☆今週の名言
幸せにしてもらおうって思ってた。
だけど、そうじゃなかった。
幸せは委ねたり預けたりするんじゃなくて、
自分で育てていくものなんだ。
(ドラマ「小早川伸木の恋」)
☆第12回レギュラーPOG最終成績
(全日程終了)
①碧い霹靂 +160726
②仕上万全A +143030
③まつ・次男坊ズ +115355
④絹の牙 +109564
⑤スーパーカブ +60380
⑥WIN +40520
⑦TEMPEST +36340
⑧アーレス +17356
⑨N -36750
⑩乱痴気 -65950
⑪和民 -71525
⑫トゥッティー -77885
⑬心の雄叫び!! -85957
⑭設定6ロイ -90274
⑮シンポン -114615
⑯たなぴぃ -140315
☆総括
・碧い霹靂氏
見事初出場初優勝を飾りました!ビギナーズラックの傾向が強い当POGとはいえ、2歳戦をマルカハンニバル・ドリームジャーニーの下位打線が引っ張り、3歳戦になると入れ替わるようにアサクサキングスが活躍し、終始安定した戦い振りが光りました。唯一ケチを付けるとすれば、馬を観る眼に比べて人を観る眼が…(笑)
・仕上万全A氏
最終週にようやくドラ1がデビューしたものの勝利には至らず、惜しくも2位でした。まさかのピンクカメオ激走で一躍首位に躍り出たものの、後先最多勝ながら収支マイナスという勝負弱さが最後に響き、総勝利数・総収得賞金共トップながら優勝を逃しました。余談ですが、過去最高のラインナップを揃えながら今期から古馬POG不参加というのも…(笑)
・まつ・次男坊ズ氏
11年振りの優勝を目指しましたが3位でした。4月迄ずっと負け組でしたが、ベッラレイア1頭で一躍優勝争いに加わりました。2強が回避し1番人気となったオークスに勝っていれば優勝だっただけに、正に痛恨のハナ差負けでした。
・絹の牙
8年振りの優勝を目指すも4位でした。2歳戦をオースミダイドウ、3歳戦をアドマイヤオーラが活躍し、碧い霹靂氏と似た経緯を歩みながら、1番人気となった皐月賞に敗れた上、後先最先着で優勝だったダービーで浅草を捉えられず、最後に詰めの甘さが響きました。
・スーパーカブ氏
一時は3年振りの優勝が濃厚かと思われましたが5位止まりでした。序盤から順調に勝ち星を積み上げたところへフサイチホウオーが加わり、敗れて尚強しの印象を与えた皐月賞後には、ダービーはもう仕方無いといったムードになっていましたが、よもやの凡走で優勝はおろか、相方の借金も返済出来ずに終わってしまいました…(笑)
・WIN氏
ヴィクトリーが皐月賞を制したものの6位止まりでした。クラシック前迄は負け組に甘んじるも、皐月賞をよもやの逃げ切りで一躍優勝争いに加わり、2冠獲得で優勝でしたが、痛恨の出遅れを喫し浅草の前残りをアシストした形になった上、鳳凰を巻き添えにする形で引っ掛かり、良くも悪くもクラシックの主役でした。
・TEMPEST氏
ダイワスカーレットが桜花賞を制したものの7位止まりでした。終始ダイワ頼みの展開ではありましたが、2番人気ながら今にして思えば大金星と言ってもいいウオッカを破っての桜花賞制覇で優勝戦線に浮上、ウオッカのオークス回避で優勝の目も出て来ましたが、無念の熱発で夢潰えてしまいました…
・アーレス氏
タスカータソルテの京都新聞杯勝ちで勝ち組に浮上し8位でした。その情報収集力に付いては定評のあるところですが、悲しいかな力の入れ所を誤っており、打倒絹の牙が目標らしく(笑)サテライトでアストンマーチャン・フェラーリピサが活躍。1軍と2軍上位15頭を丸ごと入れ替えた方が好成績だったという皮肉な結果に…
・N氏
殆ど見せ場を作れず9位に終わりました。確か昨年暮れにはローズプレステージ・ヴィクトリー・アドマイヤオーラのうちで1番強いのはどの馬や?なんて話題で盛り上がったものでしたが…
・乱痴気氏
