昨年から万全の態勢で、疑わしい人の検査を迅速にやっていたら、志村さんも岡江さんも亡くならないで済んだのに。
ま、キッシーのヤル気だけは認めますが、今日の会見ではなんだか呂律がおかしくて、疲れているんじゃないかと、プチ心配しました。
軽い軽いと言われているオミクロン。
そんなに軽いんだったら、ヤバイワクチンを接種するよりかかったほうがいいんじゃないかと思ったりしているのは蟷螂だけでしょうか。
コロナを生き抜いてもワクチンで死んだら、それ以上の矛盾はありません。
その上iPhone6sには接種証明アプリがインストールできない。
デジタル庁に問い合わせたのに、未だに回答が無いし。
『問い合わせが集中しているので、しばらくお待ちください』と、木で鼻をくくったような返事は来たけれど、その後は茹で卵状態です。
つまりオミクロンに関しては、全てが矛盾だらけなのです。
そもそも軽い風邪な程度ならば危険なワクチンを接種する必要はないだろうし、持病持ちの高齢者から3回目のワクチン接種し始めると、更にバタバタ死屍累々となることは間違いありません。
だからこそ治療薬の承認が待たれているというのに、国はアビガンを潰して海外の得体の知れないクスリを承認しようとしています。
軽い風邪なら解熱剤でいいのでは?
オミクロンで肺炎を起こす割合はどれくらいなのか、明らかになっていません。
モルヌピラビルだって効果は3割程度だといっている。
それを特例承認するなんて、国はなにを考えているのか全く分かりません。
軽い風邪に近づいてきたからこそアビガンで十分なのではないでしょうか。
モルヌピラビルだって催奇形性の副作用がゼロということは無いでしょう。
たしかにサルで催奇形性が見られたということは危惧するに値すると思いますが、そもそも高齢者ではその心配はない(ある人もいるかもしれないけれど)。
むしろアビガンでの痛風発作の副作用の方が高齢者には辛いのではないでしょうか。
モルヌピラビルでは副作用が無いと言いますが、蟷螂は薬の副作用は効き目の内と考えています。
もし本当に副作用のない薬だとしたら、モルヌピラビルは効かないコロナ薬ではないかということです。
もし本当に効くならば、キッシーもひと声叫んでみたらいかがでしょう。
『わが国にはモルヌピラビルがあるぅぅぅ☆■※z△〇!』
今日の会見からしてみても、キッシーはきっとカミますよ。
>ワクチン接種証明書アプリ、iOS版更新。パスポート読取改善 - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1377044.html
あのアプリは「NFC Type B対応」に対応したスマホである事が必要とデジタル庁の記事に書かれています。
>マイナンバーカードが読み取れる(NFC Type B対応)端末
https://www.digital.go.jp/policies/posts/vaccinecert
ということで、NFC Type B対応端末は以下に成るそうです。
https://www2.jpki.go.jp/prepare/pdf/nfclist.pdf
要するに「6s」はNFC Type B対応端末ではありません。「7」以降です。
実は昨夜遅くから何度かトライしていますが、
『このデバイスには対応していません。互換性のあるデバイスの完全なリストをご覧ください』
だそうです。
いずれにしても、デジタル庁はNTTの出先機関、やりたい放題でしょう。
20年以上前、NTTcommunicationの講習会に行ったら、『いかにして法律すれすれのところで商売をするかが重要だ』とトップが言っていて、腰を抜かしました。
つまり、今のネット関連の商売をしている人たちは、詐欺師紛いの集団ということです。
とりあえずデジタル庁から返事が来たら、即アップします。
恐縮ですが
「NFC Type B対応」に対応がシステム要件である事は明記れていますから、デジタル庁からの返事は無いと思います。
私が言っても説得力は無いでしょうが...スマホ版でなくとも、紙でよろしいのでは