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第27回レギュラーPOG最終ランキング発表

2022-05-31 19:49:13 | POGランキング情報
参加者の皆さん、1年間お疲れ様でした。
遅くなりましたが、改めて今期POGの総括及び寸評付き最終成績発表しておきます。

☆第27回レギュラーPOG最終成績(全日程終了)

・全PO総獲得賞金 20億2645万円(1PO平均2億0265万)
最終週に辛うじて平均値が2億円に到達したものの、現行ルールが施行された第16回以降では過去最低値(第18回2憶0780万)を下回る低レベルでした

・全PO出走頭数 140頭(出走率93.3%、1PO平均14.0頭、未出走PO馬は10頭)
・全PO勝ち馬数  90頭(勝馬率64.3%、1PO平均9.0頭)
・全PO出走回数 588回(1頭平均4.0回、1PO平均58.8回)
・全PO勝利回数 119勝(1PO平均11.9勝)
いずれの数値もほぼ平年並みでしたが、前年より勝馬率が約5%上がったにも関わらず、GI馬(3頭→2頭)・重賞馬(10頭→6頭、牝馬に至っては重賞馬0)・勝利回数(127→119)は減少した辺りにレベル低下が見て取れます
特にクラシックが低調で、当PO馬のダービー連勝は11年でストップ、桜花賞・皐月賞・オークス・ダービーに延べ12頭が出走も、1頭も掲示板に載らないという結果に終わりました


では優勝者から発表します。

優勝 Ha-lllo氏
総獲得賞金  48145万
賞金獲得比率 23.8%
獲得ポイント 237583P
46戦14勝
出走12頭/勝ち馬7頭

最後は脚が止まった後続を尻目に悠々と逃げ切る形となり、前年屈辱の最下位からのV字回復で第14回以来13年振り2度目の優勝を果たしました
前年最下位から翌年優勝したPOは自身を含め3人目ですが、前回優勝時も前年最下位からの巻き返しだったので、2度の下剋上を成し遂げたのは史上初の快挙でした。
勝ち馬は7頭に留まり、未出走馬・登録抹消馬はメンバー内ワーストの各3頭を数えるにも関わらず、メンバー中唯一となる重賞ウイナー2頭を輩出し、そのダノンスコーピオン・セリフォスが賞金ランキング1位2位を占め、ダノンスコーピオンが事実上の優勝決定戦となったNHKマイルCを制し、早々に独走優勝を決めてしまいました
他POの不調に助けられた感もありますが、獲得賞金は絹の牙の前年時(45012万)を上回っており、堂々の内容を伴う優勝でした

2位 フ・ルメール氏
総獲得賞金  26421万
賞金獲得比率 13.0%
獲得ポイント 130381P
55戦14勝
出走14頭/勝ち馬10頭

7年振りに勝ち越しましたが(途中3年休場含む)悲願の初優勝は成らず、2度目の2位フィニッシュでした
キラーアビリティがホープフルSを制し10年振りにGIを勝利、プルパレイがファルコンSを制し一時首位に立ったところまでは良かったのですが、そこで脚がバッタリ止まってしまい、ラスト2ヶ月で800万しか加算出来ないという急ブレーキで最後は大差を付けられてしまいました

3位 南の細川氏
総獲得賞金  25030万
賞金獲得比率  12.4%
獲得ポイント 123516P
66戦15勝
出走15頭/勝ち馬11頭

初の負け組となった前期から巻き返し3位フィニッシュでした
序盤から好調な出足を見せ8月までは首位キープ、その後もキングエルメスが京王杯2歳Sを制す等、何時でも首位を窺える位置に付け、今期最多勝を挙げ最多の勝ち馬を輩出しながらも、4頭が延べ10回GIに駒を進めながら1度も掲示盤に載れなかった事が痛く、フ・ルメール氏同様最後は息切れしてしまいました
来期は全て現時点で既にJRA登録済の馬で固めて来ましたが、これは意図的な作戦なのでしょうか

4位 アマランサス氏
総獲得賞金  19556万
賞金獲得比率  9.7%
獲得ポイント 96504P
58戦13勝
出走13頭/勝ち馬10頭

早くもここからは負け組となります
初期メンバーにも関わらず、これまで優勝経験も無ければ最下位になった事も無いという妙な安定感を誇る同氏ですが、前期の微差勝ちから今期は微差負けという如何にもな結果でした
抽選の末に獲得した予告1位指名馬ディーンズリスターが開幕直後にリタイア、最終週に何とかデビュー勝ちを果たしたもののこれが最大の誤算で、ジャスティンパレスがホープフルS2着からクラシックへ駒を進めたのがほぼ唯一の見せ場でしたが、皐月賞・ダービー共に9着という結果で勝ち組に転じる事は出来ませんでした

