同居人からLINEが入り、人工水晶体がズレたので再手術したそうです。
ん・・・下手クソか?
これだと左目の白内障の手術はどこでやればいい?
同じ医者ではやりたくないだろう。
でも再手術は2,3分だったらしい。
聞いた瞬間は血圧が上がったそうです。
こっちもLINEを見て血圧が上がりました。
これが心臓の手術だったら、死んでいるのではないでしょうか。
やはり、メスを持っていても頭の中では晩のオカズのことでも考えていたのでしょう。
蟷螂も同じ病院では手術をしないことに決めました。
行きつけの病院もあるし・・・
コロナじゃなかったら、すっ飛んでいくのに。
最近、夜になると視力が落ちて、先生に言わせても眼病の先輩である愚弟に言わせても、『それは白内障である』と診断?されています。
しかし、医者の腕が信用できないとなると・・・いや、再手術してくれただけマシであり、普通は知らん顔の半兵衛で、『治った!ハイ、お元気で』ということになるのかもしれません。
いずれにしても、再手術がよかったのかわるかったのか、今後の視力の出方によって決まります。
思いますに「白内障用のレンズ」がズレたのでは。
すなわち、白内障手術も済んでいると見ますが
ズレるような人工水晶体を、硝子体手術で使うとは考えがたいのですが
硝子体はベテランだったけど、白内障は下手くそだった?
なら左の白内障は同じ医者にやってもらいたくない、と言ったところです。
白内障なんざ、近所の町医者の方が腕がいいかも。