画像版権: Dan Brociousハーバード-スミソニアン天体物理学センター
アマチュアが持ってる機材と言っても、口径40cmのリッチークレアン望遠鏡に16ビット冷却カメラと画像処理ソフト、5百万円で買えるのでしょうか?
8台セットなら割引があるにしても、観測所の建物を入れると1億円を超えそうです。失礼な話ですが、こんなので系外惑星の直径まで検出できるんじゃ、近隣の赤色矮星に付随する系外惑星を見つけるには大きな望遠鏡はいらんな。
大きな望遠鏡は暗い天体、遠い天体、系外惑星の直接撮影用です。トランジット法がこのシステムで可能なら、空の暗さ確保の方が大事です。以下、機械翻訳。
天文学者が素人の、既製の技術を使って超地球を見いだします
リリース No. : 2009-24For 2009年12月16日水曜日午後1時0分0秒東部標準時間
ケンブリッジ、MA - 天文学者が今日彼らが「超アース」が地球から40光年の赤色矮星星を旋回しているのを発見したと発表しました。 . . . 本文を読む