5位 孤高の谷さん氏
総獲得賞金  17035万
賞金獲得比率  8.4%
獲得ポイント 84063P
72戦14勝
出走15頭/勝ち馬10頭

シーズンを通してほぼ中団のまま5位フィニッシュでした
15位指名馬アートハウスが忘れな草賞を快勝し2番人気で挑んだオークスが最大の見せ場でしたが、7着に沈み勝ち組へ転じる事は叶わず終戦となりました
来期は既に入厩馬8頭を揃え、従来のロケットスタート作戦に戻して来た様ですが、開幕ダッシュの可否に注目です

6位 TEMPEST氏
総獲得賞金  15598万
賞金獲得比率  7.9%
獲得ポイント 78734P
65戦10勝
出走15頭/勝ち馬9頭

あのN氏と並ぶ7年連続負け越しからの脱出を目指した今期でしたが、遂に新記録達成となる8年連続負け越しを喫してしまいました
最後見せ場は作りかけたのですが、オークス出走パーソナルハイは16着に沈み、ダービーに出走予定だったサウジアラビアロイヤルC勝ち馬コマンドラインはまさかの除外という結末で、一発大逆転とは成らず終戦となりました
来期は長いトンネルから抜け出すべく、前幹事さんの出資馬プレドミナルを1位で獲得しましたが如何に

7位 ミギミミミギミミ氏
総獲得賞金  14842万
賞金獲得比率  7.7%
獲得ポイント 73972P
66戦10勝
出走15頭/勝ち馬8頭

僅かに初出場初優勝の快挙に届かなかった前年から一転、2年目のジンクスにハマる形となり7位フィニッシュでした
今期は白毛馬・静内農業生産馬・豚の角煮等、多彩なラインナップで臨みましたが、リューベックの若駒S勝ちが唯一の見せ場でした
来期は開幕前からドラフトで抽選4連敗を喫する波乱のスタートとなってしまいましたが、ふざけているのは登録名だけ(笑)という一見真面目な指名が功を奏するのでしょうか

8位 タケノベルベット氏
総獲得賞金  14842万
賞金獲得比率  7.3%
獲得ポイント 73241P
67戦13勝
出走15頭/勝ち馬10頭

派手な活躍で勝ち組だった前年から一転、ミギミミミギミミ氏同様2年目のジンクスにハマる形での8位フィニッシュでした
予告1位指名馬ダノンフォーナインが開幕直後に早々のデビューを果たしながら不発、何とか初勝利を挙げたのが閉幕直前だったのが最大の誤算で、それならばと2位指名馬ダノンギャラクシーが青葉賞で逆転を狙うも感冒で取消、最後は今期PO馬牝馬賞金女王に輝いた(?)コラリンが葵Sに出走も出遅れ惨敗、といった感じで成績がまとまっている割に内容が伴っていない1年だった様に思います
来期は懲りずにまた予告指名して来ましたが(笑)今度は結果が伴うのでしょうか

9位 絹の牙
総獲得賞金  11708万
賞金獲得比率  5.8%
獲得ポイント 57776P
48戦10勝
出走13頭/勝ち馬8頭

ディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑むも、過去3度の優勝翌年は全て大敗(うち2度は最下位)というデータをまたしても覆す事が出来ずブービーに沈みました
ドラフトでは1位も2位も連続抽選勝ちし手応え充分だったものの共に1勝止まり(シルクの当たりは超高額馬にあらずというのは判ってるんやけど)、ターニングポイントはシンザン記念1番人気で臨んだラスールが惨敗した所で、多分あそこからは勝てない流れだったと思われ、POGスタリオンのグラフを見れば一目瞭然ですが、8月末から閉幕までずっとブービーのまま終戦となりました
来期は1位抽選勝ち・ダービー馬の半妹を獲得・キズナ馬鹿にもなって2位抽選に敗れた以外はほぼ万全の布陣で臨む事に加え、勝つ順番の年なので多分大丈夫かと

