最近スロットが全く出なく、厳しい時代になりました。
今週週刊誌でストロング金剛さんの特集があり週刊現代をついつい熟読してしまいました。元々アントニオ猪木に近い体型顔立ちでしたが改めて今も変っていないと感じました。スロットの猪木が伝説にする・・・という新台も最近すっかり設定も落とされ打ち手は厳しい状況です。基本技術介入要素も乏しい最近の新台、何とか打つ理由も欲しい所、機械任せの出玉より技術介入機は達成感も格別、その点は機械割り以上に仕様ももう一声と言いたい所なのです。
ストロング小林さん所属当時の国際プロレスの参加外人やエピソードには話のネタには尽きない訳なのですが、やはり驚くのは参加外国人選手、アンドレやキッド、リックフレアーまでも当時参加していたのも驚きます。先を見る目があったと言う事なのでしょう。人を見る目のないフォトクラブとはここ辺りが大きく違います。
という事でストロング小林自身がパチスロ機が出たら是非打ちたく思います。
サンダー杉山で激熱、豊登でちょい熱、輪島さんでプレミアム、半年は仕事に手が付かなくなる事間違い無し、オールドファンの心を鷲掴み、AKBなんてアウトオブ眼中、ここ最近フーフー言いながら打つ機会が減っております。
何か面白い機種出ないかなぁ、そんな事を思うカサイでした。
今週週刊誌でストロング金剛さんの特集があり週刊現代をついつい熟読してしまいました。元々アントニオ猪木に近い体型顔立ちでしたが改めて今も変っていないと感じました。スロットの猪木が伝説にする・・・という新台も最近すっかり設定も落とされ打ち手は厳しい状況です。基本技術介入要素も乏しい最近の新台、何とか打つ理由も欲しい所、機械任せの出玉より技術介入機は達成感も格別、その点は機械割り以上に仕様ももう一声と言いたい所なのです。
ストロング小林さん所属当時の国際プロレスの参加外人やエピソードには話のネタには尽きない訳なのですが、やはり驚くのは参加外国人選手、アンドレやキッド、リックフレアーまでも当時参加していたのも驚きます。先を見る目があったと言う事なのでしょう。人を見る目のないフォトクラブとはここ辺りが大きく違います。
という事でストロング小林自身がパチスロ機が出たら是非打ちたく思います。
サンダー杉山で激熱、豊登でちょい熱、輪島さんでプレミアム、半年は仕事に手が付かなくなる事間違い無し、オールドファンの心を鷲掴み、AKBなんてアウトオブ眼中、ここ最近フーフー言いながら打つ機会が減っております。
何か面白い機種出ないかなぁ、そんな事を思うカサイでした。
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