第21回レギュラーPOG最終ランキング発表

参加者の皆さん、1年間お疲れ様でした。
全日程が終了しましたので、恒例の寸評付き最終成績発表です。

☆第21回レギュラーPOG最終成績(全日程終了)

全PO総獲得賞金　31億4032万円(1PO平均2億6129万)※過去最高値を更新
全PO出走頭数　166頭(出走率92.2％、1PO平均13.83頭、未出走PO馬は14頭)
全PO勝ち馬数　105頭(勝馬率58.3％、1PO平均8.75頭)※おそらく史上初めて全1位指名馬が勝ち上がる快挙が地味に達成されていました
全PO出走回数　741回(1頭平均4.1回、1PO平均61.75回)
全PO勝利回数　157勝(1PO平均13.1勝)　

今回は優勝者から発表します。

優勝　絹の牙
総獲得賞金　 61055万
賞金獲得比率　19.4％
獲得ポイント　233307
77戦17勝
出走15頭/勝ち馬10頭
マカヒキがハナ差の叩き合いを制し見事ダービー馬となり、当POG単独トップとなる3年振り3度目のダービーPOに輝くと共に、らいすまんR氏の4度優勝に次ぐ歴代2位となるこちらも3年振り3度目の優勝を果たしました
NHKマイル狙いで指名したつもりだったウリウリの全弟がダービーを勝ち、川崎や園田の交流重賞狙いで指名したつもりだったラニがUAEダービーを勝ってしまい、当初目標の遥か斜め上を行く活躍を見せた結果、堂々獲得賞金6億円超えでの優勝となりました
来期はケンタッキーダービー含めて期間内ダービー3勝が建前の目標ですが、未だに2年続けて勝ち越した事が無いのが実情なので、とりあえず勝ち組に残れる事が本音の目標だったりする

2位　孤高の谷さん氏
総獲得賞金　 48276万
賞金獲得比率　15.4％
獲得ポイント　184475
87戦23勝
出走15頭/勝ち馬13頭
開幕から勝ちまくり、お手馬血統チェッキーノを筆頭にオープン馬6頭(うち重賞ウイナー4頭)を輩出、年間通じて常に3位以上をキープという余裕の展開だった1年でしたが、麻雀に例えると、東一局から満貫や跳満上がりまくりラス前までトップも、南二局とオーラスで役満2回上がられて(しかも最初のは裏ドラめくったら乗りまくりの数え役満みたいな)最も上がり回数多いのに終わってみたら2位だったみたいな感じで、惜しくも12年振りの優勝を逃す結果に

3位　アマランサス氏
総獲得賞金　 43829万
賞金獲得比率　14.0％
獲得ポイント　167482
59戦12勝
出走13頭/勝ち馬7頭
皐月賞1着馬ディーマジェスティと同3着馬サトノダイヤモンドを擁し、悲願の初優勝まで後一歩まで迫りましたが、3年前同様絹の牙の前に屈する形での3位となり、同時に今期に於ける真の敗者となってしまいました。
しかも自身のプロテクト馬リオンディーズが憎き絹の牙と自らのPO馬達にクラシック制覇を阻まれる形となり、心中複雑なものがあるかとお察し致します

4位　トライアンフ氏
総獲得賞金　 33515万
賞金獲得比率　10.7％
獲得ポイント 128070
61戦14勝
出走14頭/勝ち馬9頭
シンハライトがオークスを制覇、3年連続の勝ち組となりました。
牝馬戦線では他を圧倒する活躍を見せたものの、牡馬の方では2勝馬ジークカイザー・レプランシュが長期休養でトライアルにすら出走が叶わず、その影響で最後は優勝争いに絡むまでには至らぬ結果でしたが、先週記した通りプロテクト馬ケイブルグラム共々勝って有終の美を飾る形になったので、満足度は高かったシーズンだった様です

