あまり信用しすぎて、落胆する人いないように一応書くが、
フィル情報はあまり信用出来ないので、流し読み程度で。
DLiveでのフィルのビデオ映像は、アノニマスを背景にした彼がいて、右側には悪魔ではなく剣を持った紫と青の戦士の顔があった。
フィルが登場すると、彼の後ろにはプール、WWG1WGAのサイン、トランプの額縁入り写真、そしてアメリカ国旗が見えた。
最初に思ったのは、何のチャレンジ(挑戦)だろうということだったが、彼はライブの後半でそれに答えている。
彼はまず、昔の場所が恋しくなると話した。『私はそこで育った、私の妻たちはそこで育った。あそこですべてが始まった。あの家だ。さて、前置きが長くなった。』彼は十字架を背負っていた。
『私たちは真実を追求しなければなりません。率直で厳しい話しですが、それが私たちの仕事です。 今夜は厳しい1日になりそうです。
本当に厳しい。 2009/2010年に起きたこの事件の弁護士と被害者による最近の告発について話すつもりです。
私が大切にしている言葉があります。"見下されても冷静になることを学ぶことが力になる "です。今夜はこのことに注意してアプローチしたいと思います。』
フィルは続けて、『自分の引用について、今、彼の哲学にチャレンジしている。』と言った。そこにフィルのライブのタイトルに関する最初のヒントがある。
『8つの重罪と13の軽犯罪。暴行、強姦等々。私は24歳でした。私は無実でしたが、1つの軽犯罪を認めました。35年の刑期が待ち受けていました。家も車もラップトップも携帯も全て捜索され押収されましたが、裏付ける様な証拠は何も見つからなかったんです。』
彼女は、*第五弁明を申し出た。(*刑事裁判において、自分を罪に陥れる恐れがあるという理由で、質問に答えることを拒否することを意味する。)
そうしなければ、真実を語ることで、自分を有罪にしていただろう。彼女の言葉以外に証拠はなかった。未成年者のモラルを堕とそうとした軽犯罪1件を除いて、すべての起訴が取り下げられた。
フィルは、自分がやったことであり、決して巻き込まれるべきでなかったと同意し、自分を責めた。性的な関係は一切なかった。
彼は自宅謹慎となり、一定期間、保護観察処分となった。彼は数週間前まで彼女との友達付き合いを続けていた。彼女は母親や友人から告訴するように促されたことで間違いを起こしたのだった。
『私が彼女と関わらなければ、もっと良い判断ができたはずです。彼女は嘘をつきました。その頃、私たちはメールのやり取りをしていました。友達になりました、 彼女は深い葛藤を抱えていました。このような事態になったとき、私は妻、子供、キャリア、そして友人を失いました。
私は大酒を飲むようになり、女性をもて遊ぶようになったのです。10月31日が最後の連絡でした。今、彼女は再び嘘をつきました。』
フィルは、彼女がなぜこんなことをしたのか、何がきっかけでこうなったのかを知っており、裁判でそれを暴くつもりだという。
注:弁護士と少女、そしてたぶん母親は不適切なことをしたようです。ただ、私たちにはわかりません。
フィルは、自分はこの訴訟の全てを忘れ、手放すつもりだったが、息子たちのためにこれをやっていると言った。このままではいけないと思ったのだ。
最終的な結果は、裁判を待つしかない。難しい状況である。最善を尽くせるよう祈っている。
注:これは民事裁判であり、刑事裁判ではないことを忘れない欲しい。
私が持っているいくつかの考え。フィルは、特に彼女とのテキスト交換していた時の内容を取り上げなかった。これは重要なことだと思う。
私は、フィルがこの関係を続けていた事は非常に悪い決断だったと思っている。
それが混乱する部分である。彼女が再び彼を裏切ってから、二人の関係はどうなったのだろうか?
