12月19日に北海道のお友達パンチくんが虹の橋を渡りました。
パンチくんとは我が家の先代犬”すぬ”の頃にブログが無い頃ホムペで仲良くしていただいた、とても大切なお友達なんです。
何で一ヶ月も経ってからブログへ書き込むのかといいますと、パンチくんが虹の橋を渡った事を知って、パンチ伝説のブログを見て、自分が涙ボロボロになってしまい、気持ちを落ち着かせることが出来ず、パンチくんのところへは書き込めませんでした・・・。
いやぁほんとダメ、今も涙が出てきてしまって・・・。
結局、パンチくんの所のブログには書き込めずじまい・・・。
やっぱり、すぬのお友達が少なくなるのは寂しいですね・・・。
パンチくん、ホントありがとう!そしてお疲れ様。
虹の橋の向こうにはお友達が沢山いるよ。
(写真勝手に引用していますゴメンナサイ。)
我が家の”すぬ”の時のことをお話すると、2009年3月にすぬは虹の橋を渡りましたが、すぬが目の前からいなくなった後に、家で何かしようとした時にふと「あっ、虹の橋渡ったんだよね」と気づくこともしばしばあり、普段の生活の一部になっていたんだなぁと思いながら、渡ってから数ヶ月間は涙も流したりしました。
まあでも、それはすぬ君がそれだけ”いい奴”だった、”かけがえのない存在だった”からこそ悲しみも大きかったのかな?と思いました。
悲しみが大きいのはそれだけ”すぬ”と楽しく過ごした日々が多かったからと思うことで、悲しみは乗り越えられました・・・。
だから、パンチくんもスゴク素晴らしかったから、悲しみが大きいのも当然だと思います。
悲しみとも付き合っていくことも大切かも知れませんね。
”SNOO-SPORT"という、すぬ君のホムペが残っていますが、その時代は互いにLINKしあって連絡を取り合ったりしたのが懐かしいです。
LINKの中には”PUNCH HOUSE”も勿論残っています。
すぬが虹の橋を渡り落ち着いてからは、居る時に出来なかった事をしてしまおうと、いろいろと遊びに出かけたりしましたけどね・・・。
そして半年くらい経過した頃に、すぬに弟分を連れてきても良いよねって伝えて、アンディ、マーブルスという新しい出会いに巡り会えました!
すぬが巨大ビーグル犬だったお陰で、アンディとマーブルスが2頭一緒に入れるクレートを今でも使っています。
ちなみにすぬの骨の一部をカプセルに入れて持ち歩いて、今でもいつでも一緒ですよ~。
(↑2011年の年賀状に掲載)
すぬはこれからもアンディ、マーブルスという後輩たちを見守ってくれると思います。
パンチくん、すぬのことをヨロシクね。
大型ビーグルズ同士で遊び回って楽しんでねぇ~。
ちょっと文が乱れていますが、お許し下さい。