きのう4月24日付の愛媛新聞スポーツ面に、2021明治安田生命J2リーグ第10節[愛媛FC×アルビレックス新潟]の展望記事が載っていました。
見出しは『今季初3連勝なるか 愛媛FCきょう新潟戦』。
監督交代をきっかけに2連勝してJ3降格圏を脱出、前節の松本山雅FC戦は攻守に圧倒し、選手の表情は明るくー
前田凌佑選手は記者に対し「チームはえぐいぐらい強くなっている」と笑いを誘いつつも自信を深めている様子で対応。
だがしかし、終わってみれば、新潟が冷や汗をかかされる場面は皆無。
逆に、新潟が突き放せなくて、それで最終盤まで僅差で推移したように見えただけ。
拙は過日、不調の愛媛FCと当たるとアルビレックス新潟は敗れ、反対に、好調の愛媛相手だと新潟は勝つ、という過去の傾向を示しました。
因果関係も相関関係もない、単なる偶然事象ではあるけど、図らずも今度も、その傾向通りに。
不思議なものです。
常識で考えれば、連勝中の敵だと、その勢いに飲まれて負けがち。
逆に、向こうが連敗中であれば、こっちのほうが勝利可能性が高い。
でも愛媛を相手にすると、そういう常識が通用しない。
不思議なものです。
デンカビッグスワンスタジアムで11月に愛媛と試合をします。
その直前には是非、愛媛には3連勝とか4連勝とかを。
くれぐれも連敗して、新潟には遠征に来ませんように笑
見出しは『今季初3連勝なるか 愛媛FCきょう新潟戦』。
監督交代をきっかけに2連勝してJ3降格圏を脱出、前節の松本山雅FC戦は攻守に圧倒し、選手の表情は明るくー
前田凌佑選手は記者に対し「チームはえぐいぐらい強くなっている」と笑いを誘いつつも自信を深めている様子で対応。
だがしかし、終わってみれば、新潟が冷や汗をかかされる場面は皆無。
逆に、新潟が突き放せなくて、それで最終盤まで僅差で推移したように見えただけ。
拙は過日、不調の愛媛FCと当たるとアルビレックス新潟は敗れ、反対に、好調の愛媛相手だと新潟は勝つ、という過去の傾向を示しました。
因果関係も相関関係もない、単なる偶然事象ではあるけど、図らずも今度も、その傾向通りに。
不思議なものです。
常識で考えれば、連勝中の敵だと、その勢いに飲まれて負けがち。
逆に、向こうが連敗中であれば、こっちのほうが勝利可能性が高い。
でも愛媛を相手にすると、そういう常識が通用しない。
不思議なものです。
デンカビッグスワンスタジアムで11月に愛媛と試合をします。
その直前には是非、愛媛には3連勝とか4連勝とかを。
くれぐれも連敗して、新潟には遠征に来ませんように笑