デビッド・マーティン博士
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) September 5, 2021
ウィルス → 人工の病原体
ワクチン → コンピューターシミュレーションされたコードをmRNAの形で注入、人体がスパイクタンパク質の製造工場になる pic.twitter.com/TVPDtfuTE8
補足2:そしてキジー・コーベットのインタビュー記事は以下ですが、確かに「…研究室を必要としない。必要なのはコンピュータの画面に表示されたウイルスの遺伝子をコード化した文字、つまり配列だけ」自宅でできると言っていますねhttps://t.co/y07vZ8VoKn
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) September 5, 2021
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ちょっと解り辛いかもしれませんね。
つまり人体はOSだという事ですね。
びんぼさんの言う通りです。
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mRNAワクチンとは
- 2021.01.25
ウイルスが細胞に侵入する際のスパイクと呼ばれる糖タンパクを設計する遺伝子情報(mRNA)を投与するワクチンです。
mRNAはヒトの細胞にこの糖タンパクを作らせますが、この糖タンパク自体は無害です。
作られた糖タンパクが免疫反応を誘導して、新型コロナウイルスから体を守る「抗体」を作らせます。
糖タンパクが作られたのち、ワクチンのmRNAはヒトの細胞により破壊されます。
遺伝子情報が収納されている細胞核には入りませんので、ヒトの細胞の遺伝子情報を換えたり、作用させたりすることはありません。
「生きた」ウイルスを用いていないので、ワクチンによって新型コロナウイルスを発症することもありません。
・・・・・・・・・・mRNAワクチンとは こどもとおとなのワクチンサイト (vaccine4all.jp)
公式の情報改変します。以下↓
mRNAワクチンとは、スパイクタンパク質を設計する遺伝子情報(mRNA)を投与するワクチンです。
mRNAはヒトの細胞にスパイクタンパク質を作らせますが、このスパイクタンパク質自体は他者に極めて有害で、人体の汗、息、唾液、血液、精液、膣液等様々な分泌物質から撒き散らします。
作られたスパイクタンパク質が免疫反応を誘導して、通常(ワクチン未接種者)は感染しないが、感染力が極めて低い新型コロナウイルスから体を守らなくなります。
スパイクタンパク質が作られたのち、ワクチンのmRNAは人の細胞全てに転写され一生スパイクタンパク質を細胞が生産し続けます。
mRNA遺伝子情報が収納されている細胞核に入り、ヒトの細胞の遺伝子情報を不可逆的に換えます。
mRNAワクチンによって新型コロナウイルスを発症します。