参加者の皆さん、1年間お疲れ様でした。
遅くなりましたが、改めて今期POGの総括及び寸評付き最終成績発表しておきます。
☆第27回レギュラーPOG最終成績(全日程終了)
・全PO総獲得賞金 20億2645万円(1PO平均2億0265万)
最終週に辛うじて平均値が2億円に到達したものの、現行ルールが施行された第16回以降では過去最低値(第18回2憶0780万)を下回る低レベルでした
・全PO出走頭数 140頭(出走率93.3%、1PO平均14.0頭、未出走PO馬は10頭)
・全PO勝ち馬数 90頭(勝馬率64.3%、1PO平均9.0頭)
・全PO出走回数 588回(1頭平均4.0回、1PO平均58.8回)
・全PO勝利回数 119勝(1PO平均11.9勝)
いずれの数値もほぼ平年並みでしたが、前年より勝馬率が約5%上がったにも関わらず、GI馬(3頭→2頭)・重賞馬(10頭→6頭、牝馬に至っては重賞馬0)・勝利回数(127→119)は減少した辺りにレベル低下が見て取れます
特にクラシックが低調で、当PO馬のダービー連勝は11年でストップ、桜花賞・皐月賞・オークス・ダービーに延べ12頭が出走も、1頭も掲示板に載らないという結果に終わりました
では優勝者から発表します。
優勝 Ha-lllo氏
総獲得賞金 48145万
賞金獲得比率 23.8%
獲得ポイント 237583P
46戦14勝
出走12頭/勝ち馬7頭
最後は脚が止まった後続を尻目に悠々と逃げ切る形となり、前年屈辱の最下位からのV字回復で第14回以来13年振り2度目の優勝を果たしました
前年最下位から翌年優勝したPOは自身を含め3人目ですが、前回優勝時も前年最下位からの巻き返しだったので、2度の下剋上を成し遂げたのは史上初の快挙でした。
勝ち馬は7頭に留まり、未出走馬・登録抹消馬はメンバー内ワーストの各3頭を数えるにも関わらず、メンバー中唯一となる重賞ウイナー2頭を輩出し、そのダノンスコーピオン・セリフォスが賞金ランキング1位2位を占め、ダノンスコーピオンが事実上の優勝決定戦となったNHKマイルCを制し、早々に独走優勝を決めてしまいました
他POの不調に助けられた感もありますが、獲得賞金は絹の牙の前年時(45012万)を上回っており、堂々の内容を伴う優勝でした
2位 フ・ルメール氏
総獲得賞金 26421万
賞金獲得比率 13.0%
獲得ポイント 130381P
55戦14勝
出走14頭/勝ち馬10頭
7年振りに勝ち越しましたが(途中3年休場含む)悲願の初優勝は成らず、2度目の2位フィニッシュでした
キラーアビリティがホープフルSを制し10年振りにGIを勝利、プルパレイがファルコンSを制し一時首位に立ったところまでは良かったのですが、そこで脚がバッタリ止まってしまい、ラスト2ヶ月で800万しか加算出来ないという急ブレーキで最後は大差を付けられてしまいました
3位 南の細川氏
総獲得賞金 25030万
賞金獲得比率 12.4%
獲得ポイント 123516P
66戦15勝
出走15頭/勝ち馬11頭
初の負け組となった前期から巻き返し3位フィニッシュでした
序盤から好調な出足を見せ8月までは首位キープ、その後もキングエルメスが京王杯2歳Sを制す等、何時でも首位を窺える位置に付け、今期最多勝を挙げ最多の勝ち馬を輩出しながらも、4頭が延べ10回GIに駒を進めながら1度も掲示盤に載れなかった事が痛く、フ・ルメール氏同様最後は息切れしてしまいました
来期は全て現時点で既にJRA登録済の馬で固めて来ましたが、これは意図的な作戦なのでしょうか
4位 アマランサス氏
総獲得賞金 19556万
