私が、目撃していた詐欺師軍団は、殆どイカれた連中でしたが、ヘッドにあたる部分の人は、
毎日、月島のタワマンから港区まで、マラソンで通勤し。一般紙からスポーツを3−4紙をサラッと目を通して。
時間ができれば、美術館とか、国会図書館に行く、哲学者とか、行者みたいな人でした。
当時、連中の詐欺のネタは、3本ぐらいのラインナップを持っていて。
1本目が、韓国映画の新進気鋭の監督→ハリウッドで修行を積んだ、隠れた天才の初作品に投資する詐欺。
2本目が、米系メジャー大学の教職員組合の投資クラブに投資する?詐欺
3本目が、一番盛り上がっていたようで、遺伝子を操作して、ぺけペケを作り、できた胎盤を錠剤販売する、詐欺軍団に投資する詐欺。
でもって、詐欺電話をかける相手を探すべく、夜中に連中のパソコンに侵入して調べた結果、何も出てこず。
連中がズラカル寸前に判明したことは、顧客リストを今時、FDにして持ち歩いている事です。
FDなんか、場末のアキバ店でも売っているかな?ーな訳で、その方が逆に安全なわけです。
ICBMの発射手順にFDを利用している事と似ていますね。
詐欺対象のリストも奮っていて、
ボウ、有名通販の支払いを行き詰まっちゃったリストとか。
→、詐欺師曰く、通販で実は、割高なモノを分割で買ってしまう、しかも、支払い不能になっちゃうようなヤツは、一発大逆転を残らず狙っており、
詐欺のファーストターゲットエリアと言ってました。
まさに、心理学の領域です。
他にも、S所職員退職者リストとか、K退職者リストとか、持っているだけでも犯罪じゃね?
退職金を多額に持った上に、上手に運用した実績もない、しかも、自分は絶対大丈夫と慢心しているところが、逆に詐欺にかかり易いとかいってました。
ほんと、こいつら、今は何をしているのでしょうか?
以前にも書いたかもしれませんが、
ボウ、ヒルズのオフィスにいるのか?
ボウ、道の駅でその日暮らしをしているのか?
ろくなもんじゃありません。
詐欺師撲滅運動自体を別の詐欺師に外部委託で任せればいいと思います。
野放しにできないのならば、取り込んでしまいましょう。
毎日、月島のタワマンから港区まで、マラソンで通勤し。一般紙からスポーツを3−4紙をサラッと目を通して。
時間ができれば、美術館とか、国会図書館に行く、哲学者とか、行者みたいな人でした。
当時、連中の詐欺のネタは、3本ぐらいのラインナップを持っていて。
1本目が、韓国映画の新進気鋭の監督→ハリウッドで修行を積んだ、隠れた天才の初作品に投資する詐欺。
2本目が、米系メジャー大学の教職員組合の投資クラブに投資する?詐欺
3本目が、一番盛り上がっていたようで、遺伝子を操作して、ぺけペケを作り、できた胎盤を錠剤販売する、詐欺軍団に投資する詐欺。
でもって、詐欺電話をかける相手を探すべく、夜中に連中のパソコンに侵入して調べた結果、何も出てこず。
連中がズラカル寸前に判明したことは、顧客リストを今時、FDにして持ち歩いている事です。
FDなんか、場末のアキバ店でも売っているかな?ーな訳で、その方が逆に安全なわけです。
ICBMの発射手順にFDを利用している事と似ていますね。
詐欺対象のリストも奮っていて、
ボウ、有名通販の支払いを行き詰まっちゃったリストとか。
→、詐欺師曰く、通販で実は、割高なモノを分割で買ってしまう、しかも、支払い不能になっちゃうようなヤツは、一発大逆転を残らず狙っており、
詐欺のファーストターゲットエリアと言ってました。
まさに、心理学の領域です。
他にも、S所職員退職者リストとか、K退職者リストとか、持っているだけでも犯罪じゃね?
退職金を多額に持った上に、上手に運用した実績もない、しかも、自分は絶対大丈夫と慢心しているところが、逆に詐欺にかかり易いとかいってました。
ほんと、こいつら、今は何をしているのでしょうか?
以前にも書いたかもしれませんが、
ボウ、ヒルズのオフィスにいるのか?
ボウ、道の駅でその日暮らしをしているのか?
ろくなもんじゃありません。
詐欺師撲滅運動自体を別の詐欺師に外部委託で任せればいいと思います。
野放しにできないのならば、取り込んでしまいましょう。
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