ごきげんよう
本日より、本棚のメンテナンスの様子をお伝えしていきたいと思います
本棚の「整理」ではなく、本棚の「メンテナンス」というところがミソです
私は小学生の頃から本や漫画、原画集をたくさん集めてきました
最初の頃は子どもだったので好きな作品を集めることに重きを置いていました。
でも、最近は集めた好きな作品をどれだけ良い状態で保存し、読み続けていくかに重きを置いています
なので、「本棚のメンテナンス」をすることにしました。
メンテナンスするのは、この本棚です
高さ2mほどで、漫画は570冊ほど収納できます
日光は背ヤケの原因になるので、我が家の本棚はすべて扉付きです。
一気にメンテナンスするのは大変なので、今回は右の扉の本棚をメンテナンスします
中は、こんな感じです。
下の段に空きがありますが、これには理由が・・・。
赤矢印のところ、1段ないんです
大きい本をしまっていた関係で、突き出し部分を取っていました。
大きい本は別の本棚に移動したので、突き出し部分を組み立てようとしたら、底の板しか見当たりませんでした
L字の金具は、どこ?
母の本棚を確認したり、類似の商品はないかと、ネットや店舗を探し回ったのですが、見つからず・・・
半年探しても見つからなかったので諦めて、父にDIYしてもらいました
L字の金具の代わりに、チェーンで留めてもらいました
チェーンを板の側面にネジで留めたので、板の強度が心配でしたが大丈夫でした。
これで下の段に置きたかった漫画が置けます
今回の本棚のメンテナンスは、ここまで
続きも投稿しますので、ご興味がありましたら、また覗いていただけると嬉しいです
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