10位 トゥッティー氏
総獲得賞金  8355万
賞金獲得比率  4.1%
獲得ポイント 41230P
45戦6勝
出走13頭/勝ち馬6頭

前期はPOG連覇こそ逃したもののダービー連覇を果たし僅差の3位でしたが、今期はダービー3連覇はおろか2勝馬すら輩出出来ない惨敗で自身6年振り2度目の最下位に沈みました
1位指名馬コントレイル全弟サンセットクラウドがよもやの7戦未勝利に終わったのを筆頭に思うように勝ち鞍が増えず、メンバー中唯一の1桁勝利・賞金1億円割れで出走数も最小、初出走・初ポイント獲得もメンバー中最遅だった為、これまたグラフを見れば分かる通り、1年を通じて1度も順位を上げる事が無い完璧な最下位でした
遂に来期は頼みのディープインパクト固めが不可能となり(それでもディープ産駒2頭指名でアストラぽん太氏と共にディープ馬鹿の座は死守)、現時点での入厩馬不在というラインナップになってしまいましたが、果たしてこの逆境からの巻き返しは成るのでしょうか


長くなりましたが、今週からまた新たな戦いが始まりますので改めて1年間宜しくお願いします。
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来期指名傾向

2022-05-26 17:08:44 | その他・雑談
来期指名傾向(通称:馬鹿ランキング)がまとまりましたので掲載しておきます。
今回はかなり傾向の変化が見られました。

・総指名頭数
210頭(内訳:牡134頭・牝76頭、美浦79頭・栗東129頭・厩舎未定2)

牡牝の比率は64:36で平年並みも、東西の比率は38:62で記録に残っている限りでは関東馬の比率が過去最高に。(例年は30%前後)

牡馬鹿は2年連続でTEMPEST氏(13頭)
牝馬鹿はこちらも2年連続になる孤高の谷さん氏とHa-lllo氏(8頭)
関西馬鹿はアマランサス氏(14頭)
関東馬鹿はTEMPEST氏(9頭)

・人気種牡馬ベスト10
1 ロードカナロア(27頭)
2 エピファネイア(23頭)
2 ハーツクライ(23頭)
4 ドゥラメンテ(15頭)
5 キズナ(10頭)
5 キタサンブラック(10頭)
5 サトノダイヤモンド(10頭)
5 ダイワメジャー(10頭)
9 モーリス(9頭)
10 ハービンジャー(8頭)
10 リアルスティール(8頭)

昨年まで年によってはシェア50%超えの断然人気だったディープインパクト産駒が激減(前年57頭→5頭)し12年続けたトップを譲り渡したた結果、おそらく過去最多と思われる40頭の種牡馬産駒に指名馬が分散、ベスト10も一極集中から群雄割拠へと様変わりしました。
新たに指名産駒トップに立ったのは昨年18頭で2位だったロードカナロア産駒ですが、トップが30頭未満というのはリーディングサイヤーがサンデーサイレンスからディープインパクトに至る過渡期でも無かった事で、逆に10位が8頭というのは記録に残っている中では最多となり、種牡馬選択は面白くも難しくなりました。
ここの馬鹿探しも、これまではディープ馬鹿トゥッティー氏の独壇場だったので楽だったのが、指名産駒が分散しまくり該当者探しに手間取りましたが、同一産駒最多指名者はハーツクライ馬鹿のタケノベルベット氏とキズナ馬鹿の絹の牙の5頭指名でした。
多分この傾向は3年後にコントレイル馬鹿(今年はリアルスティール馬鹿になるかと思ってたらまさかの指名0)が現れるまで続くかと思われますが如何に…

・人気厩舎ベスト10
1 友道康夫(20頭)
2 国枝栄(19頭)
3 矢作芳人(16頭)
4 手塚隆久(10頭)
4 斉藤崇史(10頭)
4 藤原英昭(10頭)
7 木村哲也(9頭)
8 高野友和(7頭)
9 中内田充正(6頭)
9 松永幹夫(6頭)
9 宮田敬介(6頭)

1位と3位が入れ替わったもののトップ3は昨年と同じ顔ぶれが並ぶ結果に。
調教師リーディングとは傾向が異なるのが面白いところで、かつては人気常連で現在リーディング全国首位の池江厩舎はここでは不人気(指名馬4頭)で、関東首位の田中博康厩舎に至っては指名馬0、ちなみに当POGメンバー内で何かと話題になる今年リーディング10位の池添学厩舎は指名馬1頭でした。
かつての松国馬鹿・角居馬鹿・藤沢馬鹿等に見られた調教師に対する信仰心(笑)も薄れて来て、今年の同一厩舎最多指名者は4頭指名に留まり、手塚馬鹿のTEMPEST氏・斉藤崇史馬鹿のアマランサス氏・友道馬鹿のとぅうぇんてぃ氏の3名でした。

