カイブログ2

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2019年1月10日のインテルアラート コピー

2019-01-10 20:12:13 | イルミ

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月10日のインテルアラートをお届けします。

アメリカでは日付が変わっていますが、今日2回目のアラートです。事態が切迫していることが伺えます。

 

 

【インテルアラート:2019年1月10日】

地球同盟の代表は、昨日のオーバルオフィスでの演説の前にトランプと会った。

移行はこれ以上の交渉や遅延なしに開始しなければならないことに合意した。

移行が完了するか、または取引に達するまで、政府の閉鎖は無期限に続くだろう。

政府の閉鎖はフィナーレ、移行への最後の追い込みである。

中国は米国との貿易協定を発表し、それによって両国間の貿易戦争を終結させることが期待されている。

金で保護された人民元(中国元)は、世界の準備通貨として米ドルに代わるものになる。

イラクは(すでに)金で裏付けられた通貨を国際的に認識するよう、米国によって圧力をかけられるだろう。

GESARAはまもなく発表される予定だ。

その後、世界銀行/IMFは地球同盟から金融リセットを公式に発表することを強いられるだろう。

金融リセットは、新しい量子金融システム(QFS)を公式に活性化する。

QFSはすべての人に公正な金銭システムを提供する。

起訴と軍事裁判もGESARAとともに(政府の閉鎖に間に合うように)始まるだろう。

GESARAには、ここで読むことができる他の多くの改革/制定が含まれている。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2016/11/20-answers-gesara-update-thursday.html

民間償還イベント(RV)は、これらのイベントの前に開始される予定である。

 

 

リンク先は以前に掲載されたGESARAのQ&Aの再掲ですね。時間が取れたら後で訳してみようと思います。

 

それにしても今回のアラートは力強い内容で勇気付けられます。

 

もう遅延はないということです、朝のアラートでも交渉段階は終わった、と言っていましたので、あとは実行あるのみということなのでしょう。

 

昨年末に政府が閉鎖されてから、ずっと最後の調整を行ってきたのでしょう。ダボス会議前にRVが始まることが、高い確率で予想されます。

 

いよいよ待ちに待った瞬間がやってきそうです。みなさん、心の準備は大丈夫ですか?

 

・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/

 

前書いたが、日本はGESARAという世界平等に金持ちになろう令には賛成しないと

思うので、何で賛成しないかというと、今までの政策見りゃ解りますが、

国民を苦しめるために頑張ってたのが安部自民なんですよね。

そいつらが国民が裕福になるのを許すと思いますか。

まー、トランプ同盟軍により日本政府は滅ぼされるでしょうな。


2019年1月9日のインテルアラート コピー

2019-01-10 01:36:21 | イルミ

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月9日のインテルアラートをお届けします。

いよいよ最終段階のイベントが始まりそうな雰囲気になってきました。(笑)

 

 

【インテルアラートの2019年1月9日】

地球同盟はさらなる遅滞なく移行を実行している。

今やすべての交渉はテーブルを離れている。

GESARAの遵守を拒否する国々は取り残されるだろう。

このことでおそらく国の政府が崩壊し、GESARAの遵守を認める新しい政府に置き換えられる。

アメリカの同盟軍はすでに移行への準備をしているので、政府を閉鎖する。

壁の資金は、ただの「建前」である。

連邦準備制度はなくなるだろう。

ブレグジットは世界の金融資本としてのロンドンを取り除くだろう。

カバールに対する2つの大きな経済的損失はそのようになる。

これは彼らの最後の足場である。

民間通貨償還イベントは、最終段階に入ると間もなく始まる予定である。

 


GESARAについては既に交渉段階は終わって、そこで納得しなかった政府は崩壊するということです。

 

日本はどうなるんでしょう。とてもGESARAを承認するような首脳陣とは思えませんので、崩壊する国に入るのでしょうか。

 

某首相は収監されるという噂もあります。その時は某財務大臣も同じ末路をたどることでしょう。(笑)

 

アメリカがGESARA体制に入ったら、きっと日本も天地がひっくり返る騒ぎになるでしょうね。

 

今アメリカで起きている出来事は表面上の建前で、その背後でインテルやQが言ってきた改革が水面下で進められているとしたら、いったん事が開始されたらすべてが表に出てくるでしょう。

 

そしてダボス会議は開始のきっかけにはうってつけのイベントです。トランプさんが外国にいることがRV開始の際の条件の一つとも言われていますが、以前、ワシントンDCが外国だとか変な話もありましたが、ダボスであればスイスなのでその問題もクリアします。

 

フルフォード情報によると、ちょうどダボス会議の行われる20日、21日はスーパーブラッドウルフムーンだそうです。なんだかわからないけどすごそうです。(笑)

 

来週あたりから徐々にいろいろなことが表面化してくるかもしれません。楽しみですね!

 

・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/

 

 

日本は間違いなくGESARA拒否してるだろうな。

混乱が起きてやっと事が解るか、いつまでたってもアホのままか。

アホン人にはなるな。