私の仕事が安定しない、所得が減っている、そんな状況下で副代表者からまた怒りの電話が有りました。掛って来たのは夜の10時過ぎ、内容としては静岡地区は新規大手団体の独壇場で興行は死滅、他地区遠征を中心にせざるを得ない事、他のメンバーと上手くいかない事、言いたい事は分かりますが、クラブ閉鎖の話も含めての相談、
(副代表者の主張)
1、こんな僕が頑張っていても誰も評価しない、
2、静岡大手撮影会誕生以来、静岡の応募が全く無い、
3、他県で頑張るのも負けを認めたようなもの、
4、努力し報われないのならクラブは止めてしまえば良い、
5、皆を信用出来ない、特に監督、仕返しした上、僕に土下座するべき、
6、大手団体は潰れて本来の正義の写真団体が評価されるべき、
7、僕の主張は正しいのであって、認めてくれれば真面目に活動する、
ザラリと並べてみましたが、遠慮の無い主張です。ですが私はこの主張は悪くないと思います。そもそも撮影団体とは競争であり自己主張は必要、ですので負けないようにウチも頑張る事が大切なのですね。それが全員に恩恵が伝わる事であり皆に認められる事に繋がる訳です。一人の為ではなく皆のクラブですので皆の意見を纏めねば成立ちません。
大手とは競合競争な訳で、他所は所詮他所ですので纏って仲良くは今後も有得ません。敵は敵ですので遠慮無く対抗するが正しい関係だと思うのです。
他県で実績を上げれば当然ウチの業績評価も上がります。これも当然の事で普通に丁寧に行って当然、嫌なら閉鎖は当然するべきです。
副代表者的には、5番が一番の問題、監督との相性が悪い。特にレイの性格上、一度歯向かった者は許さん性格もあって対極的な性質、ですが人には性格という物がありますので自分に背く者は全て殺すと言う事は不可能ではないかと懇々切々と何時間にも説き続けた結果、副代表者が泣き出してしまいました。気持ちは分かりますが皆と上手くやるが写真の業界です。見栄やプライドの為の写真活動なら私もPreludeを辞めます。
この事を伝え終わった時は室内での余りにも長電話で夜中に玄関から外に出て朝刊の配達も既に追え蚊に刺された痕多数で日の出を迎えた朝7時、半分理解してくれれば充分です。
どうにもPreludeという団体は不安定です。その原因の中核となっているのが副代表者ですがそれを踏まえた上で当クラブを私が纏めております。それがフォトクラブPrelude、暴力や反社会的な行動での報復は私が容認しません。私共でないと出来ない事がある、他人の評価など必要だと思わないが、土下座発言は自分自身で自分を恥じて頂きたい。どうにも本日今一、本日以上です。
(副代表者の主張)
1、こんな僕が頑張っていても誰も評価しない、
2、静岡大手撮影会誕生以来、静岡の応募が全く無い、
3、他県で頑張るのも負けを認めたようなもの、
4、努力し報われないのならクラブは止めてしまえば良い、
5、皆を信用出来ない、特に監督、仕返しした上、僕に土下座するべき、
6、大手団体は潰れて本来の正義の写真団体が評価されるべき、
7、僕の主張は正しいのであって、認めてくれれば真面目に活動する、
ザラリと並べてみましたが、遠慮の無い主張です。ですが私はこの主張は悪くないと思います。そもそも撮影団体とは競争であり自己主張は必要、ですので負けないようにウチも頑張る事が大切なのですね。それが全員に恩恵が伝わる事であり皆に認められる事に繋がる訳です。一人の為ではなく皆のクラブですので皆の意見を纏めねば成立ちません。
大手とは競合競争な訳で、他所は所詮他所ですので纏って仲良くは今後も有得ません。敵は敵ですので遠慮無く対抗するが正しい関係だと思うのです。
他県で実績を上げれば当然ウチの業績評価も上がります。これも当然の事で普通に丁寧に行って当然、嫌なら閉鎖は当然するべきです。
副代表者的には、5番が一番の問題、監督との相性が悪い。特にレイの性格上、一度歯向かった者は許さん性格もあって対極的な性質、ですが人には性格という物がありますので自分に背く者は全て殺すと言う事は不可能ではないかと懇々切々と何時間にも説き続けた結果、副代表者が泣き出してしまいました。気持ちは分かりますが皆と上手くやるが写真の業界です。見栄やプライドの為の写真活動なら私もPreludeを辞めます。
この事を伝え終わった時は室内での余りにも長電話で夜中に玄関から外に出て朝刊の配達も既に追え蚊に刺された痕多数で日の出を迎えた朝7時、半分理解してくれれば充分です。
どうにもPreludeという団体は不安定です。その原因の中核となっているのが副代表者ですがそれを踏まえた上で当クラブを私が纏めております。それがフォトクラブPrelude、暴力や反社会的な行動での報復は私が容認しません。私共でないと出来ない事がある、他人の評価など必要だと思わないが、土下座発言は自分自身で自分を恥じて頂きたい。どうにも本日今一、本日以上です。