「打ちたくない人の権利が守られない」
医療従事者の中には、ワクチンに対して拒絶反応を示す人は意外と少なくない。都内の大学病院に勤務する20代の女性看護師もその1人だ。
「今回のワクチンは、mRNAワクチンという、これまで人類が接種したことのない新しいタイプのワクチンで、医療従事者の間でも不安があります。それでも、接種しないという選択肢は私たちにはありません。ワクチン接種についての説明があったときに、遠回しに“怖さを理由とした拒否は許されません”といったことを言われていて、事実上の強制です」
この看護師は、退職を検討中だという。
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日本人の悪い所では有るが、同調圧力により拒否出来ない。
拒否するなら辞めるしかないという状況。
現場に犠牲者が出てから、やっと接種するべきなのかが問題になる。
俺以前書きましたが・・・、今国内にあるワクチンはQにより無害なモノにすり替えられてはいないかな?と。
偽バイデンの「ワクチン打って安心しましょう。残りのショーを楽しんで。」という文から考えるにそうあってほしいですね。