5位　フルコ・デムーロ氏
総獲得賞金　23212万
賞金獲得比率　7.4％
獲得ポイント 88699
52戦13勝
出走12頭/勝ち馬9頭
例年なら勝ち組でもおかしくない賞金を稼ぎながら、ハイレベルだった上位争いの煽りを受け5位入着にも関わらず負け組で終了
昨年末にホープフルSでハートレーとバティスティーニが1着3着し2歳戦を首位で折り返しながら、共に骨折でクラシックに進めず、その後ロジクライでシンザン記念を制すも、同馬も脚部不安でその後出走出来ずに終わり、ばったり脚が止まる結果に
来期は残念ながら休場となりましたが、これに懲りず来年戻って来て下さい

6位　ヌル神さま氏
総獲得賞金　20650万
賞金獲得比率　6.6％
獲得ポイント 78909
60戦14勝
出走15頭/勝ち馬11頭
アドマイヤエイカンの札幌2歳S勝ち等で2歳戦は3位で折り返すも、同馬は故障でクラシックに参戦出来ず、何と言ってもドラフトでは今期の目玉的存在だった期待の1位指名馬フォイヤーヴェルクが、まさかのイケてなかった馬列伝の筆頭馬に認定される程の凡走を繰り返したのが響き、赤本出版後に何とか未勝利は脱したものの時既に遅く、勝ち組には戻れずに終了となりました

7位　にんとくん氏
総獲得賞金　17990万
賞金獲得比率　5.7％
獲得ポイント　68745
74戦11勝
出走14頭/勝ち馬7頭
マウントロブソンがスプリングSを制し、共同通信杯2着馬イモータルと共にダービー2頭出しを果たしたので最後まで優勝の可能性は残していましたが、残念ながら奇跡は起こらず7位のまま終了
来期は残念ながら休場となりましたが、これに懲りず来年戻って来て下さい

8位　TEMPEST氏
総獲得賞金　15880万
賞金獲得比率　5.1％
獲得ポイント　60682
54戦12勝
出走12頭/勝ち馬8頭
1位指名馬シルバーステートが素質の片鱗を見せながら屈腱炎でリタイヤ、その後ドレッドノータスが京都2歳Sを制すも3歳戦では凡走、高額馬ロイカバードは重賞3着続きで賞金加算に失敗しクラシックに乗れず、牝馬に至っては6頭で1勝のみといった消化不良な内容で、結局波に乗り切れないままシーズン終了を迎える事に

9位　設定6ロイ氏
総獲得賞金　15860万
賞金獲得比率 5.1％
獲得ポイント 60605
64戦13勝
出走15頭/勝ち馬10頭
1位指名馬プロディガルサンがダービーには駒を進めたものの、他に目立った活躍が無く地味に1年を終えてしまいました
本人の知らぬ間に次男坊ズが解散していたらしく、来期はピンでの参戦となりますが、これが果たして吉と出るのか、それとも凶と出るのか…


10位　らいすまんR氏
総獲得賞金　14910万
賞金獲得比率　4.7％
獲得ポイント　56975
57戦13勝
出走14頭/勝ち馬9頭
デビュー以来5年連続勝ち越し(うち優勝4回)の後は5年連続負け越しとなりました
1位指名馬ポルトフォイユが新馬勝ち後に屈腱炎発症、2位指名馬サトノキングダムは2戦2勝後に脚部不安で長期休養、4位のオルフェーヴル全妹エストソルシエールに至っては蹄葉炎でデビュー前に予後不良と、上位指名馬がこれだけトラブルに見舞われてしまうと流石に厳しいシーズンになってしまいました

