コメントの引用ありがとうございます。カイさんの言う通り、元々本来は毒性はそれ程でもなく、実際は従来の季節性インフルエンザの一種でしかないコロナウイルスを
まんまと危険な殺人ウイルスに見せかけつつ、時期を見て真の狙いである殺人ワクチンを多くの無知な人間たちに巧妙に
打つように仕向けた結果、本当の意味での危険な殺人ウイルスが新たに拡散し始めてしまいました。
それにワクチンや5Gについても、私もカイさんの考察と同じく、大量殺害とMKウルトラ計画さながらの人間遠隔コントロールの
2つの特性を持っていると考えています。このワクチンと5Gシステムは2つが揃って、より完全にその恐ろしい特性を発揮できるのではないかと。
これは自動車で例えるならエンジンとガソリンのようなもので、どちらかが欠けても本来の効果が発揮できない。
私の憶測というか仮説ですが、5Gの構想が世に現れ始めたのが数年前でしたが、まだ未知数な危険性を理由に各国が研究や導入に慎重になる中で、どの国にも先んじて真っ先に5Gの導入に手を伸ばした国は確か中国でしたね。
一昨年の暮れや去年の初頭のコロナ騒動の序盤の段階ではまだ5Gの特性と連動するワクチンのナノウイルスの性能は
恐らくはまだ実用段階のレベルには達していなかった可能性はあったと思います。そこで中共内のDS(カバール)は平行して既に開発済みの5Gを先に利用して、5Gの特性の1つでもある
人間への殺傷能力の単独でのテスト(人体実験)を自国内の北京以外の大都市で試す意図があったのではとも考えています。
ただ、大都市(武漢)で何の理由もなく大規模殺人実験をやれば流石に不自然な大量死体を世界に隠し切れず都合が悪い為に
大量の死体が発生する理由(ウイルス)を必要としていたのではと。
その結果、ワクチン無しの実験でどの程度人間を一度に大量に殺害可能かという実験データはこれである程度把握済みとなり、ワクチンとのセットで殺すも操るも自由自在の完全支配システムがこれで完成し、いつでも使える段階に入ったのではないかと警戒しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメントありがとうございます。
ワクチン無しでの5Gの殺傷能力については、動物の死亡例がありましたね。
鳥類の死亡例が多くありました。
人間はどうなのか未知ですが、武漢での実験はワクチン無し、有りどちらか解りませんね。
ただ、確実なのはワクチン接種者は5Gで操作可能、殺傷可能と言う事は現時点では動画見る限り推測できますね。
支配層は近い将来人間をコントロールしたいという記事をどこかで見た記憶があります。