖を覚えました…。
刑場跡地に住居があり、そこに暮らすなど、霊感無くても絶対に嫌ですね!
そもそも刑場跡地は、後世、看板が立ち、周囲にも何も無い場所が多いのに、そこに住居を建てた者の罪悪も極めて大きいです。
今後とも、だんぞうさんの心身共に無事と健康が末長く続きますように心から祈っています。
幸い、近年は大丈夫になった気がします。
数年前に行った時は、何も起きませんでしたから。
刑場跡は、どこであっても今でも妙な噂があったりしますから、注意が必要ですね。
東京にも、かつて刑場だった場所はありますから。
刑場跡には、できればあまり建物は建てないほうが無難だと思います。