11位　松・次男坊ズ☆終氏
総獲得賞金　 9825万
賞金獲得比率 3.1％
獲得ポイント 37544
48戦8勝
出走14頭/勝ち馬5頭
前年覇者から一転、年間を通じて終始安定した最下位争いを続けていましたが、最後は何とかトゥッティー氏の追撃を振り切る形でブービーに落ち着きました
アドマイヤダイオウが若葉Sを制し皐月賞へ駒を進めたのが唯一の見せ場で、期待の1位指名馬で最後のエアグルーヴ産駒だったショパンは未勝利勝ち後のプリンシバルSで大敗、7位以降の指名馬は1頭も勝ち上がれないという悲惨な状況では、この結果も止む無しかと
エアグルーヴ産駒が居なくなった事でPOG引退するという事ですが、やはり松ちゃんが頭真っ赤にしてくれないとドラフトが盛り上がらないので、早期復活を期待してます

12位　トゥッティー氏
総獲得賞金　 9030万
賞金獲得比率 2.9％
獲得ポイント 34506
48戦7勝
出走13頭/勝ち馬6頭
1月末に12位に転落すると、以来4ヶ月間そこが定位置となってしまい、上の人もずっと近くで待っていてくれたのですが最後まで追い付けず、参加16年目にして初の最下位となってしまいました
1位指名馬レーヴァテインが青葉賞に1番人気で出走したのが最初で最後の見せ場でしたが、痛恨の3着で唯一の上位浮上チャンスを逃したのが全てと言っていいシーズンでした
ディープインパクトの元POがディープ産駒13頭を擁しながら最下位に沈んでしまうところが、POGの難しさと面白さを表しているという意味では、本人は不満でしょうが意義のある結果だったのではないでしょうか？

来期はやや少数精鋭ではありますが、その分更にハイレベルな戦いを期待しています
それではまたドラフトでお会いしましょう

古馬POG3歳追加登録について

まだ未登録の方に付きましては、6/3(金)までに5～10頭の範囲(サテライトメンバー除く)で登録メールを送って下さい。

また、現2歳世代以降での参加継続を希望しない方がおられましたら、上記登録メールにその旨記載しておいて下さい。

尚、先週までのランキングは以下の通り。

☆2016年第16回古馬POG成績
(第21週終了、残り31週)
1 トゥッティー +25620
2 アマランサス +15750
3 らいすまんＲ　+6500　
4 Ｎ　　　　　　　　0
5 孤高の谷さん　-1750
6 にんとくん　　-2400
7 トライアンフ　-2750
8 ヌル神さま　　-4900
9 絹の牙　　　 -35710

こちらではここまで全く冴えない絹の牙ですが、果たして3歳投入で流れを変える事が出来るのか？
とりあえずベルモントS出走のラニには大いに期待したいところ

5/22付サテライトPOGランキング

☆第11回サテライトPOG成績
(第51週終了、残り1週)
1 絹の牙　　　 +8350
2 アマランサス -3100
3 ヌル神さま　 -5250

朝日杯の後ずっと我慢の展開だった絹の牙でしたが、オークス後先最先着で遂に首位へ
しかしまだ全員に優勝or最下位の可能性がある状況でラストウイークを迎える事に

優勝争いの鍵を握るのはシャドウアプローチで、現在ダービー出走決定順20番目のこの馬が繰り上がって出走出来てしまうと、絹の牙最下位がほぼ確定
順当に無事シャドウアプローチが除外された場合、ダービーの着順で順位がどの様に変動するかシミュレーションしておくと、
アマランサス1着→アマランサス優勝
ヌル神さま1着→ヌル神さま優勝
アマランサス・ヌル神さま共に2着以下→絹の牙優勝
となる見込みですが、他レースで後先が多数生じた場合、どう転ぶか予断を許さない状況になるかも？