賞金獲得比率 9.7%
獲得ポイント 96504P
58戦13勝
出走13頭/勝ち馬10頭
早くもここからは負け組となります
初期メンバーにも関わらず、これまで優勝経験も無ければ最下位になった事も無いという妙な安定感を誇る同氏ですが、前期の微差勝ちから今期は微差負けという如何にもな結果でした
抽選の末に獲得した予告1位指名馬ディーンズリスターが開幕直後にリタイア、最終週に何とかデビュー勝ちを果たしたもののこれが最大の誤算で、ジャスティンパレスがホープフルS2着からクラシックへ駒を進めたのがほぼ唯一の見せ場でしたが、皐月賞・ダービー共に9着という結果で勝ち組に転じる事は出来ませんでした
5位 孤高の谷さん氏
総獲得賞金 17035万
賞金獲得比率 8.4%
獲得ポイント 84063P
72戦14勝
出走15頭/勝ち馬10頭
シーズンを通してほぼ中団のまま5位フィニッシュでした
15位指名馬アートハウスが忘れな草賞を快勝し2番人気で挑んだオークスが最大の見せ場でしたが、7着に沈み勝ち組へ転じる事は叶わず終戦となりました
来期は既に入厩馬8頭を揃え、従来のロケットスタート作戦に戻して来た様ですが、開幕ダッシュの可否に注目です
6位 TEMPEST氏
総獲得賞金 15598万
賞金獲得比率 7.9%
獲得ポイント 78734P
65戦10勝
出走15頭/勝ち馬9頭
あのN氏と並ぶ7年連続負け越しからの脱出を目指した今期でしたが、遂に新記録達成となる8年連続負け越しを喫してしまいました
最後見せ場は作りかけたのですが、オークス出走パーソナルハイは16着に沈み、ダービーに出走予定だったサウジアラビアロイヤルC勝ち馬コマンドラインはまさかの除外という結末で、一発大逆転とは成らず終戦となりました
来期は長いトンネルから抜け出すべく、前幹事さんの出資馬プレドミナルを1位で獲得しましたが如何に
7位 ミギミミミギミミ氏
総獲得賞金 14842万
賞金獲得比率 7.7%
獲得ポイント 73972P
66戦10勝
出走15頭/勝ち馬8頭
僅かに初出場初優勝の快挙に届かなかった前年から一転、2年目のジンクスにハマる形となり7位フィニッシュでした
今期は白毛馬・静内農業生産馬・豚の角煮等、多彩なラインナップで臨みましたが、リューベックの若駒S勝ちが唯一の見せ場でした
来期は開幕前からドラフトで抽選4連敗を喫する波乱のスタートとなってしまいましたが、ふざけているのは登録名だけ(笑)という一見真面目な指名が功を奏するのでしょうか
8位 タケノベルベット氏
総獲得賞金 14842万
賞金獲得比率 7.3%
獲得ポイント 73241P
67戦13勝
出走15頭/勝ち馬10頭
派手な活躍で勝ち組だった前年から一転、ミギミミミギミミ氏同様2年目のジンクスにハマる形での8位フィニッシュでした
予告1位指名馬ダノンフォーナインが開幕直後に早々のデビューを果たしながら不発、何とか初勝利を挙げたのが閉幕直前だったのが最大の誤算で、それならばと2位指名馬ダノンギャラクシーが青葉賞で逆転を狙うも感冒で取消、最後は今期PO馬牝馬賞金女王に輝いた(?)コラリンが葵Sに出走も出遅れ惨敗、といった感じで成績がまとまっている割に内容が伴っていない1年だった様に思います
来期は懲りずにまた予告指名して来ましたが(笑)今度は結果が伴うのでしょうか
9位 絹の牙
総獲得賞金 11708万
賞金獲得比率 5.8%
獲得ポイント 57776P
48戦10勝
出走13頭/勝ち馬8頭
ディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑むも、過去3度の優勝翌年は全て大敗(うち2度は最下位)というデータをまたしても覆す事が出来ずブービーに沈みました
