アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月10日のインテルアラートをお届けします。
アメリカでは日付が変わっていますが、今日2回目のアラートです。事態が切迫していることが伺えます。
【インテルアラート:2019年1月10日】
地球同盟の代表は、昨日のオーバルオフィスでの演説の前にトランプと会った。
移行はこれ以上の交渉や遅延なしに開始しなければならないことに合意した。
移行が完了するか、または取引に達するまで、政府の閉鎖は無期限に続くだろう。
政府の閉鎖はフィナーレ、移行への最後の追い込みである。
中国は米国との貿易協定を発表し、それによって両国間の貿易戦争を終結させることが期待されている。
金で保護された人民元(中国元)は、世界の準備通貨として米ドルに代わるものになる。
イラクは(すでに)金で裏付けられた通貨を国際的に認識するよう、米国によって圧力をかけられるだろう。
GESARAはまもなく発表される予定だ。
その後、世界銀行/IMFは地球同盟から金融リセットを公式に発表することを強いられるだろう。
金融リセットは、新しい量子金融システム(QFS)を公式に活性化する。
QFSはすべての人に公正な金銭システムを提供する。
起訴と軍事裁判もGESARAとともに(政府の閉鎖に間に合うように)始まるだろう。
GESARAには、ここで読むことができる他の多くの改革/制定が含まれている。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2016/11/20-answers-gesara-update-thursday.html
民間償還イベント(RV)は、これらのイベントの前に開始される予定である。
リンク先は以前に掲載されたGESARAのQ&Aの再掲ですね。時間が取れたら後で訳してみようと思います。
それにしても今回のアラートは力強い内容で勇気付けられます。
もう遅延はないということです、朝のアラートでも交渉段階は終わった、と言っていましたので、あとは実行あるのみということなのでしょう。
昨年末に政府が閉鎖されてから、ずっと最後の調整を行ってきたのでしょう。ダボス会議前にRVが始まることが、高い確率で予想されます。
いよいよ待ちに待った瞬間がやってきそうです。みなさん、心の準備は大丈夫ですか?
・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/
前書いたが、日本はGESARAという世界平等に金持ちになろう令には賛成しないと
思うので、何で賛成しないかというと、今までの政策見りゃ解りますが、
国民を苦しめるために頑張ってたのが安部自民なんですよね。
そいつらが国民が裕福になるのを許すと思いますか。
まー、トランプ同盟軍により日本政府は滅ぼされるでしょうな。