お晩です。
机の下にベービーが潜り込んで新地開拓をしています。
上の子が、剣道の稽古する?と中の子に聞いたら、する!と言って、パソコンでやっていたゲームを途中でやめて二人で稽古を始めました。
寝室から、竹刀とヤーっの声が聞こえてきます。ん~~~!嬉しいね。
日曜の旨いもの自慢に重右衛門が干しキクラゲを持ってきたので妻がしっかりと買っていました。
一晩以上水につけてぷりぷりになったのを、夕食で頂きました。
きのこが苦手な中の子。
きのこ、とは言わずにキクラゲだよと言って食べさせようとしたら、上の子がきのこだよと訂正するので、木のクラゲだよと妻と私が言い直して食べさせたら、美味しいと食べてくれました。(砂糖と梅干の入った特製味噌ダレが良かったようですが)
上の子は「嘘ついた」とご機嫌斜め。
感受性の強いお年頃ですからね。
上の子に、気持ちは分かるよ、でもいろいろなものを食べれたらもっといいでしょ。と、上の子をなだめ・・・・。
親も大変ですね。
そこで上の子が中の子に一言「森の木に生えているクラゲだよ」。
お後がよろしいようで。
机の下にベービーが潜り込んで新地開拓をしています。
上の子が、剣道の稽古する?と中の子に聞いたら、する!と言って、パソコンでやっていたゲームを途中でやめて二人で稽古を始めました。
寝室から、竹刀とヤーっの声が聞こえてきます。ん~~~!嬉しいね。
日曜の旨いもの自慢に重右衛門が干しキクラゲを持ってきたので妻がしっかりと買っていました。
一晩以上水につけてぷりぷりになったのを、夕食で頂きました。
きのこが苦手な中の子。
きのこ、とは言わずにキクラゲだよと言って食べさせようとしたら、上の子がきのこだよと訂正するので、木のクラゲだよと妻と私が言い直して食べさせたら、美味しいと食べてくれました。(砂糖と梅干の入った特製味噌ダレが良かったようですが)
上の子は「嘘ついた」とご機嫌斜め。
感受性の強いお年頃ですからね。
上の子に、気持ちは分かるよ、でもいろいろなものを食べれたらもっといいでしょ。と、上の子をなだめ・・・・。
親も大変ですね。
そこで上の子が中の子に一言「森の木に生えているクラゲだよ」。
お後がよろしいようで。