2022年3月5日(土)午前1時22分から放送「鉄オタ道子、2万キロ」第9回
舞台は、えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン「筒石駅」。
玉城ティナちゃんが筒石駅に赴いて撮影しました。
TVerで放送終了後、1週間無料配信されます。
「鉄オタ道子、2万キロ」概要。
有名家具メーカーの企画営業として働く大兼久道子(玉城)。
過去に起きた元カレとの出来事をトラウマとして抱える彼女には、周囲に打ち明ける事の出来ないもうひとつの姿があった。
それは、自分が歴10年・生粋の鉄道オタクだということ。
道子は時間ができるとひとり列車に乗り込み、都会から離れた日本全国に散在するポツンと佇むローカル駅を目指し旅に出る。
各地で出会うその場所で生きる人々、景色や絶品グルメを堪能しながら本当の自分を探していく。
第9回放送のあらすじ
道子(玉城ティナ)は出張で新潟へ。
地元住人の運動により廃駅の危機を脱し、地下40mのトンネルの中に移設された経緯を持つ筒石駅に向かう。
川の音や反響する自身の足音など、冒険感あふれる空間に道子は胸を躍らせる。
そして、真っ暗なホームで一人の時間を楽しんでいると、向かいのホームに人影を発見する。
舞台は、えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン「筒石駅」。
玉城ティナちゃんが筒石駅に赴いて撮影しました。
TVerで放送終了後、1週間無料配信されます。
「鉄オタ道子、2万キロ」概要。
有名家具メーカーの企画営業として働く大兼久道子(玉城)。
過去に起きた元カレとの出来事をトラウマとして抱える彼女には、周囲に打ち明ける事の出来ないもうひとつの姿があった。
それは、自分が歴10年・生粋の鉄道オタクだということ。
道子は時間ができるとひとり列車に乗り込み、都会から離れた日本全国に散在するポツンと佇むローカル駅を目指し旅に出る。
各地で出会うその場所で生きる人々、景色や絶品グルメを堪能しながら本当の自分を探していく。
第9回放送のあらすじ
道子(玉城ティナ)は出張で新潟へ。
地元住人の運動により廃駅の危機を脱し、地下40mのトンネルの中に移設された経緯を持つ筒石駅に向かう。
川の音や反響する自身の足音など、冒険感あふれる空間に道子は胸を躍らせる。
そして、真っ暗なホームで一人の時間を楽しんでいると、向かいのホームに人影を発見する。