前半は最下位争いしていましたが、後半やや盛り返し10位でした。ザレマが忘れな草賞を制しオークスに2番人気で臨み、とりあえず見せ場は作りましたが…。次回は一回休みとなりましたが、復活を期待しています。
・和民氏
最多出走数を誇るも後先最弱が響き11位でした。11月頃までは好位に付けていましたが、その後に後先負けまくりで急失速。オープン馬は4頭輩出していたので、重賞には幾度と無く顔を出すのですが、そこで壁に撥ね返されてしまいました…
・トゥッティー氏
終始二桁順位に低迷し12位でした。ニュービギニングが連勝した時にはディープの夢再びかとも思わせましたが、そこが最後の見せ場に…。あとはナタラージャの故障も不運でした。
・心の雄叫び!!氏
この辺りまで来るとコメントすることも無くなって来ますが(笑)、殆ど目立たずに13位でした。とりあえずクルサードがモチの粘りに屈したあげくに故障してしまったのが全てでしょう。
・設定6ロイ氏
この人もあまりコメントする事ありませんが(笑)、一応9月頃までは首位争いするも、年明けは3勝止まりで14位でした。レインダンスがトライアル3着(しかも後先負け)で桜花賞出走、更に1勝馬の身でオークスの抽選を突破してしまったのは、うちのルール的には不幸な出来事でした…
・シンポン氏
参加3年目にして初の負け越しを喫し15位でした。勝ち上がり馬は8頭とそれなりに排出したものの、参加者中唯一の2勝馬不在ではこの結果も止む無しか?とりあえず古馬POG頑張って下さい(笑)
・たなぴぃ氏
10月頃までは勝ち組でしたが、その後半年間勝ち星から見放されたのが響き最下位に沈んでしまいました。出走回数は3番目に多いのですが勝ち切れない馬が多く、勝ち上がった馬はやたら重賞に使って来るという悪循環で、総賞金の割には恵まれない結果となってしまいました。来期巻き返しに期待してます。
幸せにしてもらおうって思ってた。
だけど、そうじゃなかった。
幸せは委ねたり預けたりするんじゃなくて、
自分で育てていくものなんだ。
(ドラマ「小早川伸木の恋」)
☆第12回レギュラーPOG最終成績
(全日程終了)
①碧い霹靂 +160726
②仕上万全A +143030
③まつ・次男坊ズ +115355
④絹の牙 +109564
⑤スーパーカブ +60380
⑥WIN +40520
⑦TEMPEST +36340
⑧アーレス +17356
⑨N -36750
⑩乱痴気 -65950
⑪和民 -71525
⑫トゥッティー -77885
⑬心の雄叫び!! -85957
⑭設定6ロイ -90274
⑮シンポン -114615
⑯たなぴぃ -140315
☆総括
・碧い霹靂氏
見事初出場初優勝を飾りました!ビギナーズラックの傾向が強い当POGとはいえ、2歳戦をマルカハンニバル・ドリームジャーニーの下位打線が引っ張り、3歳戦になると入れ替わるようにアサクサキングスが活躍し、終始安定した戦い振りが光りました。唯一ケチを付けるとすれば、馬を観る眼に比べて人を観る眼が…(笑)
・仕上万全A氏
最終週にようやくドラ1がデビューしたものの勝利には至らず、惜しくも2位でした。まさかのピンクカメオ激走で一躍首位に躍り出たものの、後先最多勝ながら収支マイナスという勝負弱さが最後に響き、総勝利数・総収得賞金共トップながら優勝を逃しました。余談ですが、過去最高のラインナップを揃えながら今期から古馬POG不参加というのも…(笑)
・まつ・次男坊ズ氏
11年振りの優勝を目指しましたが3位でした。4月迄ずっと負け組でしたが、ベッラレイア1頭で一躍優勝争いに加わりました。2強が回避し1番人気となったオークスに勝っていれば優勝だっただけに、正に痛恨のハナ差負けでした。
・絹の牙
