クラブ独立より人材不足とはいえ幸運にも一部の関係者がB-proへのご理解があり、継続的に興行を打てる有難味を感じますが、嬉しいばかり喜んでばかりでもいられない、こうした皆様方へのお返しの意味でも手の抜けない興行を打たねばなりません。旧来Preludeでは出来なかった事への挑戦、ホラー系進化、彼岸島コンセプト、結果論興行は今回も成功には違いありませんが整理ポイントも多いです。
1、造型は造った目が光らない、
2、ライトアップ光源のバリエーションの多様化、
3、モデルのメイクの問題、
4、小道具、エキストラ関係、
課題は多い多い・・・・、とても多い・・・、だから面白いホラー系、簡単でないからヤル気が起きる、大きな壁だから一人ではなく皆で越えようと思う。充分納得のレベルの撮影会でも更にレベルアップ、次回は5月でしょう。やりましょう、山があっても登っちゃえ!、今回撮影、◎でした。