ドラフトでは1位も2位も連続抽選勝ちし手応え充分だったものの共に1勝止まり(シルクの当たりは超高額馬にあらずというのは判ってるんやけど)、ターニングポイントはシンザン記念1番人気で臨んだラスールが惨敗した所で、多分あそこからは勝てない流れだったと思われ、POGスタリオンのグラフを見れば一目瞭然ですが、8月末から閉幕までずっとブービーのまま終戦となりました
来期は1位抽選勝ち・ダービー馬の半妹を獲得・キズナ馬鹿にもなって2位抽選に敗れた以外はほぼ万全の布陣で臨む事に加え、勝つ順番の年なので多分大丈夫かと
10位 トゥッティー氏
総獲得賞金 8355万
賞金獲得比率 4.1%
獲得ポイント 41230P
45戦6勝
出走13頭/勝ち馬6頭
前期はPOG連覇こそ逃したもののダービー連覇を果たし僅差の3位でしたが、今期はダービー3連覇はおろか2勝馬すら輩出出来ない惨敗で自身6年振り2度目の最下位に沈みました
1位指名馬コントレイル全弟サンセットクラウドがよもやの7戦未勝利に終わったのを筆頭に思うように勝ち鞍が増えず、メンバー中唯一の1桁勝利・賞金1億円割れで出走数も最小、初出走・初ポイント獲得もメンバー中最遅だった為、これまたグラフを見れば分かる通り、1年を通じて1度も順位を上げる事が無い完璧な最下位でした
遂に来期は頼みのディープインパクト固めが不可能となり(それでもディープ産駒2頭指名でアストラぽん太氏と共にディープ馬鹿の座は死守)、現時点での入厩馬不在というラインナップになってしまいましたが、果たしてこの逆境からの巻き返しは成るのでしょうか
長くなりましたが、今週からまた新たな戦いが始まりますので改めて1年間宜しくお願いします。
遅くなりましたが、改めて今期POGの総括及び寸評付き最終成績発表しておきます。
☆第27回レギュラーPOG最終成績(全日程終了)
・全PO総獲得賞金 20億2645万円(1PO平均2億0265万)
最終週に辛うじて平均値が2億円に到達したものの、現行ルールが施行された第16回以降では過去最低値(第18回2憶0780万)を下回る低レベルでした
・全PO出走頭数 140頭(出走率93.3%、1PO平均14.0頭、未出走PO馬は10頭)
・全PO勝ち馬数 90頭(勝馬率64.3%、1PO平均9.0頭)
・全PO出走回数 588回(1頭平均4.0回、1PO平均58.8回)
・全PO勝利回数 119勝(1PO平均11.9勝)
いずれの数値もほぼ平年並みでしたが、前年より勝馬率が約5%上がったにも関わらず、GI馬(3頭→2頭)・重賞馬(10頭→6頭、牝馬に至っては重賞馬0)・勝利回数(127→119)は減少した辺りにレベル低下が見て取れます
特にクラシックが低調で、当PO馬のダービー連勝は11年でストップ、桜花賞・皐月賞・オークス・ダービーに延べ12頭が出走も、1頭も掲示板に載らないという結果に終わりました
では優勝者から発表します。
優勝 Ha-lllo氏
総獲得賞金 48145万
賞金獲得比率 23.8%
獲得ポイント 237583P
46戦14勝
出走12頭/勝ち馬7頭
最後は脚が止まった後続を尻目に悠々と逃げ切る形となり、前年屈辱の最下位からのV字回復で第14回以来13年振り2度目の優勝を果たしました
前年最下位から翌年優勝したPOは自身を含め3人目ですが、前回優勝時も前年最下位からの巻き返しだったので、2度の下剋上を成し遂げたのは史上初の快挙でした。
