米ＦＲＢ、９年半ぶり利上げ決定 実質的なゼロ金利解除
米国の中央銀行である米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）は、１６日に開いた金融政策を決める連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で、９年半ぶりとなる政策金利の引き上げを決めた。
短期金利の指標となる「フェデラルファンド（ＦＦ）金利」の誘導目標を、「０～０・２５％」から「０・２５～０・５％」に引き上げ、実質的なゼロ金利政策を解除する。失業率の改善などから、米国の経済は着実に回復していると判断した。
ＦＲＢは金融危機後の２００８年１２月、景気を下支えするために実質的なゼロ金利政策を始めた。ほぼ同時に始めた、米国債などの資産を買い上げて市場に大量のお金を流す量的緩和策は１４年１０月に終了している。異例の景気てこ入れ策を二つとも終え、金融政策の「正常化」にかじを切る。利上げは、０４年６月～０６年６月以来となる。（ワシントン＝五十嵐大介）
参照http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151217-00000011-asahi-int
あちらのシナリオなら、アメリカ崩壊させて、権力を違う国へ移行する手筈なはずだが、
これを反イルミのロシアが黙ってみているかどうか。
ぶっちゃけ経済崩壊については５年前ぐらいから、来る来る言われていました。
俺もあれ？こねーぞ？ 今年もこねーな、いつ来るんですか？と、毎年思っていました。
とりあえずあちらのシナリオではなく、本当に手が施しようがない状況になっているのなら、
それは歓迎すべき事だと思いますが、日本の消費税の増税に関する事を調べてたら頭が痛くなってきます。
早くくたばれイルミとその属する勢力ね。自民党もそうであったということであったかな。
俺は今年安部さん擁護してたけど、ちょっと出来なくなりましたわ。
増税すると、その増税されたモノは国民が買わなくなりますね。
軽い税のモノを国民が買うようになるという流れになるのは自然。
財務省が贔屓してる分野は消費税はそのままになり、他は増税と、増税された分野は購入されなくなるから困ると、
増税しないでくだせぇと財務省にお願いしているわけですね。
許可が下りた分野は、これは天下り先の確保になるとのことで、いやー本当に卑しすぎる。
正直に言うと官僚滅亡しろとしか言い様が無い。
まぁ早くイルミ殲滅完了してほしいですねえ。日本はイルミの属国のままですね。
例えばロシア、中国の悪口、中傷記事をネットのニュースとかまとめサイトで良く見ます。
これが属国の証で良く表していると思います。