この指名傾向からも来期は予測の付きにくい戦いになるかとは思いますが、幹事的には今年よりハイレベルなレギュラーPOGになる事を期待してます
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指名馬登録完了のお知らせ

2022-05-26 03:17:16 | 業務連絡
昨晩は皆さんお疲れ様でした。
2年続けての会場変更となり不案内な点もありましたが(駅近の割には経路が複雑やった)、予想以上に抽選も多く(お手付きはほぼ想定内)例年より時間も押しましたが、何とか無事にドラフト会議を終える事が出来ました。

先程Excelファイルのアップロード及びPOGスタリオンへの指名馬登録が完了しましたので、各自御確認下さい。
馬名・血統・性別・厩舎等に誤りがありましたら速やかに報告してもらえると助かります。
尚、POGスタリオンに関しましては、馬名表示されるのはJRA登録が完了している馬のみです。
もしJRA登録済の馬なのに馬名表示されていない場合は、登録の不備(母名記入に誤りがあるかシステムエラー)の可能性があるので、報告してもらえれば対処します。

来期用のPOGスタリオンのアドレスは変更となりますので、ブックマークされている方は、このブログのブックマークからPOGスタリオンへ移動してブックマークし直して下さい。

※ブログの仕様変更により現在PC版しかブックマークが表示されない様なので、スマホ版から直接見たい方は下記リンクより移動して下さい。
第28回レギュラーPOG
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来期ドラフト会議に於ける抽選順に付いて

2022-05-23 13:06:23 | 業務連絡
いよいよ来期ドラフト会議があと2日後に迫ってまいりましたが、皆様準備は進んでいますでしょうか?
ご承知の通り今回は全日程終了前の会議実施となりますので、指名馬重複時の抽選順は現在の今期順位に基づき決定し以下の順となります。

☆来期ドラフト会議抽選順位
1 トゥッティー氏
2 絹の牙
3 タケノベルベット氏
4 ミギミミミギミミ氏
5 TEMPEST氏
6 孤高の谷さん氏
7 アマランサス氏
8 新規参加PO
9 新規参加PO
10 新規参加PO
11 新規参加PO
12 南の細川氏
13 フ・ルメール氏
14 Ha-lllo氏

負けてる順にクジが引けるというだけの順番なので大して意味は無いのですが(気分の問題?)、新規参加POの方は今期負け組と勝ち組の間に入ってもらいます。
新規参加PO間の抽選順に付いては、会議開始時にクジ引きの練習も兼ねて(抽選箱に手突っ込んで1枚取るだけやけど)指名重複時抽選と同様に抽選券を引いてもらい、数字の大きい順に8~11番目の抽選順を決めてもらいます。
このクジ引く順番はどないしよか?と考えましたが、時間的余裕もあまり無いかも知れないので、勝手ながら参加表明順(奈良のパチカス氏→ももな@俺の嫁氏→とぅうぇんてぃ氏→アストラぽん太氏)とさせていただきますのでご了承下さい。

普通に考えれば参加者増に伴い抽選機会も増えそうなものですが、キンカメ産駒不在・ディープ産駒激減となる来期は指名馬が分散して抽選減る様な気もするし、どちらに転ぶかは蓋開けてみないと分かりませんな
傍から見てる分には抽選多い方が盛り上がるので(当事者になるのは嫌)大いに結構な事ですが、幹事的には進行が気になるのでサクサク進んで欲しいところではあります
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5/22付レギュラーPOGランキング

2022-05-23 09:44:40 | POGランキング情報
☆概況
・ラス前となる第51週は14頭のPO馬が出走、7頭がポイント獲得も全馬未勝利に終わり、今月に入り全く順位変動が無い上にトップの人以外は全員ポイントを減らし、楽しんでいるのは一人だけという非常に盛り上がらない展開に
・オークスには3頭のPOが出走も誰も掲示板に載れずこの結果、TEMPEST氏の優勝の可能性が消滅2位フ・ルメール氏も今週は賞金加算出来ず首位との差を詰められなかった上、来週はダービー以外の特別登録が無かった為、逆転する可能性はほぼ消滅したものと思われ、ダービーの結果を待たずしてHa-lllo氏が事実上13年振り2度目の優勝を決めた模様

