【インテルアラート:2019年7月15日】
地球同盟は現在、ディープステート/カバールの人身売買をすべて排除することに焦点を当てている。
ニューヨークの停電は、ジェフリー・エプスタインを暗殺しようとして失敗した、ディープステート/カバールの陽動作戦だった。
停電はニューヨークの1977年の停電の(42年前と)同じ日に起きた。(偶然?)
ジェフリー・エプスタインは、人身売買スキャンダルに関与した人々の名前の提供に協力することを同意したため、現在、ディープステート/カバールの主要ターゲットとなっている。
Qは、ニューヨークを見ろ、と言った。
来るべきICE(訳注:アメリカ合衆国移民・関税執行局)による不法移民の検挙は、MS-13(訳注:アメリカ最大のギャング団)によって運営されている全国の人身売買網を破壊する、おとり作戦としての役割を果たすだろう。
MS-13は、ディープステート/カバールの人身売買活動の実行部隊として使われている。
高レベルカバールの打倒(42)が起きようとしている。(42とは誰?)
ビルクリントンは第42代大統領だった。
また、ヒラリークリントンは、起訴につながる可能性があるICEから逃れるために、違法移民問題を支援していると批判されている。
https://operationdisclosure1.blogspot.com/2019/07/hillary-clinton-criticized-for-aiding.html
一方、トランプは、金本位制の復活を象徴する、金のネクタイを着けているのを目撃された。
新しい量子金融システム(QFS)への移行が、8月に起きることが予想されるので、情報源はいまだRVが今月のどこかで始まると信じている。
RVはあらゆる世界規模の大きな経済変化の前に発生しなければならない。
地球同盟は、9月までにディープステート/カバールを完全に排除すると予想している。
ニューヨークの停電は、場所と言いタイミングと言い、あまりにも怪しい匂いがプンプンしていました。
一説にはエプスタインのグアンタナモへの移送を隠すために、同盟が起こしたという予測もされていましたが、アラートによるとエプスタインの暗殺未遂だったということです。
さらにここにきて、いよいよトランプさんの予告通り不法移民の一斉検挙が行われたようです。
これもアラートではMS-13の人身売買網を壊滅するための陽動作戦ということです。
悪名高きギャング団のMS-13は、オバマ・マケインが作って資金提供を行い、アメリカを政情不安に陥れるために麻薬の密輸入を行っていたとも言われていますが、人身売買もやっていたということです。
カバールの悪の構造の破壊が次々と進んでいるようです。
そして気になるRVの開始時期ですが、前々から、RVを始めようとするたびに、脇からカバールの横やりがはいって、資金を全部横取りされた結果、開始できなくなってしまったことが何回もあったといわれています。
やはりカバールを退治しないとRVが始められないということのようです。
不法移民の一斉検挙を皮切りに、残ったカバールの退治が進めば、よりRVの開始に近づくことになりそうです。
大物の逮捕(クリントン?)もありそうな感じです。
今週からいよいよ大量逮捕が始まるかもしれません。楽しみです。
これが見事な出来栄えで、面白い。大反響を呼んでいるようです。
銀行がATMを休止するというのは、大変な損失なのです。それをみずほ銀行は敢えてやっているわけで、実は、みずほ銀行は、金(ゴールド)を裏付けとした新金融システムの中心となる銀行で、新金融システム始動のために、こうして何度もATMを止めて、新金融システムにスムーズに移行できるかどうかの検証をしているようなのです。
なので、今の一時的な不便は致し方ないことだと思って、大目に見てあげた方がいいのかも知れません。
こうしたことが可能になっているのは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派と、莫大な金塊の正当な所有者であるアジアの王族が和解したからだと考えています。
ニール・キーナン氏は、世界銀行の改革者であるカレン・ヒューデス女史を偽者だとして非難していましたが、時事ブログでは、彼女は善良な人で、世界銀行の改革を本気で行っていると擁護してきました。
新金融システムの中心となる国は日本であるという情報が、複数のルートから聞こえてきます。いずれにしても、安倍政権では物事は動きません。小沢一郎氏が政権を取って、小沢氏の口からMSA資金のことも含めて、新金融システムについて詳しい説明があることを望みます。