8年振りの優勝を目指すも4位でした。2歳戦をオースミダイドウ、3歳戦をアドマイヤオーラが活躍し、碧い霹靂氏と似た経緯を歩みながら、1番人気となった皐月賞に敗れた上、後先最先着で優勝だったダービーで浅草を捉えられず、最後に詰めの甘さが響きました。
・スーパーカブ氏
一時は3年振りの優勝が濃厚かと思われましたが5位止まりでした。序盤から順調に勝ち星を積み上げたところへフサイチホウオーが加わり、敗れて尚強しの印象を与えた皐月賞後には、ダービーはもう仕方無いといったムードになっていましたが、よもやの凡走で優勝はおろか、相方の借金も返済出来ずに終わってしまいました…(笑)
・WIN氏
ヴィクトリーが皐月賞を制したものの6位止まりでした。クラシック前迄は負け組に甘んじるも、皐月賞をよもやの逃げ切りで一躍優勝争いに加わり、2冠獲得で優勝でしたが、痛恨の出遅れを喫し浅草の前残りをアシストした形になった上、鳳凰を巻き添えにする形で引っ掛かり、良くも悪くもクラシックの主役でした。
・TEMPEST氏
ダイワスカーレットが桜花賞を制したものの7位止まりでした。終始ダイワ頼みの展開ではありましたが、2番人気ながら今にして思えば大金星と言ってもいいウオッカを破っての桜花賞制覇で優勝戦線に浮上、ウオッカのオークス回避で優勝の目も出て来ましたが、無念の熱発で夢潰えてしまいました…
・アーレス氏
タスカータソルテの京都新聞杯勝ちで勝ち組に浮上し8位でした。その情報収集力に付いては定評のあるところですが、悲しいかな力の入れ所を誤っており、打倒絹の牙が目標らしく(笑)サテライトでアストンマーチャン・フェラーリピサが活躍。1軍と2軍上位15頭を丸ごと入れ替えた方が好成績だったという皮肉な結果に…
・N氏
殆ど見せ場を作れず9位に終わりました。確か昨年暮れにはローズプレステージ・ヴィクトリー・アドマイヤオーラのうちで1番強いのはどの馬や?なんて話題で盛り上がったものでしたが…
・乱痴気氏
前半は最下位争いしていましたが、後半やや盛り返し10位でした。ザレマが忘れな草賞を制しオークスに2番人気で臨み、とりあえず見せ場は作りましたが…。次回は一回休みとなりましたが、復活を期待しています。
・和民氏
最多出走数を誇るも後先最弱が響き11位でした。11月頃までは好位に付けていましたが、その後に後先負けまくりで急失速。オープン馬は4頭輩出していたので、重賞には幾度と無く顔を出すのですが、そこで壁に撥ね返されてしまいました…
・トゥッティー氏
終始二桁順位に低迷し12位でした。ニュービギニングが連勝した時にはディープの夢再びかとも思わせましたが、そこが最後の見せ場に…。あとはナタラージャの故障も不運でした。
・心の雄叫び!!氏
この辺りまで来るとコメントすることも無くなって来ますが(笑)、殆ど目立たずに13位でした。とりあえずクルサードがモチの粘りに屈したあげくに故障してしまったのが全てでしょう。
・設定6ロイ氏
この人もあまりコメントする事ありませんが(笑)、一応9月頃までは首位争いするも、年明けは3勝止まりで14位でした。レインダンスがトライアル3着(しかも後先負け)で桜花賞出走、更に1勝馬の身でオークスの抽選を突破してしまったのは、うちのルール的には不幸な出来事でした…
・シンポン氏
参加3年目にして初の負け越しを喫し15位でした。勝ち上がり馬は8頭とそれなりに排出したものの、参加者中唯一の2勝馬不在ではこの結果も止む無しか?とりあえず古馬POG頑張って下さい(笑)
・たなぴぃ氏
10月頃までは勝ち組でしたが、その後半年間勝ち星から見放されたのが響き最下位に沈んでしまいました。出走回数は3番目に多いのですが勝ち切れない馬が多く、勝ち上がった馬はやたら重賞に使って来るという悪循環で、総賞金の割には恵まれない結果となってしまいました。来期巻き返しに期待してます。
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