ミドリの日記帳で一応安堵したけれど、なんだか釈然としないので、amazonのカスタマーセンターにTEL。
『えっと日記帳の裏にインクが透けて使えないんですけれど』
『返品対応してもらっても、もう書き込んじゃっているので』
『でも、これって書かなくちゃ分からないものですし・・・』
するとしばらく待たされ、『本来は同じものを送るという対応』だそうだけど、『また同じことの繰り返しになるから・・・』と粘ります。
そんなことをしたら家の中がモレスキンの日記帳だらけになることも考えられる。
またしばらく待たされて『じゃ、返金対応で』となりました。
言ってみるものだ。
書き込まれた日記帳も返送しなくていいとのこと、今年のモレスキンはゴムも伸びていて製品に大問題があったから、廃棄することに決定。
今夜は元旦からの経緯をすべて転記しようと思った次第です。
1年に2冊の日記帳は必要ないけれど、もしもミドリで書ききれなかったらモレスキンを補助代わりに使おう。
ところで・・・
連休明けの日経新聞の一面で冷や水を浴びせられた半導体株。
あの記事を書いた記者はきっと10日に大量の空売りをかましていたのではないかと思っています。
事実に沿った報道ならば、金商法のインサイダー取引には抵触しない。
裁判官やJPXの職員ですらインサイダー取引をする時代です。
今は真夜中に翌日の朝刊の一面をネットで読める時代だから、旨味は薄くなっているけれど、それでも内部の奥深くにある埋もれた情報を知ったら、株の取り引きをしていればちょっといじってやろうという気が出てくるはずです。
ま、蟷螂はネットの情報を見るのが精一杯ですけどね。
ヤフー株取引の掲示板には散々踊らされた時代もありましたが…