個人的にはとりあえずマカヒキが勝ってくれれば、2冠達成で万事めでたしと成る訳ですが…

5/22付レギュラーPOGランキング

☆概況
・トライアンフ氏、シンハライトが1番人気に応えオークス優勝ダービー出走馬がいない為、ここで実質今期終了ながら、赤本でイケてなかった馬認定されてしまった一口馬ケイブルグラムも、初ブリンカー＆初ダート＆距離延長が功を奏し未勝利脱出となり、一足早く有終の美を飾れて満足らしいです
・孤高の谷さん氏、2番人気チェッキーノがゴール前勝ち馬に迫るも2着、連続勝利週記録は4でストップ、年間勝利数タイ記録到達もお預けながら、後続との差を広げつつ年間勝利数・年間獲得賞金記録更新の可能性を残したまま、12年振りの優勝を懸けて最終決戦日本ダービーに臨む事に
・トゥッティー氏、4頭出しの攻勢を掛けようやく今期7勝目を挙げるも、松・次男坊ズ☆終氏との差を詰め切れず、参加16年目にして初の最下位となる屈辱を逃れるには、最終週2勝が必要となる厳しい状況に

☆第21回レギュラーPOG成績
(第51週終了、残り1週)
　　PO　　　　 総賞金 獲得比率 ポイント
1　孤高の谷さん　　 47986 17.2% 206,501
2　絹の牙　　　　　 41055 14.7% 176,674
3　トライアンフ　　 33465 12.0% 144,012
4　アマランサス　　 30829 11.1% 132,668
5　フルコ・デムーロ 23212　8.3%　99,890
6　ヌル神さま　　　 20470　7.3%　88,090
7　にんとくん　　　 17990　6.5%　77,417
8　ＴＥＭＰＥＳＴ　 15880　5.7%　68,337
9　設定６ロイ　　　 15250　5.5%　65,626
10 らいすまんＲ　　 13990　5.0%　60,204
11 松・次男坊ズ☆終　9825　3.5%　42,280
12 トゥッティー　　　8900　3.2%　38,300
合計　　　　　　　 278852
平均値　　　　　　　23238

ラスト1週を残し優勝の可能性があるPOは、
(※ダービーの着順のみで考慮、同着は考慮せず)
・孤高の谷さん氏(優勝条件：ダービー最先着or自身の着順に関係無く絹の牙3着以下且つアマランサス2着以下etc)
・絹の牙(優勝条件：ダービー1着or2着で谷さん着外且つアマランサス3着以下)
・アマランサス氏(優勝条件：ダービー1着2着or1着で谷さん5着以下or1着3着で谷さん4着以下or1着4着で谷さん3着以下or1着5着で谷さん4着以下etc)
といったケースが現実的なところで、一応非現実的な可能性として
・にんとくん氏(優勝条件：ダービー1着2着＆白百合S1着＆その他条件戦で97万円以上獲得且つ谷さん賞金上積み無し)
という正に奇跡の大逆転優勝の目が数字上は僅かに残っています

プリークネスSの獲得賞金に付いて

先日行なわれた米3冠レース第2弾プリークネスSに出走したラニは、後方追走から直線猛然と追い込むも5着という結果で、賞金45,000ドルを獲得しました

レース後に為替相場を確認したところ、1ドル＝110.084円でしたので便宜上110円で換算、495万円を絹の牙の総賞金に加算してPOGスタリオンへ反映しました

もし今後JRAから公式に円換算された賞金額が発表され、反映金額と差額が生じた場合は修正を加える事とします。

来期プロテクト馬が確定しました

報告が遅くなりましたが、来期プロテクト馬が全て出揃いましたので、各メンバーに於かれましては下記掲載馬を要確認の上、お手付き等充分にご注意下さいませ

☆来期プロテクト馬(最終確定分)

・エリティエール
(PO:トライアンフ・牝・父ディープインパクト・母ジンジャーパンチ・美浦:大竹正博厩舎)

・グラニーズチップス
(PO:アマランサス・牝・父ハーツクライ・母ココシュニック・栗東:藤原英昭厩舎)

・アーザムブルー
(PO:絹の牙・牡・父ディープインパクト・母エレンウィルモット・美浦:戸田博文厩舎)

・パールズシャイン
(PO:絹の牙・牝・父ディープインパクト・母スペリオルパール・栗東:池添学厩舎)

・カラル
(PO:絹の牙・牡・父ルーラーシップ・母ナスカ・栗東:佐々木昌三厩舎)