☆第27回レギュラーPOG成績
(第51週終了、残り1週)
  PO     総賞金 獲得比率 ポイント
1 Ha-lllo      47935 24.1% 241,286
2 フ・ルメール   26121 13.1% 131,483
3 南の細川     24510 12.3% 123,374
4 アマランサス   19036 9.6% 95,820
5 孤高の谷さん   16285 8.2% 81,972
6 TEMPEST    15955 8.0% 80,311
7 ミギミミミギミミ 15298 7.7% 77,004
8 タケノベルベット 14092 7.1% 70,933
9 絹の牙      11708 5.9% 58,933
10 トゥッティー   7725 3.9% 38,885
合計       198665
平均値       19867  10.0%
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来期予告1位指名馬(5/23現在)

2022-05-20 20:20:20 | 業務連絡
先日追加予告がありましたので追記しておきます。

☆予告1位指名馬(5/23現在)

バトルハーデン
(予告PO:奈良のパチカス・馬主:サンデーR・牡・父ドゥラメンテ・母ラヴズオンリーミー・栗東:矢作芳人厩舎)

ダノンバビル
(予告PO:Ha-lllo・馬主:ダノックス・牡・父ロードカナロア・母レキシールー・栗東:中内田充正厩舎)

セリエンホルデの20
(予告PO:タケノベルベット・馬主:ラ・メール・牡・父ロードカナロア・母セリエンホルデ・栗東:矢作芳人厩舎)

チャンスザローゼス
(予告PO:とぅうぇんてぃ・馬主:藤田晋・牡・父エピファネイア・母ヴィンテージローズ・栗東:中内田充正厩舎)
初参加とぅうぇんてぃ氏が奈良のパチカス氏1位指名馬漏洩の責任を取って自らも予告指名でケジメを付けて来ました
こちらもとぅうぇんてぃ氏に敬意を表して、投稿日時を5月20日20時20分20秒にしておきました(PC版なら秒まで見れます)
指名馬の方は今期最注目馬主と言ってもいい藤田晋オーナー所有の購入価格2億2千万円の高額馬ですが、意外にも薔薇一族って今までローズキングダムのJC繰り上がり1着を除きGI勝ちが無いのね(先日オークスも2着)
そういう意味でも注目の1頭ではあります

投票直前まで予告OKですが、こちらも準備で多忙なのでExcelファイル及びブログへの反映は明日までの予告分とさせていただきます〆
繰り返し補足しておきますが、プロ野球のドラフト同様、予告指名したからといって必ず獲得出来る訳ではありません。
予告をぶつけるのも有りですし、黙って当日に抽選へ持ち込むのも有りですので、上記の馬が欲しい人はドシドシ喧嘩売ってあげましょう
あと予告する側のモラルとして、予告した馬をドラフト当日に黙って変更するのは止めましょう
特に罰則等設けるつもりはありませんし、直前に故障が判明しても指名しろとか無茶言うつもりもありませんので、止むを得ず予告指名の取り下げ・変更を行う場合は速やかにその旨申し出て下さい

※来期ドラフト会議は明後日5/25(水)に迫っておりますので、くれぐれもお間違いの無い様に各自準備を進めておいて下さい。
あと写真の一覧表は投票用紙フォルダにアップロードしていますので、欲しい方はご自由にダウンロードして下さい。
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プロテクト馬の馬名決定に付いて

2022-05-19 23:30:46 | 業務連絡
馬名未定だった下記2頭の馬名が決まりましたので報告しておきます。
Excelファイルにも反映及びアップロード済みです。

バシマーの20→マンスール(TEMPEST)
キューティゴールドの20→アイリーン(絹の牙)
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来期予告1位指名馬(5/16現在)

2022-05-16 12:50:08 | 業務連絡
過去に2014年アッシュゴールド(らいすまんR氏・にんとくん氏が共に予告指名し前者が獲得)・2020年ブエナベントゥーラ(アマランサス氏)・そして昨年のディーンズリスター(アマランサス氏)・ダノンフォーナイン(タケノベルベット氏)という面々が予告1位指名されましたが、ここまで期間内2勝した馬が未だに現れないという実情の中、今回は史上最多となる3頭の予告指名がありました

☆予告1位指名馬(5/16現在)

バトルハーデン
(予告PO:奈良のパチカス・馬主:サンデーR・牡・父ドゥラメンテ・母ラヴズオンリーミー・栗東:矢作芳人厩舎)
初参加となる奈良のパチカス氏が果敢にも前述ディーンズリスターの半弟を予告指名、兄は故障に泣き未だデビューに至っていませんが(ダービーウィークにデビュー予定らしいけど)この馬は果たして

