ー独り言ー    「gooブログ」

気の向いたときに・・

「すべては愛のために」 アンジェリーナ・ジョリー&クライヴ・オーウェン

2012年12月20日 07時35分26秒 | 独り言
「すべては愛のために」は「非政府組織NGO活動」に「医師として命を懸ける青年医師」=[ニ

ック=クライヴ・オーウェン]と[何不自由のない家庭の主婦](画廊に勤務)のち


[UNHCR=国連難民高等弁務官事務所]で働く様になる[サラ=アンジェリーナ・ジョリー]

との「究極の愛」を 描いた映画だが、実体として「エチオピア」「カンボジア(タイ国境

地帯)(クメール・ルージュと政府軍の内戦)」「チェチェン」と舞台は移る。

「ただのラブストーリー」と見るより「世界における内戦・飢餓etc.」について

考えさせられる。ちなみに[アンジェリーナ・ジョリー]は「実際に2001年より]

[UNHCR親善大使を務めており、スポークスパーソン的な活動も行っている]




★高齢者とお薬の問題&薬の副作用の問題・認知症と誤解される場合も!★

2012年12月20日 01時12分54秒 | 独り言
★「今日 高齢者の薬の投与のあり方に 少し問題あり」とのこと★

★ 薬の副作用により「認知症etc.」と「勘違いされる症状が出る場合」があるとの事★

--「2012・12・19・NHKあさイチ」にての放送--

「高齢者がなぜ 薬の副作用が起きやすいか?」-「腎臓・肝臓の働きが落ち 代謝・排泄能

力の衰えにより 薬の濃度が体内で高まる」

--「高齢者が注意するべきお薬」--

1-「精神安定剤・眠剤」ー[副作用]ー「物忘れ・ふらつき」 

2-「降圧剤」-[副作用]ー「めまい」

3-「鎮痛剤」-[副作用]ー「胃潰瘍」

4-「便秘薬」-[副作用]ー「腹痛」

--「高齢者に副作用の起きやすいお薬」--

「日本老年医学会」(2005年高齢者に特に慎重な投与を要する薬物のリスト発表)

「ホームページ」-http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/drag-list:pdf

★「少しおかしい」と感じたら「自己判断で薬をやめたり薬の量を減らしたりせずに」★


★[主治医に相談とのこと]ー[家族が付きそう事]ー[高齢者のみだと主治医に言いづらい場合が

ある故]★


★(急激に自己判断でお薬を減らしたり、中止すると危険を伴う故)★


[処方薬について記載致しました]