時々絵日記

日常や旅先で見つけたお気に入りの場面を切り取っています。

古民家に魅せられる

2016-02-15 | 東京
二十代は実家の和室で寝起きしていました。
三十代は洋間への憧れが強く、フローリングが嬉しかった。
四十代になって再び畳や障子に魅かれます。
古民家を改装して暮らしている方を時々テレビで拝見して羨ましく思う事があります。
年齢や環境で当然好みは変化するだろうけれど、古民家素敵ですよね。












コメント (2)
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