・キラーコンテンツ
(PO:TEMPEST・牡・父ディープインパクト・母ミュージカルロマンス・栗東:藤原英昭厩舎)

・デビュースマルト
(PO:TEMPEST・牡・父ファルブラヴ・母デビュートウショウ・栗東:角田晃一厩舎)

・スカイノーヴァ
(PO:TEMPEST・牝・父ステイゴールド・母スカイディーバ・美浦:藤澤和雄厩舎)

・ビートフォーセール
(PO:TEMPEST・牝・父ハーツクライ・母ライフフォーセール・栗東:池江泰寿厩舎)

・ウィッシュノート
(PO:TEMPEST・牝・父ゴールドアリュール・母デイトユアドリーム・栗東:安田隆行厩舎)

・スナッチアイズ
(PO:TEMPEST・牝・父ディープブリランテ・母スナッチド・栗東:高橋義忠厩舎)

※プロテクト申告馬に付きましては、申告した方を含めた全POが指名不可となりますのでご注意下さい。

※来期ドラフト会議は昨年と同会場にて6月1日(水)18:00開始予定です。詳細に付いては先にメールでお知らせした実施要項を読んで各自よく確認しておいて下さい

来期プロテクト馬申告状況

☆来期プロテクト馬(5/20正午現在申告分)

・グラニーズチップス
(PO:アマランサス・牝・父ハーツクライ・母ココシュニック・栗東:藤原英昭厩舎)

・アーザムブルー
(PO:絹の牙・牡・父ディープインパクト・母エレンウィルモット・美浦:戸田博文厩舎)

・パールズシャイン
(PO:絹の牙・牝・父ディープインパクト・母スペリオルパール・栗東:池添学厩舎)

・カラル
(PO:絹の牙・牡・父ルーラーシップ・母ナスカ・栗東:佐々木昌三厩舎)

・キラーコンテンツ
(PO:TEMPEST・牡・父ディープインパクト・母ミュージカルロマンス・栗東:藤原英昭厩舎)

・デビュースマルト
(PO:TEMPEST・牡・父ファルブラヴ・母デビュートウショウ・栗東:角田晃一厩舎)

・スカイノーヴァ
(PO:TEMPEST・牝・父ステイゴールド・母スカイディーバ・美浦:藤澤和雄厩舎)

・ビートフォーセール
(PO:TEMPEST・牝・父ハーツクライ・母ライフフォーセール・栗東:池江泰寿厩舎)

・ウィッシュノート
(PO:TEMPEST・牝・父ゴールドアリュール・母デイトユアドリーム・栗東:安田隆行厩舎)

・スナッチアイズ
(PO:TEMPEST・牝・父ディープブリランテ・母スナッチド・栗東:高橋義忠厩舎)

※申告期限は本日中となっておりますので、まだ申告予定のある方はお忘れ無き様お願いします今期と同じくプロテクト申告馬に付きましては、申告した方を含めた全POが指名不可となりますのでご注意下さい。

5/15付レギュラーPOGランキング

☆概況
・孤高の谷さん氏、4週連続勝利となる今期23勝目を挙げるもし次週勝ち星を挙げる事が出来ると連続勝利週記録と年間勝利数記録が歴代タイ記録に並び、更に最終週も勝つと共に新記録達成となり、それがもしオークス・ダービー制覇だったりすると年間獲得賞金も記録更新となる訳ですが果たして…

☆第21回レギュラーPOG成績
(第50週終了、残り2週)
　　PO　　　　 総賞金 獲得比率 ポイント
1　孤高の谷さん　　 43986 16.8% 201,791
2　絹の牙　　　　　 40450 15.5% 185,570
3　アマランサス　　 30665 11.7% 140,680
4　フルコ・デムーロ 23260　8.9% 106,708
5　トライアンフ　　 23212　8.9% 106,488
6　ヌル神さま　　　 20360　7.8%　93,404
7　にんとくん　　　 17490　6.7%　80,238
8　ＴＥＭＰＥＳＴ　 15880　6.1%　72,852
9　設定６ロイ　　　 15050　5.8%　69,044
10 らいすまんＲ　　 13070　5.0%　59,960
11 松・次男坊ズ☆終　9825　3.8%　45,073
12 トゥッティー　　　8325　3.2%　38,192
合計　　　　　　　 261573
平均値　　　　　　　21798