勝ち馬は7頭に留まり、未出走馬・登録抹消馬はメンバー内ワーストの各3頭を数えるにも関わらず、メンバー中唯一となる重賞ウイナー2頭を輩出し、そのダノンスコーピオン・セリフォスが賞金ランキング1位2位を占め、ダノンスコーピオンが事実上の優勝決定戦となったNHKマイルCを制し、早々に独走優勝を決めてしまいました
他POの不調に助けられた感もありますが、獲得賞金は絹の牙の前年時(45012万)を上回っており、堂々の内容を伴う優勝でした
2位 フ・ルメール氏
総獲得賞金 26421万
賞金獲得比率 13.0%
獲得ポイント 130381P
55戦14勝
出走14頭/勝ち馬10頭
7年振りに勝ち越しましたが(途中3年休場含む)悲願の初優勝は成らず、2度目の2位フィニッシュでした
キラーアビリティがホープフルSを制し10年振りにGIを勝利、プルパレイがファルコンSを制し一時首位に立ったところまでは良かったのですが、そこで脚がバッタリ止まってしまい、ラスト2ヶ月で800万しか加算出来ないという急ブレーキで最後は大差を付けられてしまいました
3位 南の細川氏
総獲得賞金 25030万
賞金獲得比率 12.4%
獲得ポイント 123516P
66戦15勝
出走15頭/勝ち馬11頭
初の負け組となった前期から巻き返し3位フィニッシュでした
序盤から好調な出足を見せ8月までは首位キープ、その後もキングエルメスが京王杯2歳Sを制す等、何時でも首位を窺える位置に付け、今期最多勝を挙げ最多の勝ち馬を輩出しながらも、4頭が延べ10回GIに駒を進めながら1度も掲示盤に載れなかった事が痛く、フ・ルメール氏同様最後は息切れしてしまいました
来期は全て現時点で既にJRA登録済の馬で固めて来ましたが、これは意図的な作戦なのでしょうか
4位 アマランサス氏
総獲得賞金 19556万
賞金獲得比率 9.7%
獲得ポイント 96504P
58戦13勝
出走13頭/勝ち馬10頭
早くもここからは負け組となります
初期メンバーにも関わらず、これまで優勝経験も無ければ最下位になった事も無いという妙な安定感を誇る同氏ですが、前期の微差勝ちから今期は微差負けという如何にもな結果でした
抽選の末に獲得した予告1位指名馬ディーンズリスターが開幕直後にリタイア、最終週に何とかデビュー勝ちを果たしたもののこれが最大の誤算で、ジャスティンパレスがホープフルS2着からクラシックへ駒を進めたのがほぼ唯一の見せ場でしたが、皐月賞・ダービー共に9着という結果で勝ち組に転じる事は出来ませんでした
5位 孤高の谷さん氏
総獲得賞金 17035万
賞金獲得比率 8.4%
獲得ポイント 84063P
72戦14勝
出走15頭/勝ち馬10頭
シーズンを通してほぼ中団のまま5位フィニッシュでした
15位指名馬アートハウスが忘れな草賞を快勝し2番人気で挑んだオークスが最大の見せ場でしたが、7着に沈み勝ち組へ転じる事は叶わず終戦となりました
来期は既に入厩馬8頭を揃え、従来のロケットスタート作戦に戻して来た様ですが、開幕ダッシュの可否に注目です
6位 TEMPEST氏
総獲得賞金 15598万
賞金獲得比率 7.9%
獲得ポイント 78734P
65戦10勝
出走15頭/勝ち馬9頭
あのN氏と並ぶ7年連続負け越しからの脱出を目指した今期でしたが、遂に新記録達成となる8年連続負け越しを喫してしまいました
最後見せ場は作りかけたのですが、オークス出走パーソナルハイは16着に沈み、ダービーに出走予定だったサウジアラビアロイヤルC勝ち馬コマンドラインはまさかの除外という結末で、一発大逆転とは成らず終戦となりました
来期は長いトンネルから抜け出すべく、前幹事さんの出資馬プレドミナルを1位で獲得しましたが如何に
