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堀米悠斗とシルビーニョのアルビレックス退団が今から不安

2020年01月23日 12時00分00秒 | アルビレックス新潟
みなさんご承知の通り、アルベルト オルトネダ監督は、シルビーニョと堀米悠斗の両名を主将に指名しました。
誰がキャプテンになるにせよ、この3シーズン、主将任命のニュースリリースを読むのが億劫です。
みなさん御存知のように、キャプテン、そして副キャプテンがシーズン後、場合によってはシーズン中に新潟からよそに移籍することが連続しているからです。

北海道コンサドーレ札幌アカデミー育ちの堀米は、コンサドーレ在籍が実は通算3シーズン。
それが2020季最後まで務め上げれば、アルビレックス新潟所属シーズン数は「4」に伸びます。
渡邊泰派の俺様ですが、基令和2年9月で26歳を迎える中堅どころ彼には、なるべく長く新潟のユニフォームを着てもらいたいとも願っています。
移籍されるのは勘弁願いたいです。気が早いですが。

ここ数シーズン、ブラジル籍選手が数シーズンにわたり新潟でプレーする事例が減っています。
外国籍選手で長く留まるほうが、Jクラブでは異例ですが、でも新潟にはそういう特色がありました。
計算できるブラジル人選手が複数シーズンに跨がって契約してくれるとありがたいものです。
であるので、シルビーニョが今季終わりとともにいなくなるのは、気が早いですがご遠慮願いたい。

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