5/8付レギュラーPOGランキング

☆概況
・孤高の谷さん氏、13頭目の勝ち上がりで今期22勝目NHKマイルCでは3週連続重賞勝ちこそ逃すも、12番人気レインボーラインが3着に食い込みポイントを上積み12年振りの優勝へ一歩前進
・絹の牙、首位奪回を目論み臨んだ京都新聞杯・ケンタッキーダービーは共に完敗3年振りの優勝は日本ダービーに懸けるのみに
・恐らく最後の最下位攻防戦になるであろうプリンシバルSは、6頭のPO馬がダービー最終切符を懸けて出走も全馬出走権獲得に失敗、トゥッティー氏は松・次男坊ズ☆終氏に先着も、共に着外で逆転成らず

☆第21回レギュラーPOG成績
(第49週終了、残り3週)
　　PO　　　　 総賞金 獲得比率 ポイント
1　孤高の谷さん　　 43119 16.6% 199,376
2　絹の牙　　　　　 40400 15.6% 186,804
3　アマランサス　　 30555 11.8% 141,282
4　フルコ・デムーロ 23140　8.9% 106,996
5　トライアンフ　　 23060　8.9% 106,626
6　ヌル神さま　　　 20360　7.8%　94,142
7　にんとくん　　　 17490　6.7%　80,871
8　ＴＥＭＰＥＳＴ　 15630　6.0%　72,271
9　設定６ロイ　　　 14550　5.6%　67,277
10 らいすまんＲ　　 13070　5.0%　60,434
11 松・次男坊ズ☆終　9825　3.8%　45,429
12 トゥッティー　　　8325　3.2%　38,494
合計　　　　　　　 259524
平均値　　　　　　　21627

5/1付レギュラーPOGランキング

☆概況
・孤高の谷さん氏、ヴァンキッシュランで青葉賞を制し2週連続GⅡ勝ち、今期21勝目となる重賞4勝目を挙げると共に総賞金4億円突破、6週振りに首位へ返り咲く
・絹の牙、首位攻防戦となった青葉賞に完敗し首位陥落正直言ってダービー前まではトップにいるものだと思っていたのでこの状況は想定外こうなった以上、UAEダービー勝った御褒美程度に見ていたケンタッキーダービーで再逆転してもらわねば…
・トゥッティー氏、最下位脱出を懸けて青葉賞にレーヴァテインが1番人気で臨むも、痛恨の3着で最下位脱出はおろかダービー出走権をも逃す結果に…しかしまだプリンシバルSで松・次男坊ズ☆終氏と直接対決する可能性があるので、共に抽選突破出来れば最後の決戦となりそう

☆第21回レギュラーPOG成績
(第48週終了、残り4週)
　　PO　　　　 総賞金 獲得比率 ポイント
1　孤高の谷さん　　 40219 16.0% 191,859
2　絹の牙　　　　　 39860 15.8% 190,146
3　アマランサス　　 30425 12.1% 145,138
4　トライアンフ　　 23060　9.2% 110,004
5　フルコ・デムーロ 22420　8.9% 106,951
6　ヌル神さま　　　 19860　7.9%　94,739
7　にんとくん　　　 16990　6.8%　81,048
8　設定６ロイ　　　 14070　5.6%　67,119
9　ＴＥＭＰＥＳＴ　 14030　5.6%　66,928
10 らいすまんＲ　　 12570　5.0%　59,963
11 松・次男坊ズ☆終　9775　3.9%　46,630
12 トゥッティー　　　8275　3.3%　39,475
合計　　　　　　　 251554
平均値　　　　　　　20963