すでにお伝えした通り、私はヨーロッパの軍事訓練の裏で大量逮捕が起きていると思っていましたが、
どうやらそうではなく、彼らは大量逮捕のための配備とスタンバイ(待機状態)に入っていて、
最終局面はまだこれからだったようです。そして今、私がブリーフィングで得た情報を公開する許可が出ました。
インターネットと電話回線のシャットダウンが起きます。これが3日間続きます。
「3日間の暗闇」と呼ばれるものです。
Qが「聖書のようなことになる」と言っていたのを覚えていますか?これがそれです。
私はこのブリーフィングの内容を話せることになるとは思っていませんでした。
最初におぼろげな状況が見えてきたのは、3月21日の土曜日でした。
それはコーリー・グッドからの情報です。彼は複数の情報源を持っています。
私はすでに20日の動画配信で「Defender Europe 20」の軍事演習で大量逮捕が既に始まっているかのように報じていました。
アライアンスの将官や何人かの人々から連絡があって、笑いながら「いやいや、まだこれからだよ」と言われました。
しかし私の報じた詳細で正確な情報には驚いたようです。
彼は「最終局面では、3日間通常の電話が通じないことになる」と言いました。
「911番のような緊急の電話はできる」そうです。他には病院への電話などでしょうか。
インターネットも不通になるようです。
彼らがこれを知らせたいのは、パニックを起こしたり、悲観して自殺などしないようにして欲しいからです。
大統領緊急警報システムが活用されるでしょう。
2019年の12月にQは言いました。「大統領緊急警報システム。なぜ作られて、試験送信された?政争のため。情報戦のため。」
この3日間に、最終的な逮捕が行われます。全てが計画済みです。
もうちょっと長くかかるかも知れませんが、おそらく彼らは3日間で完了するでしょう。
迅速に、兵士は24時間シフト制で逮捕を行うことでしょう。
そして3月21日にコーリー・グッドから得た情報が以下です。
●「逮捕が進行中であることを願う」
●「最近聞かされた話では、(緊急通報回線を除く)全ての通信回線がオフラインになるだろうということだ」
●「携帯電話の回線だけなのかどうかはわからないが・・・実際の大量逮捕が進行中にはインターネットの回線速度が極端に遅くなるだろうと聞いた」
●「そして君が動画話していたように、国家緊急警報ネットワークが起動されるだろう」
●「ウイルスだけの話なら、通信や電気のシャットダウンは必要ないはずだ」
私(デイヴィッド)は電気のシャットダウンは起きないと聞いています。その点は重要です。
●「このウイルスは、カバールの最後の苦し紛れの一手だった・・・それはアライアンスが大量逮捕を遂行する絶好の隠れ蓑になるかも知れない」
●「私は複数の情報源から大きく相反する情報を同時に受け取っている」
もはや私の得ている情報との相反はありません。
●「アライアンスの将官は当初この計画について聞いていたが、中止されたと言われたそうだ」
今では再び実行に移されています。これは起きることです。
●「部隊の不可解な動きについても聞いている。州兵や敵の要塞への突入を専門とする海兵隊の精鋭部隊も、彼らの基地で慌ただしい動きを見せているそうだ(どの基地か忘れた)」
これら軍の部隊は逮捕の実行を何年もかけて計画してきました。
作戦室で地図を広げ、どのアジトに突入をかけるか、入り口はどこか、監視カメラの位置はどこかなど、
綿密に調べて計画済みです。どうやって生け捕りにするか、ということも。
なぜならその後、合法的に裁判にかけるつもりだからです。これは大量殺人ではありません。逮捕なのです。
そしてどうやら明らかに、カバールはもう逃げる場所がないようです。
だから私がこうして情報をリークしても、作戦に支障がないのです。
それはこうして皆さんにお話する前にちゃんと確認を取りました。しかしとても興奮しています。再びコーリーからの情報に戻ります。
●「FEMA強制収容所が稼働する準備が進んでいる。しかしそれはパンデミックの際に予期されていたパターンには当てはまらない。つまり逮捕者の一時収容に使われる?」
皮肉なことだと思いませんか?私たちを強制収容しようと、収容所を作った人々が自ら収容されることになるんですから。
●「トップの高官・高級将校たちの間でも一週間前からブリーフィングがストップしており、憶測に憶測を呼んでいる。情報伝達が沈静化している」
●「秘密の地下基地があると思われる地域に、多くの不可解な地震が起きることが予期されているとも聞いた」
これはユタで起きましたね。他の場所でも起きていることにお気づきの方もいるかもしれません。
●「情報伝達は停滞しているが、部隊の動きは間違いなく活発化している」
●「その規模はウイルス対策にしてはあまりにも過剰だ」
●「アライアンスの将官によれば、この状況を利用して何らかの経済リセットを行おうとしているという噂もあるという」
5つの異なる情報源が独自にコーリーと同じ内容を伝えています。
信用のおける情報源です。私が直接会ったことのある人もいます。
私と情報源がかぶっている人もいれば、そうでない人もいます。
しかし基本的には5つの異なる情報源が同じことを言っているのです。
3日間、電話もインターネットも通じなくなる。その他のユティリティ(電気ガス水道)は大丈夫。電話が緊急警報を鳴らしだす。
そして「落ち着いて、家から出ないようにして下さい。」みたいなアナウンスがあるはずです。
「続報を待って下さい。冷静に、家の中にとどまって下さい」と。
これが起きた時、ほとんどの人は何が起きているのかわからないはずです。
政府はこれが大量逮捕だとは言いません。だからとても心穏やかでいられなくなる人々も出てくるでしょう。
戒厳令か?政府転覆か?と。そうではありません。転覆されるのはイルミナティの支配です。
この素晴らしい軍と情報機関の人々のグループよって。それはアメリカだけでなく、世界中の人々が共同して行おうとしています。
そしてたった3日後には、私たちはみな本当のことを教えられるのです。
悪魔教のエリート支配についての真実を伝える8時間の啓蒙番組が、1日に3回繰り返して放送されます。
情報を得るために、全部で8時間テレビの前に座ることになるのです。
そうなったら、誰もが本当は何が起きていたのかを知ることになります。
私がこれにどれほど興奮しているか、言葉では言い尽くせませんよ、皆さん。この話で、とても多くの事の説明がつきます・・・
https://note.com/disclosure/n/n2084d8c6d3d9から転載。