FB時代からかなり早い段階で彼をフォローしていた時期には、フィルが大酒を飲んでいたことは知らなかった。
彼がいろいろな女性と遊んでいたのも知らなかった。離婚が人をダメにするのは分かるし、時として異変なことをするものだ。
この裁判が行われるまで、判断する事なく、意見は保留にしなければならない。日付もわからない。すべての事実を把握しているわけでもない。
この新しい文書のある側面において、フィルの説明には曖昧な部分があった。私たちは、その時まで、今知っていることに従わなければらない。確かに欠落している部分はある。
フィルは、今回の事件への関与によって、彼女の人生がさらに破壊されると考えている。裁判になっていないので、フィルはもっとはっきりしたことを言えないと思う。
今はただ待つだけだ。私は何も知らない。事実関係をすべて把握しているわけではないので、理解するのは難しい。フィルは、多くの人がもはや自分についてこないことに気づいている。
彼は新しい家に引っ越した。彼はチャレンジが好きだと言ってインテルの部分を始めた。
私たちへの第二のヒントがある。彼は、インターネットが完全にダウンしたときに行ったライブのことを振り返った。
その日、ポーチに出てショートビデオを録音し、SCOTUSが2020年の選挙を覆したことを伝えた。それは一気に拡散された。その後、何も起こらなかった。
今、私たちは、レイランド・ブランソンと最高裁対ノースカロライナ州のアルマ・アダムスによるこの裁判について聞かされた。
この訴訟には多くの人が名前を連ねている。そのすべてを説明するビデオも公開されている。その成り行きについての説明はこうだ。
もしSCOTUSがこのケースを審理し、反対判決を下した場合、軍が介入することになる。
もし彼らが裁判を拒否すれば、軍が介入することになる。もし彼らが賛成する裁定を下せば、トランプは復活する。
これはSCOTUSに逃げ道を与えることになる。彼らは選挙を覆した事で非難されることはないからだ。議会の大部分と、選挙詐欺に関与した政府職の州全体の多くは、退場させられるだろう。逮捕が続く。
これは、2020年と2022年の両方の選挙を含む。バイデンとハリスはアウトとなる。ペンスの名前も出ている。
トランプが大統領選に出馬することを発表したのは見事だった。彼は2024年とは言っていない。彼は蚊帳の外だ。このムーブメントは世界を巻き込み、目覚めさせた。
フィルは、自分はあることを内々で知っていると言った。FTXは、もう一つの問題で燃えている。私たちは、その最後をまだ聞いていない。
アメリカは、生活のほとんどすべての面で害を被っている。この事件は、それを証明するものだ。私たちはここまで来る必要があったのだ、とフィルは言った。
『あきらめるわけにはいかない。彼らは私を葬り去ったと思っていた。彼らは私たちを壊せない。俺たちは立ち上がるんだ!』
彼はあのいつものウィンクをした。明日ライブを予定していると言っていた。ライブを見ないとニュアンスが伝わらない。
*参考文献
https://ralandbrunson.com/
バイデン、ハリス、ペンス&385人の国会議員
現在、同じ訴訟が2つあります。
ひとつはロイ・ブランソンが起こしたもので、ユタ州の連邦裁判所で係争中です。
もう1つは、ラランド・J・ブランソン氏が起こした訴訟で、こちらは米国最高裁判所(SCOTUS)にまで持ち込まれています。
ドケット #22-380で、9人の裁判官が審理に移るための投票を行います。
(必要なのは4人だけ)
訴訟について
両訴訟には、バイデン大統領、ハリス、ペンス前副大統領、そして385名の連邦議会議員が含ま
れており、選挙の不正操作を成功させた憲法の敵がいるという主張を調査するための(連邦議会
議員から出た)提案に反対票を投じ、その宣誓を破ったからである。
https://www.supremecourt.gov/DocketPDF/22/22-380/243739/20221027152243533_20221027-152110-95757954-00007015.pdf
385人の国会議員名の記載された起訴文献(最高裁ドケット#22-380)
サイモン・パーク氏のビデオ
さて、サイモン・パークス氏のビデオについてだが、多くの人がサイモンの提案に反対するだろうが、まさにどのように物事が動いているかが見えて来る。
私が最初に思ったのは、神の道は人の道ではない、ということである。トランプがどのように大統領に復権するのか、すべて把握したと思っていた。
ところが突然ここに、私たちの誰もが知らなかったSCOTUSへの道、このケースが出現したのである。それが、最終的にすべてを解決するために取られた手段である可能性があるなんて、本当におもしろい。
サイモンは、より穏やかなアプローチが必要だと考えている。世界的に見ても、社会的なダメージが少なく、トラウマになりにくい方法。世界の人々に脅威を与えない、ドラマチックな方法だ。
人々の日々の暮らしの中で、現実と切り離された社会を作ることはできない。突然の真実の注入は、社会を大混乱に陥れるであろう。
皮肉なことに、覚醒し、起きている人たちこそ、それを知っているために苦しんでいるのだ。眠っている人たちが経験している苦しみは、表面的なものだ。
ガソリン代、食料品価格、インフレなどなど。しかし、彼らは、これまで目覚めてきたことの精神的・肉体的な悪のために苦しんでいるのではない。
彼らは真実を知ろうともしない。彼らはマトリックスに埋もれているのだ。彼らは、真実とガイダンスのためにMSMに注意深く耳を傾け、システムに従うことを好む。
彼らはそのために報酬さえ得ている。気にかける人は、のけ者にされる。それは逆さまの世界である。このような人々は、会話に参加することにさえ興味がない。
彼らは恐怖によって運営され、管理されているのである。では、どのように羊たちを目覚めさせるのか。悲しいことに、人々を目覚めさせるための焦点は、すでに目覚めている人々に向けられている。
