かつて存在した私のHP「時代屋小歌」の音楽面の記事を復刻してる私の別ブログ「時代屋小歌(音楽編)」の方で、HP時代には未公開だった自作曲の歌詞を1編、このほど新たに公開しました。
今回公開した自作曲は「草原の子供たち」という曲の歌詞です。
こちら↓
現在ユーチューブ上でこの曲のインストによるデモバージョンを公開してありますが、そのインスト音源は私が初めてPCを買ったばかりの頃に、初歩的なソフトで作った音源です。
当時、買ったばかりのPCでわけも分からず悪戦苦闘しながら作った音源なので、今となっては直したい箇所はたくさん。
音源を作ったのはウィンドウズ98の頃(1998年頃)で、画像を試しにつけたのは2015年頃で、ユーチューブにあげたのは2016年頃です。
メロディー自体は気に入ってる箇所もあるので、あのインストデモバージョンに何とか歌詞をつけて、歌えるボーカル曲にしたいと思ってました。
ボーカル曲にするにあたって、あの長い曲を分割し、箇所によっては新たなメロディーをくわえたり、メロディーを修正したり、曲の構成を練り直して新たにまとめて曲としてリニューアルして再構築してできた曲の歌詞が、今回公開したものです。
曲のパーツ的には、思い切って削除したパートもありますし、途中の静かなパートはそこだけ抜き出して、別の曲として独立させて修正しなおしたりしました。
ちなみに、1998年頃に初めてPCを買った時に初歩的な作曲ソフトで作ったインストデモ音源は
こちら↓
私は若い頃はMTRを使って多録していましたが、ダンナはやはりPC98とかで作ってて、昔の音のハードロックを今でもよく聴いてますよ。
詞と曲を合わせて歌ってみたいですよねー。
お疲れ様です(笑)。そしてなにより、ありがとうこざいます。
鳥のさえずりの箇所は、あのパートの部分だけ抜き出し、さらにまたメロディーを修正したり、再構築して「べつの曲」として独立させました。
ハードロックは私も好きでした。若い頃にロックバンドを組んでたときは、そのバンド用の自作曲を作ってバンドに持ち込んでました。
ある女性シンガーに曲を提供したときは、ロックな曲を作って渡しました。
ツェッペリンのアルバムは、全て持ってますし、レインボーの来日公演にも行きました。
ちなみにプログレッシブロックも大好きでした。