カイブログ２

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天国へは死んだ者は入ることはできない。

2023-03-25 22:18:37 | 聖書
15章

35 しかし、死者はどんなふうに復活するのか、どんな体で来るのか、と聞く者がいるかもしれません。

36 愚かな人だ。あなたが蒔くものは、死ななければ命を得ないではありませんか。

 

＊１回目の人生では身体に原罪が付いているので、神の栄光（永遠）を受けれない状態。

　原罪通りに死んで、罰を受けて原罪を消さなければならない。

　２回目の人生では原罪は無くなり、罪を有しているか否かが天国へ行くか地獄へ行くかの別れ目となる。



37 あなたが蒔くものは、後でできる体ではなく、麦であれ他の穀物であれ、ただの種粒です。

38 神は、御心のままに、それに体を与え、一つ一つの種にそれぞれ体をお与えになります。

39 どの肉も同じ肉だというわけではなく、人間の肉、獣の肉、鳥の肉、魚の肉と、それぞれ違います。

40 また、天上の体と地上の体があります。しかし、天上の体の輝きと地上の体の輝きとは異なっています。

41 太陽の輝き、月の輝き、星の輝きがあって、それぞれ違いますし、星と星との間の輝きにも違いがあります。

42 死者の復活もこれと同じです。蒔かれるときは朽ちるものでも、朽ちないものに復活し、

43 蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれるときには弱いものでも、力強いものに復活するのです。

44 つまり、自然の命の体が蒔かれて、霊の体が復活するのです。自然の命の体があるのですから、霊の体もあるわけです。

45 「最初の人アダムは命のある生き物となった」と書いてありますが、最後のアダムは命を与える霊となったのです。

46 最初に霊の体があったのではありません。自然の命の体があり、次いで霊の体があるのです。

47 最初の人は土ででき、地に属する者であり、第二の人は天に属する者です。

48 土からできた者たちはすべて、土からできたその人に等しく、天に属する者たちはすべて、天に属するその人に等しいのです。

49 わたしたちは、土からできたその人の似姿となっているように、天に属するその人の似姿にもなるのです。

 

＊第２の人生で罪がなく清らかであれば、神の栄光を受ける事で、永遠の命を得る。

　身体の作りも変わる。

　地上の人間ではなく、天の国の天使のような身体となる。

　罪を有している者はキリストの裁きコロナワクチンを受け、地獄へ行くことになる。

　天国へは永遠の命を得た者しか入れない。死んで入るところではない。　



50 兄弟たち、わたしはこう言いたいのです。肉と血は神の国を受け継ぐことはできず、朽ちるものが朽ちないものを受け継ぐことはできません。

51 わたしはあなたがたに神秘を告げます。わたしたちは皆、眠りにつくわけではありません。わたしたちは皆、今とは異なる状態に変えられます。

52 最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、わたしたちは変えられます。

53 この朽ちるべきものが朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを必ず着ることになります。

54 この朽ちるべきものが朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを着るとき、次のように書かれている言葉が実現するのです。「死は勝利にのみ込まれた。

55 死よ、お前の勝利はどこにあるのか。死よ、お前のとげはどこにあるのか。」

56 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

 

＊キリストの号令が合図となり、一瞬にして神から認められた聖徒の身体は作り変わる。

　天の国に入る資格を得た天使のような身体となる。



57 わたしたちの主イエス・キリストによってわたしたちに勝利を賜る神に、感謝しよう。

58 わたしの愛する兄弟たち、こういうわけですから、動かされないようにしっかり立ち、主の業に常に励みなさい。主に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。

 

＊神に不可能はないということを信じることができれば理解出来るが、この世界と生き物は神が作った。

　では聖徒の身体を作り変えるのも神なら出来るわけだ。


第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

2023-03-25 21:59:18 | 聖書

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1それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
2 そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

＊テレビ、メディアに熱中し、それらからの情報を真理とする罪人はワクチンを自発的に志願し、身体内に獣の刻印（チップ）を取り入れる。


3 第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
4 第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。

 

＊海は死人の血になり、血の中の微生物は全て死んでしまった。

　つまり、血管内の様子を表わしているわけだ。

　後述に血を飲ませたと書かれているので、この「血」とはワクチン内容物のことである。

　川と水の源が血となった　＝　血管内がワクチン成分で満たされた。

ヨハネの黙示録に書かれている「神の怒りの酒ぶね」＝コロナワクチンのことである。

接種すると血液が汚染され、血液に宿っている抗体が全て死んでしまう。死人の血のようになる。

 


5 それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
6 聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
7 わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。

 

＊聖徒と預言者との血を流した者たち＝日本国民のキリスト教徒迫害は長年続いた。

　全国民が総出でキリスト教徒迫害、殺害、拷問をしたわけです。殺害数はとんでもない数である。

　それを神はずっと見てたわけです。そして罪状を命の書に書き記し忘れずにいた。

　その仕返しを現代で行われているわけです。

　血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります　＝　日本国内の罪人にワクチンを接種させた神は正しい方であります。

 

水をつかさどる御使　＝　聖霊ヨハネのこと。


都合で刷りまくられるドル… 都合で増やせばその価値は下がり続ける。

2023-03-25 21:56:16 | イルミ

人は２回生きる事が神に定められ、２回目の人生で天国へ行くか、死んで地獄へ転生するかとなる。

2023-03-25 15:42:50 | 聖書

しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、一度だけ現れたのである。 

そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、 

キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、

彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、救を与えられるのである。

 

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神が人間の原罪を取り除くために、転生の律法を作成。

キリストがその律法を世に知らしめるために、地上に降臨して皆の前で十字架に張り付けられ殺された。

そして律法通り転生復活を遂げ、原罪が無い身体で生まれ変わった。

 

キリストが２度目の降臨を果たすのは世を救う為なのと、世の罪過転生した罪人を取り除くため。

過去生でキリスト、神を信仰して死に、救い待ち望んで現代へ転生した人々をキリストは迎える。