アナタへ。 平成26年12月現在、開業してから累計13万人以上の患者さんを治療!
現在「越谷市 外傷専門整骨院」というキーワード検索で
YAHOO、Google共に第1位
筋肉・骨・靭帯などのケガ全般の治療・交通事故・労働災害に遭ってしまった方のための専門の整骨院です。
院長:小野卓弥は国家資格を持つ経験豊富な専門家です。
健康保険・交通事故・労働災害を完全な形(賠償問題相談も無料)で取り扱っています。
おの整骨院での治療例を通じて院長:小野卓弥が、
ケガからどうやって回復するのか
痛みを無くすには、どんな方法があるのかなども案内致します。
いろいろなお問い合わせ おの整骨院の電話番号=048-971-4417
またはメールにてono-seikotsuin@nifty.comまでお問い合わせください。
https://www.youtube.com/watch?v=rDGvwPEjXYw
おの整骨院の業務と中の様子が分かる動画です。ご覧ください。
日曜の夕方、携帯電話に着信が
たった今、自宅で本を持った瞬間に腰を蹴られたような痛みそして、四つん這いのまま全く動けないとのこと。
40歳代後半・男性・普段は運動しない・特に体調は悪くない。電話は奥様から。
これは往診しなくてはいけない
往診のセットを用意する。これは特定のケガで用意するモノ・ケガの種類に関わらず用意するモノとがある。
患者さんのご自宅に到着。患者さんは四つん這いのままの姿勢で90分間待っていた。
お祭りの手伝いでテントを持ち上げた際に、 ギクッと強烈な違和感と痛み
こういう場合、態勢を変えるのが難しい。無理に変えると新しい痛みを作ってしまう。・・・が・・・いつまでも、その態勢でいるワケにもいかない・・・
なので、素早く患者さんに負担を与えない様に態勢を変えます。これは、単純に私に体力があるから変えられる・・・のではなくて、
介護身体操法という、ケガ人・カラダの不自由な方に負担をかけずに態勢を変える テクニックがあるのです。
この技術があるから、このようなギックリ腰に代表される緊急・救急のケガにも対応できます。
今回は50秒くらいで治療する姿勢手足を折り曲げたまま、横にできました。
もちろん、その間に患者さんに新しい痛みはありません。
このイラストの態勢が基本の形。
ここから、
アタマの位置・高さ。ヒザの角度。上下の脚は、どちらが前後か。上になっている腕の高さと角度。 首のすき間の埋め方。
これを決めます。これだけで、かなり痛みが軽くなります。
痛みが軽くなると気持ちに余裕が出てくるので、痛みを感じる神経の「痛い」という信号が弱くなります。これ、大事です!
そして、ある部分を温めます。これでかなり症状が落ち着きます。ここまでで、私が到着して7分。
温める方法と場所は申し訳ないのですが、ここでは言いません。かなり難しさがありますので。
ここで初めて触る=触診します。患者さんと対面して11分も経過して痛みも落ち着き、初めて触るんです。
痛みが絶頂の時に触っても、正しい情報は分かりません。ますます患者さんのパニックを生むだけです。
いきなり触るのはダメなんです。
この後は、おの整骨院の通常の得意分野
私の帰りを立って見送ってくださり、
4日間の治療で完治しました。その後は全く痛みや不自由は無し。自由に生活しています。
この後が大事
ギックリ腰予防のタメにやってはいけないコトとやらなくてはいけないコトを指導させていただきました。
痛みが無くなったら終了・・・ではないのです。再発を防ぐ。必ず防ぐ。そういう気持ちで診療致しております。
新ホームページ、完成しましたhttp://blog.goo.ne.jp/1970y01m04d
旧ホームページはhttp://www.koshigayakko.com/onoseikotuin/
【スマホ版】に特化したページは無くなりました【http://www.koshigayakko.com/i/】
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令和6年11月4日(文化の日の振り替え休日:月曜日)は、予約診療のみとさせていただきます。救急、緊急の方は、お電話ください。
同じ行動、行為でも、ヒトの個性と個体差で、ケガの度合いと種類は大きく変わる:毎週土曜日は、午前受付。午後は予約診療です。ご連絡~ご利用ください。
肩(かた)が痛い時、肩だけの原因・問題ではないのかもしれません。そこを正しく判断することだけが、あなたを救います。
応急処置(おうきゅうしょち)と継続診療(けいぞくしんりょう)は、明らかに違うものです。脱臼(だっきゅう)を例にお話します。
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