ダノンバビル
(予告PO:Ha-lllo・馬主:ダノックス・牡・父ロードカナロア・母レキシールー・栗東:中内田充正厩舎)
現在首位独走中のHa-lllo氏が先日NHKマイルCを制したダノンスコーピオン全弟を予告指名、既に栗東へ入厩しており早期デビューの可能性が高そうですが、果たして2匹目の泥鰌は掬えるのか

セリエンホルデの20
(予告PO:タケノベルベット・馬主:ラ・メール・牡・父ロードカナロア・母セリエンホルデ・栗東:矢作芳人厩舎)
今期は2年目のジンクスに嵌った形のタケノベルベット氏がシュネルマイスター半弟を予告指名、初参加の一昨年は未勝利のまま先日園田へ移籍したアークライト、昨年は昨日ようやく初勝利を挙げた予告指名ダノンフォーナインとここまでドラ1に関しては不振と言ってもいい同氏ですが、3度目の正直となるのか、それとも2度ある事は3度あるのか


投票直前まで予告OKなので御自由にどうぞ。
初参加の方も多いので補足しておくと、プロ野球のドラフト同様、予告指名したからといって必ず獲得出来る訳ではありません。
予告をぶつけるのも有りですし、黙って当日に抽選へ持ち込むのも有りですので、上記の馬が欲しい人はドシドシ喧嘩売ってあげましょう
あと予告する側のモラルとして、予告した馬をドラフト当日に黙って変更するのは止めましょう
特に罰則等設けるつもりはありませんし、直前に故障が判明してても指名しろとか無茶言うつもりもありませんので、止むを得ず予告指名の取り下げ・変更を行う場合は速やかにその旨申し出て下さい。

※来期ドラフト会議は来週5/25(水)に迫っておりますので、くれぐれもお間違いの無い様に各自準備を進めておいて下さい。
あと写真の一覧表は投票用紙フォルダにアップロードしていますので、欲しい方はご自由にダウンロードして下さい。
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5/15付レギュラーPOGランキング

2022-05-16 09:30:41 | POGランキング情報
☆概況
・第50週は前週の出馬ラッシュから一転し8頭の出走に留まるも、4頭がポイント獲得、前週と同数の3頭が勝利を挙げる
・タケノベルベット氏、全出走8頭中の半数4頭を占める攻勢の結果、デビュー以来掲示板を外し続けてきたあの予告指名ドラ1ダノンフォーナインが日曜中京未勝利戦で遂に5戦目にして勝利、続く日曜東京未勝利戦をダノンアーリーが8戦目で勝ち上がり、遅きに失した感は拭えないものの今期12勝目を挙げこれ以上の順位低下は防いだ模様
・ミギミミミギミミ氏、日曜東京1勝クラス戦をエピファニーが勝利し今期10勝目、当人からは50行コメントを求められましたがドラフト前で多忙なんで50文字で勘弁して下さい(全然コメントになってへんがな‼という突っ込みも無しで)
・先週でほぼ決着したと思われる優勝争いは、今週は上位陣に全く動きが無くHa-lllo氏断然優勢の状況は変わらずダービー登録馬発表を受け、逆転優勝の可能性があるのは2位フ・ルメール氏(ダービー1着プラスαが必要)6位TEMPEST氏(オークス1着・ダービー1着が必要)の2名に絞られましたが如何に…

☆第27回レギュラーPOG成績
(第50週終了、残り2週)
  PO     総賞金 獲得比率 ポイント
1 Ha-lllo      47935 24.3% 242,767
2 フ・ルメール   26121 13.2% 132,290
3 南の細川     24250 12.3% 122,814
4 アマランサス   19036 9.6% 96,408
5 孤高の谷さん   16155 8.2% 81,817
6 TEMPEST    15955 8.1% 80,804
7 ミギミミミギミミ 15168 7.7% 76,818
8 タケノベルベット 13882 7.0% 70,305
9 絹の牙      11226 5.7% 56,854
10 トゥッティー   7725 3.9% 39,123
合計       197453
平均値       19745  10.0%
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来期プロテクト馬確定に付いて

2022-05-12 21:51:50 | 業務連絡
保留扱いになっていたタケノベルベット氏のドンカルロ号への出資が正式に決まりましたので、来期プロテクト馬は下記表の通り確定しました。

尚、まだ馬名未定の馬に付きましては決まり次第報告します。
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