では、MSMに耳を傾けている人々にどのように焦点を当てればよいのか。苦しみは現実だ。罪のない人を苦しめればいいのか?彼は、教師が一部の人の不始末のためにクラス全員を罰する例を挙げた。それは、責任を放棄している。私たちは破壊を最小限に抑えなければならない。
サイモンは、冬は多くの人々にとって、特にヨーロッパでは過酷になるだろうと言っている。
愛国者たちは、自分たちに希望を与えるような何かを見る必要がある。MSMはまだ作り話しと人々を制御している。それが彼らの知っているすべてだ。
それが彼ら(一般人)の知っているすべてであり、彼らがこれまで信じてきたすべてだ。無知な人々は恐怖と生存モードにある。
彼らは悪について心配することなく、自分たちの目先の必要性だけを考えている。今こそ、この状況を見直す時だ。
今こそ、この一線を守ってきた人々を助ける時だ。この2年間、揺らぐことのなかった人たちを。彼らには安心感が必要だ。
ある意味、私たちは内戦状態にある。このような見解の相違によって、家族が引き裂かれている。私たちは本当に戦争をしているのである。
まず第一に、MSMに耳を傾けるのをやめることだ。Youtubeもそう。もしビデオが表示されているならば、それはディープ・ステートの承認を通過しているという意味だ。本当の真実はブロックされている。これ以上、時間を無駄にしないように。
引き裂かれた家族の溝はどのように癒されるのだろうか。それは、誰が自分たちを正しいと思うかによるだろう。自分たちが間違っていたと認める人はほとんどいない。認める人もいる。プライドが大きな役割を果たす。
私たちは互いに対応し合わなければならない。私が間違っていて、あなたが正しかったと認める事は、容易いことではないかもしれない。ある人はすぐに、ある人はもっと時間をかけて、そしてある人は一生癒えることはない。
サイモンが言いたいのは、真実(EBS)を直接かつ突然注入することは、地球規模で現実を変えるにはあまりに衝撃的だということだ。
真実は、人々が新しい現実に順応するにつれて、もっとゆっくりとしたペースで明かされる事も可能であるはずだ。すべての真実はやがてやってくる。それは論理的なことだ。
大量の混乱を引き起こすことはできない。あまりにも破壊的であるからだ。私たちがどのようにこれらの情報を集めてきたか考えてみて欲しい。
もし一度にすべてを聞かされたら、ほとんどの人はたまったものではない。多くの人が、一度に爆弾が落ちることを望んでいることは理解している。もしかしたら、まだそうなる可能性もあるかもしれない。
私たちにはわからない。もしこのSCOTUSの判決が実際に行われれば、真実の水門が開かれることは間違いない。
物事は間違いなく動いている。いつ引き金が引かれるのかわからないだけで、いつかは引かれるのだ。
ゴッドスピード、チップ♡Mari's Life in America♡ (ameblo.jp)
🎙🇷🇺ラブロフ外相:外部の影響なくしては、ナチズムがウクライナ政権の理論と実践になるようなことは起きなかっただろう。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) November 26, 2022
我々は、ウクライナの民衆と戦っているのではない。ネオナチ政権がこの遺伝子コードを壊すことはできないと、我々は確信している。
(和訳中)https://t.co/FVbcIOkk5u https://t.co/04jmG7Gzf4
◾️米国内の生物学研究所の業務における200以上の違反と事件の事実を隠蔽しようとする試みが記録されている。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) November 26, 2022
◾️ロシア国防省が押収した文書には、キエフとワシントンの協力関係や、ウクライナの研究所における病原体の管理を確立しようとする試みが明らかにされている。
などhttps://t.co/BFEdCi38vo
◾️🇷🇺は、生物学の進歩を考慮し検証を規定する生物兵器禁止条約議定書の策定について、交渉を再開することを提案する。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) November 27, 2022
◾️🇷🇺は、科学技術の進歩を評価する委員会を生物兵器禁止条約の枠組みにおいて設立することを提案する。委員会は、対等な権利を有する広範な代表によって構成されるものとする。 pic.twitter.com/T6VxJzZAJF
— きれいごとandダブスタ (@chachakutyara) November 27, 2022
ファウチ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 27, 2022
「毎年、複数回のコロナワクチン接種が必要になるかもしれない」
「今の変異株とは全く異なるものが発生する可能性を考慮しなければならない、春や夏にブースター接種を必要とするかもしれない」 pic.twitter.com/aVTSjrOSBQ
🇦🇺オーストラリア、シドニーのトップ心臓専門医ロス・ウォーカー氏
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 27, 2022
ワクチン関連の心臓疾患の増加を受けてmRNAワクチンの禁止を呼びかけ https://t.co/at0S8A78pH
これからの🐯大統領の作戦が見物だ🤩
— まぁさん3 (@maasand262626) November 27, 2022
証拠だらけなのに野放しなんて許せるわけがない!!
LOVE OUR BIG, BEAUTIFUL SAVIOR!!! pic.twitter.com/KcVt4N2uiv
— il Donaldo Trumpo (@PapiTrumpo) November 27, 2022
GOD IS GOOD!!!
— il Donaldo Trumpo (@PapiTrumpo) November 27, 2022