相談窓口の新設

ここ最近、登記変更準備を進めており旧来見送っていたシステムを幾つかB-pro運営として組込もうと調整しております。

諸事情により警察官が私共の自宅周辺に来ており、その合間の時間にB-pro撮影会の精査とトラブルに関する相談窓口を設ける事は出来ないか、と依頼してみました。
結果報告として、浜松東署館内にて対応が可能と判断されました。ソーシャル絡み等でカメラマンからの執拗なやり取りの強要、業者間にてのトラブル、嫌がらせ、ダミー応募等の報告窓口、こうした苦情報告機関を設ける準備が可能になりました。
モデル参加者としても撮影会主催者より過剰な圧力を掛けられ一人で悩む、撮影業者間にても業務妨害を受ける、立場的に弱い側からすれば確実に改善に結び付いていく方向と判断、業界健全化の一環でPreludeでは出来なかった事に積極的に標準設定を合わせます。

但し私がクラブ運営してきた9年間に事故が無かった事での窓口の必要性やクラブ活動、サークルでの領域での検査体制は問われました。県警からHPチェックは一度入るとは思います。

所で我家庭に警察官が来ている理由は・・・、今はちょっと言えませんので後々しっかりご報告致します。
もしかして新聞に載るかも、今は目が離せません、むふふ状態です。本日は以上となります。