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ギュリル(東証)…左後脚骨折

故障馬のその後

オンファイア(N)…復帰までには約1年の診断。
ナスカ(絹の牙)…腸骨にヒビが見つかり、全治半年の診断。

詳細はPOGPI参照の事。

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・ナスカ(絹の牙)
今週15日（日）京都芝1600m牝馬限定戦でのデビューを予定していましたが本日11日（水）の調教中にトモの運びに異常が見られました。
厩舎の馬房に戻ってからも背中を丸めるようなそぶりを見せていましたので、直ちにJRAの獣医師による診察を受けたところ腸骨もしくは中殿筋を痛めている可能性があると診断されました。
佐々木調教師によると、昨年の8月末にノーザンファーム早来で寝違えてトモの歩様が悪くなった際と全く同じ症状とのことですのでその時に痛めた箇所が根本的に完治していなかったかもしくは、完治はしたもののここにきて再発した可能性が考えられます。
いずれにしても今週のデビューは、不可能となり明日12日（木）に山元トレセンへ放牧に出すことになりました。
山元トレセンの獣医師が再度診察を行いその後、笹針などを治療を行うことになりそうです。
(POGPIより)

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バーニングレッド(トゥッティー)…エコー検査をおこなった結果、左前脚屈腱炎と判明。全治は9ヶ月、今週中に放牧する模様。(POGPIより)

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下記トラックバックを改めて載せておきます。

アグネスサージャン無念の骨折！ (ＰＯＧＰＩより)
[アグネスサージャン] 右トウ骨遠位端骨折！ 12/17のレース中に骨折していた、程度としてはかなり軽いが、全治3ヶ月。 1/5山元トレセンへ放牧にでる模様。

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ニルヴァーナ(トゥッティー)…左前膝の剥離骨折が判明。

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オンファイア(N)…屈腱炎発症が判明。

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マルカシェンク(和民)…右橈骨遠位端骨折が判明。完治までの期間は不明も『何とか来年の毎日杯（３月２５日）あたりから使って、ダービーに行ければと思っている。』 と瀬戸口師はコメント。

タガノスピーガ(トゥッティー)…屈腱炎を発症したため競走馬登録を抹消の見込み。(POG PRESIDENTより)

ビーオブザバン(らっしー)…右前球節炎を発症したため、放牧へ出された。現在は島上牧場で静養中。(POG PRESIDENTより)

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ウイングビート(たなぴぃ)…膝部分を剥離骨折、全治6ヶ月の診断。

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フォルテピアノ(絹の牙)…右前トウ骨遠位端部骨折が判明、全治６ヶ月の診断。

確実にOP行ける馬だと思っていた(福島2歳S出てたら勝ってたでしょ)だけにショック大…