今年も紅白の司会者発表の季節になった

あの事務所への風当たりが強くなり、遂にNHKも重すぎた腰を上げることになりました。

あの事務所所属のタレントを使えなくなったら、紅白歌合戦がスカスカになってしまうような気がします。

でも自業自得といえばそれまでで、所属していた末端のタレントが一番困窮しているのではないでしょうか。

そのような末端タレントこそ救済すべきであり、既に功成り名を成したタレントを使い続けるべきではないでしょう。

一方の西の大御所○○歌劇団。

ここは相変わらずの秘密主義、絶対に口を割らず、文春がリークを呼び掛けてもなしのつぶてです。

女の園のイジメの陰湿さは、言語を絶するものがあるので、そこを耐え抜いてトップスターになった者への僻みは男性社会では考えられないほどだと思います。

愚母は今でも○○に入れあげていて、以前は東京のお母さんをしていました。

つまりパトロンです。

東京公演時は我が家に寝泊まりしていた時もありましたが、最後までバックダンサーでした。

親父はよく、「チータカタッタなんか早くやめちまえばいいのに」と渋い顔をしていました。

もし蟷螂が女だったら、絶対に受験させられていたことでしょう。

愚母は今でも亡き祖母を恨んでいて、「あのとき受験させてもらっていたら」と悔やみます。

「娘を河原○○にするわけにはいかない」

奈良女子高等師範学校出の祖母は、愚母の○○受験を絶対に許さなかったそうで、その分○○への入れ込み方も祖母への恨みも半端ないものがありました。

もし蟷螂の子が女の子だったら絶対にヤバかった。

その○○ですが、名家や良家の子女が多いと聞きます。

名家や良家の子女は気も芯も弱い安物の鉛筆以下の性格なので、絶対に○○のトップスターになれません。

そうなるとトップスターは・・・

 

ハチ(愚弟)からの連絡が切れて1年になりました。

今でも○○の雑誌を愚母に届けているのでしょうか。

地獄の窯の蓋を開けるような気がするので、施設へ行く気になれません。

まぁあっちも親子の縁を切りまくり、ハチに大金をつぎ込んだのですから、精々面倒を見てもらうことですね。

ただしハチは開成出なので、悪知恵は一般人の100倍働きます。

用心しないと寝首を掻かれることになりかねないので、準備だけは怠りません。