7位 ミギミミミギミミ氏
総獲得賞金 14842万
賞金獲得比率 7.7%
獲得ポイント 73972P
66戦10勝
出走15頭/勝ち馬8頭
僅かに初出場初優勝の快挙に届かなかった前年から一転、2年目のジンクスにハマる形となり7位フィニッシュでした
今期は白毛馬・静内農業生産馬・豚の角煮等、多彩なラインナップで臨みましたが、リューベックの若駒S勝ちが唯一の見せ場でした
来期は開幕前からドラフトで抽選4連敗を喫する波乱のスタートとなってしまいましたが、ふざけているのは登録名だけ(笑)という一見真面目な指名が功を奏するのでしょうか
8位 タケノベルベット氏
総獲得賞金 14842万
賞金獲得比率 7.3%
獲得ポイント 73241P
67戦13勝
出走15頭/勝ち馬10頭
派手な活躍で勝ち組だった前年から一転、ミギミミミギミミ氏同様2年目のジンクスにハマる形での8位フィニッシュでした
予告1位指名馬ダノンフォーナインが開幕直後に早々のデビューを果たしながら不発、何とか初勝利を挙げたのが閉幕直前だったのが最大の誤算で、それならばと2位指名馬ダノンギャラクシーが青葉賞で逆転を狙うも感冒で取消、最後は今期PO馬牝馬賞金女王に輝いた(?)コラリンが葵Sに出走も出遅れ惨敗、といった感じで成績がまとまっている割に内容が伴っていない1年だった様に思います
来期は懲りずにまた予告指名して来ましたが(笑)今度は結果が伴うのでしょうか
9位 絹の牙
総獲得賞金 11708万
賞金獲得比率 5.8%
獲得ポイント 57776P
48戦10勝
出走13頭/勝ち馬8頭
ディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑むも、過去3度の優勝翌年は全て大敗(うち2度は最下位)というデータをまたしても覆す事が出来ずブービーに沈みました
ドラフトでは1位も2位も連続抽選勝ちし手応え充分だったものの共に1勝止まり(シルクの当たりは超高額馬にあらずというのは判ってるんやけど)、ターニングポイントはシンザン記念1番人気で臨んだラスールが惨敗した所で、多分あそこからは勝てない流れだったと思われ、POGスタリオンのグラフを見れば一目瞭然ですが、8月末から閉幕までずっとブービーのまま終戦となりました
来期は1位抽選勝ち・ダービー馬の半妹を獲得・キズナ馬鹿にもなって2位抽選に敗れた以外はほぼ万全の布陣で臨む事に加え、勝つ順番の年なので多分大丈夫かと
10位 トゥッティー氏
総獲得賞金 8355万
賞金獲得比率 4.1%
獲得ポイント 41230P
45戦6勝
出走13頭/勝ち馬6頭
前期はPOG連覇こそ逃したもののダービー連覇を果たし僅差の3位でしたが、今期はダービー3連覇はおろか2勝馬すら輩出出来ない惨敗で自身6年振り2度目の最下位に沈みました
1位指名馬コントレイル全弟サンセットクラウドがよもやの7戦未勝利に終わったのを筆頭に思うように勝ち鞍が増えず、メンバー中唯一の1桁勝利・賞金1億円割れで出走数も最小、初出走・初ポイント獲得もメンバー中最遅だった為、これまたグラフを見れば分かる通り、1年を通じて1度も順位を上げる事が無い完璧な最下位でした
遂に来期は頼みのディープインパクト固めが不可能となり(それでもディープ産駒2頭指名でアストラぽん太氏と共にディープ馬鹿の座は死守)、現時点での入厩馬不在というラインナップになってしまいましたが、果たしてこの逆境からの巻き返しは成るのでしょうか
長くなりましたが、今週からまた新たな戦いが始まりますので改めて1年間宜しくお願いします。