2018年1月16日
オペレーション・ミョルニルは、隔離地球で銀河法典の履行を確保するための、光の勢力の特別な作戦です。
ミョルニルは、トールのハンマー(北欧ではトール、古代ローマではユピテル、ギリシャではゼウス、
エジプトではオシリス、アトランティス後期ではアスター)と呼ばれる銀河連合による非公開の特別なテクノロジーであり、
隔離地球区域で再び銀河法典が尊重されることを確実にするものです。
サブルーナー空間では、銀河連合所属の光の勢力が様々な闇の派閥メンバー全てに、
光を受け入れるのか、それとも銀河中心に連行されて再処理されるのかの選択を迫っています。
最近問題を起こしている主な派閥は、いわゆるイルミナティ離脱複合体(IBC)です。
IBCはキメラ配下のネガティブ派閥であり、1996年のアルコン侵攻の間、地表のイルミナティ・ネットワークから離れて地下に入りました。
IBCは、各地下都市を超高速列車でつなぐ独自ののネットワークを構築しています。
IBCの地下ネットワークは米軍の地下ネットワーク(1950年代から建設され、2000年より後にレジスタンスが掃討)、
キメラの地下ネットワーク(26000年前に建設され、現在ほぼ完全にレジスタンスが掃討)、
アガルタの地下ネットワーク(26000年前に建設され、レジスタンスが加わった最近数十年で拡大)とは別のものです。
イルミナティ離脱複合体は地下で、
地球に以前からいたドラコやレプティリアンおよびアルコン侵攻のあった1996年から1999年の期間にこの太陽系に入ってきたドラコやレプティリアンと協力していました。
2014年にイルミナティ離脱複合体の上層部が、キメラに引き継がれました。
1996年より、IBCはドラコ艦隊といわゆるダークフリートの両方と協力している独自の秘密宇宙プログラムを発展させました。
現在、クローキングされた重要なシップを有する本秘密宇宙プログラムは、サブルーナー空間に存在する最も強力でネガティブな派閥であり、
オペレーション・ミョルニルの主要な焦点となります。
現在、イルミナティ離脱複合体は、キメラによって支配された約20万人のイルミナティとドラコで構成されています。
2015年以来の子供の拉致の大半はIBCの仕業で、IBCは子供たちを地下基地で奴隷として使っていました。
IBCについての情報は今まで公開できませんでした。IBCが報復として、計り知れない苦痛を人質に与えるからです。
オペレーション・ミョルニルの作戦の一つに、2018年1月当初より、人質の圧倒的大多数をレジスタンスが解放して、
プレアデス人がプレアデス星団近くのある惑星に人質を連れ出して、回復とヒーリングを提供するというのがあります。
また、イルミナティ離脱複合体は、ライトワーカーとライトウォーリアに対するひどいスカラー攻撃、指向性兵器攻撃、特に2017年11月に始まった電流波攻撃を行っています。
イルミナティ離脱複合体はおよそ特にアフリカや南米に加えて他の大陸でも存在している吸血鬼として知られている約100万の土着のレプティリアンともつながっています。
他の秘密宇宙プログラムは地球低軌道内で地球へ引き寄せられている傾向があり、これらの排除が現在の宇宙戦争の目に見える効果の原因です。
ハワイのミサイルはハワイに向けられた秘密宇宙プログラムの兵器であり、大気圏に突入する前に銀河連合によって排除されました。
機密衛星ズマ(USA 280)は打ち上げに成功して周回軌道に乗り、現在の宇宙戦争に関わっています。最近までこの衛星の位置を以下で追跡することが可能でした。
この衛星はキメラ支配下のNRO(アメリカ国家偵察局)内のポジティブ派閥が開発したものなのか、またはそうではないのか。
NROは隔離地球状態を維持し、隔離地球の支配に対するいかなる銀河連合の介入も絶えず監視している組織です。
NRO-47 のミッションマークには Mali Nunquam Praevalebunt と書かれていて、ラテン語で、「悪は決して勝てない」、「闇の存在は勝利しない」ということを意味します。
マークのイメージには人間の生贄を要求した竜を倒した聖ゲオルギオスが描かれています。
これを現代語にすると、銀河戦争の最終段階において、ポジティブな人型種族が略奪的なドラコ種族に打ち勝つことを意味します。
・・・・・・・・・・・http://paradism.hatenablog.com/ より転載しました。