お江戸生まれの相方と結婚をして、なにわ生まれのバリバリ大阪人のあ・た・し(大阪では、何故か私わたしorわたくし とは言わなかった)は、東京の山の手線の内側に
住んでいる。大阪では、環状線の内側に
住んでいた。
例えば、相方が死んだり(ゴメン!)離婚したりしたら私は、大阪へ帰るか否かを時々考える。今の東京の友達は、殆どが子どもの繋がりから広がったもの。でも多分、かなり多い方だと思う。何故かというと交通事故で半月程、入院をした時に看護士さんから聞かれた。「○○さんは、何の仕事をしてらっしゃるのですか?」私が「えっ?!」「いえ、実は余りにもお見舞い客の方が多いので、どう言う仕事をなさっているのかなあと皆で話していたのですが」と言われてしまった事がある。
もしかすると
うるさかったのかしら

たしかに寝る暇もなかった。整形外科だから良かったけれど内科じゃ、追い出されているな
・・・という訳でその友達たちとも学校が違ってきたら自然と離れて行く人やそれでもず~っと長い間付き合っている人もいる。子ども同士は、友達でもなく学年が違っている親同士が長く付き合っているなんておもしろいね。
そういう友達と離れるのは、つらいけど
やっぱり最後は大阪に住んでいたいとも思う。若かりし頃の思い出や遊びまくっていた場所(まだ、あるかしら・・・)が懐かしい


ただし、夏はイヤダ

暑過ぎる
息子がフランスに行くらしいから、夏はおフランスで生活をして秋・冬・春は、大阪に住むと言う案が、今一番有力かな


例えば、相方が死んだり(ゴメン!)離婚したりしたら私は、大阪へ帰るか否かを時々考える。今の東京の友達は、殆どが子どもの繋がりから広がったもの。でも多分、かなり多い方だと思う。何故かというと交通事故で半月程、入院をした時に看護士さんから聞かれた。「○○さんは、何の仕事をしてらっしゃるのですか?」私が「えっ?!」「いえ、実は余りにもお見舞い客の方が多いので、どう言う仕事をなさっているのかなあと皆で話していたのですが」と言われてしまった事がある。
もしかすると



たしかに寝る暇もなかった。整形外科だから良かったけれど内科じゃ、追い出されているな

・・・という訳でその友達たちとも学校が違ってきたら自然と離れて行く人やそれでもず~っと長い間付き合っている人もいる。子ども同士は、友達でもなく学年が違っている親同士が長く付き合っているなんておもしろいね。

そういう友達と離れるのは、つらいけど




ただし、夏はイヤダ




息子がフランスに行くらしいから、夏はおフランスで生活をして秋・冬・春は、大阪に住むと言う案が、今一番有力かな
