ー独り言ー    「gooブログ」

気の向いたときに・・

ノーベル生理学・医学賞か医学・生理学賞か?

2012年12月11日 12時11分20秒 | 独り言
京都大学教授「山中 伸弥教授」が 受賞されたノーベル賞は

「ノーベル生理学・医学賞か?ノーベル医学・生理学賞か?」

1-「ヤフーニュース」では「医学・生理学賞」だが

2-「新聞」「ウィキペディア」「大辞林」では「ノーベル生理学・医学賞です」

3-しかし「ロイター」も1の「ノーベル医学・生理学賞だ!」

「多分2の方が正しいのかな?」と思うが・・「結局どちらかな?」

ノーベル生理学・医学賞・受賞者「山中教授語録」

2012年12月11日 09時33分12秒 | 独り言
「山中 伸弥教授」(京都大学教授)

この度 「ノーベル生理学・医学賞」受賞 おめでとうございます。

---「山中 伸弥教授 語録」---

1-人生は「塞翁が馬」「幸いと思った事が、のち災いとなり、災いと思った事がのち幸いと

なる」「山中教授の座右の銘」とのこと。「けがと言うネガティブなことから人生の目標が

出来た」とのこと。山中教授の研究人生も、故事のごとく紆余曲折をたどったそうだ。

2-「成功するには、その前に平均して9回は失敗しないと、うまくいかない。」

  「人生全体でも、実験でもそうだ。」「失敗すればするほど幸運が来る」

3-「受賞の喜びも大きいが、同時に非常に大きな責任を感じている。まだ仕事は終わって

いない」


---「到底まねは出来ませんが、こころに刻んでおきたい。と思いました」---