カイブログ2

出来れば毎日更新します。

他の人とは楽しそうに会話するが、

2022-04-29 23:52:25 | 日記

俺とは会話出来んという人が去年いましたが、

両者共通でマスクのせいで顔が上半分、目しか解らない。

下半分が大きいマスクのせいで解らない。

しかも目はメイクすることも有るので、遠目だと解らない。

 

他の男と会話楽しそうにしてるのを見ると、そいつと付き合えば良いのではないか?と思って敬遠するのですよね。

で、この他の男と楽しそうに会話するケースを調べてみたら、嫉妬させようとしているらしい。

しかし、このやり方はその駒に使われた男が勘違いしてしまうのである。

以後付きまとわれていた。

そして、気持ちは気づいていたが俺の壁となる。

 

壁が存在すると仮に仲良くなっても、その男が付きまとう事になるから、

会話しようという気力がわかなくなる。

 

世の女性の人達は人を試すようなやり方は絶対しない方がよい。

上手くいかないでしょう?

素直に来てほしいんですよね。

考えさせられるような事が生じると疲れてどうでもよくなってしまう。

 

で、この様なやり取りを知られて他の女性に怒られてしまう。

でも、俺はその人の顔が解らないのである。

マスク外してと何度か書いたが・・・。

結局1年半~顔が解らない。

 

で、他の女性について知られてしまうと、もう一方の人が超絶怒ったわけです。

あのー・・・壁男は良くて、俺はダメなのか?と。

 

で、両者このブログを見ていると・・・。

俺はもうどうしようもない。

女性とは仲良くはなりたいのだが、上記の様な事があり、正直かなり虚しい。

 

顔を見せてくれる人で、会話してくれる人であり、ワクチン接種してなくて、

俺と時間都合合う人というかなり限定的になるが、そういう人いないかなー。

 

なんせ8割が接種してる状況で難しいな・・・。

 

たまにこういう気分になってしまうのですよね。


獣ニュース。

2022-04-29 17:25:23 | イルミ

学校の地下にある細長い部屋。そこにいるのは、カラシニコフ銃を構えて一列に並んだ18~51歳の10人の女性たちだ。彼女たちは、インストラクターが弾丸をセットする様子を熱心に見つめている。 【画像】レイプを恐れる女性たちが銃をとる──ウクライナの学校地下でカラシニコフが鳴り響く ウクライナ西部の都市イヴァーノ=フランキーウシクにあるこの学校「リセ20」は、通常であれば6~18歳の生徒1200人の活気で溢れている。だがロシアによるウクライナ侵攻がはじまり、対面での授業は禁止に。そこで、同校は普段とは違う「教育」をすることにしたのだ。 3月末に、同都市の市長は5つの学校にある射撃場(通常は士官学校の生徒が使用していた)を再開し、一般市民に銃器の使い方を教えることを発表した。誰でも参加できるが、「自分自身と家族の身を守る」ことを目的としたこのコースは、主に女性が対象となっている。 英「ガーディアン」紙によれば、最初の練習が実施されたのは3月31日。ウクライナ陸軍が、首都キーウ西北部ブチャの解放を発表した日だった。その後、拷問、レイプ、略奪、そして殺害と、ロシア軍による残虐行為が次々と明らかにされる。すると、この訓練に何千人もの女性たちから応募が殺到。最初の週末だけで女性3700人と男性800人が登録したという。現在は、6300人もの女性たちが順番待ちの状態だ。 今の時点では、イヴァーノ=フランキーウシクで戦闘は起きていない。だが、この訓練に参加していたガリーナは「ガーディアン」にこう話す。 「私には、軍隊にいる息子と夫がいます。でも、非常事態のときには自分で身を守らなくてはいけません。銃を使う場面がないことに越したことはないですが、少なくとも使い方は知っておきたい。それ以外に何ができるでしょう? これが、今の生活なんです」

レイプ後に殺害されるくらいなら──ウクライナ女性たちが殺到する地下教室(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

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