カイブログ2

出来れば毎日更新します。

ワールドクラスレベル5到達

2019-04-27 09:44:27 | Division2

ワールドクラスレベル5に到達しました。

ソロでやりましたが、なかなか楽しかったです。

 

今日初めて侵略ミッション デイリーハードでCoopやりましたが、

協力プレイも楽しいですね。

デイリーハードはソロでやってたんですけど、クリア出来ない事もないんだけどちょっと厳しいですね。

なんで、2回目はcoopしました。

 

とりあえず装備のスコア上げて行かないとな。


2019年4月26日のインテルアラート コピー

2019-04-27 00:40:28 | イルミ

【インテルアラート:2019年4月26日】


ディープステートの解体は内在的だ。

ジョー・ディジェノバ(訳注:元連邦検事)はFoxニュースで起訴状があることを確認した。

そしてまた、クリントンの任命者は反逆罪の有罪を認めた。

https://ilovemyfreedom.org/just-in-trumps-fbi-gets-it-done-clinton-official-pleads-guilty-to-treason-for-collusion/

ジェームズ・コミーに関する監察総監のレポートは2週間以内に発表される予定である。

ジュリアン・アサンジは今月中に証言する見込みだ。

これらのすべてが、究極の爆弾に熾烈さを加えるだろう。それがDECLAS(機密解除)である。

その間、大英帝国が滅び、ブレグジットの時がきたことを宣言する複数の記事が報道されている。

https://www.telegraph.co.uk/politics/2019/04/25/brexit-latest-news-theresa-may-vote-nigel-farage-party/

ブレグジットはイギリスのGESARA準拠だ。

ディープ・ステート/カバールが完全に排除されると、世界的にGESARA準拠の改革が始まるだろう。

情報源によると、RVは依然として、大きなイベント(DECLASまたは他の何か)が発生した後に、突然開始することが予想される。

 

・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/


2019年4月25日のインテルアラート コピー

2019-04-26 01:25:26 | イルミ

【インテルアラート:2019年4月25日】

 

ディープステートはDECLASによって打ち倒されるよう準備が整っている。

ヒラリー・クリントンのEメールが回収された。

トランプはFRBのコントロールを得るために行動している。

DECLASは、市場の崩壊を招き、負債ベースの旧金融システムの破綻によって「システム破壊」となることが予想される。

旧金融システムの破綻は、新しい(量子)金融システムへの道を開くだろう。

新しい金融システムは誰にとっても公平なシステムになる。

一方、現時点でRVに関する重要な変更や動きは報告されていない。

情報源は現時点で、いまだに沈黙している。

私たちは新しい黄金時代開始の崖っぷちにいる。

 

 

やはりDECLAS(機密解除)の中心はヒラリーのメールサーバデータの公開になるのでしょうか。

 

そうなればおそらく、イギリスの元スパイであるクリストファー・スティールが、ロシア疑惑の捜査を開始するきっかけとして、カバールが利用するためにでっち上げた文書が、ヒラリーの依頼で作成されたことがバレることになるでしょう。

 

メール内容が解析されることで、ヒラリーは晴れて(!)反逆罪で逮捕され、その関係で芋づる式に、シフやペロシをはじめとする民主党のカバールたちの大量逮捕が始まると予想されます。

 

またメールの中に、ヒラリーがロシア企業と共謀してイランにウランを売却したという、例のウラニウムワン疑惑に関する内容もあれば、それを裏でわかっていながら承認した、オバマあたりもその共謀犯として逮捕されそうです。

 

どちらにしてもカバールたちは、絶対バレないと思ってやりたい放題に、悪事の限りをつくしてきたわけですから、それが暴露されたらものすごい騒ぎとなることでしょう。

 

まさにヒラリーメールはパンドラの箱ともいっていいのではないでしょうか。

 

そして全ての旧支配階層の連中が、上品ぶった上流階級を装っていながら、本当は動物にも劣る人間たちだったことが明らかになります。

 

下品なふりをして実は高潔だったという、トランプさんと好対照になることでしょう。

 

まさに水戸黄門の世界です。(笑)

 

これはやっぱり壮大なドラマだったんですね。ショーを楽しみましょう!(笑)

 

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2019年4月23日のインテルアラート コピー

2019-04-24 10:15:20 | イルミ

【インテルアラート:2019年4月23日】


金融市場は、大規模な富が移動するイベントが発生するための位置についた状況にある。

すべての地政学的状況は地球同盟によって管理されている。

BRICSの上位国(R、C、I)は、金本位制通貨に戻りつつある。

このことが、負債ベースの旧金融システムが破綻を引き起こし、新しい量子金融システム(QFS)に置き換える必要性が生じる。

その間、政府内のディープステートは、トランプが銃口(DECLAS)を向け、引き金を引く準備をしているため、絶望的な状態にある。

情報源によると、RV関連の報告には大して意味がない。

いまだにRVは、いつの時点でも開始が期待できる。

 

 

報告に大した意味がないとか、なかなか始まらないRVには情報源も少し切れ気味なんでしょうか。(笑)

 

きっと、RV開始の時期に関しての正確なところは、同盟の主要メンバーを含めて、おそらく誰にもわからないということなんでしょう。

 

スリランカテロについて、カバールメディアのフェイクニュースは、またぞろISISの犯行声明が出たなどという情報を垂れ流しています。

 

テロを起こすこと自体もさることながら、そのあとの情報操作がより重要ということがわかります。

 

なにせおひざ元のニュージーランドの時は、本当にテロが起きたのか、事件自体がCGによるフェイクなのかすら疑われている始末です。

 

そのあたりがSNS等ですぐに本当の情報が出回ってしまう先進国で、偽旗テロを起こせなくなっている理由かもしれません。

 

同盟がイギリスの盗聴施設やNSAを掌握した今では、ネットの情報を統制することができなくなっています。

 

ラスベガスの時のように、事件が起きた直後から真実がダダ漏れになって、むしろカバールに不利な証拠が圧倒的に多くなる現状だと偽旗を起こせなくなっているのは当然ということかもしれません。

 

中間選挙前の爆弾小包騒ぎの時も、容疑者のバンの窓に張ってあったポスターが、逮捕前と後で内容が変わっている写真が投稿されたりしていました。

 

あのあたりから一般の人の間でも、主流メディアのニュースを信じない割合が増えてきたような気がします。

 

しかし、思い出せばあのころから比べると、状況が劇的に進んでいることがわかります。

 

中間選挙くらいの時点では、コアなネットウォッチャーはわかっていたものの、まだまだ一般の反論に対しては証拠が少ない感じでしたが、ミュラーレポートが出た今では完全に攻守が逆転した感があります。

 

そのうちドカンと911の真相クラスの機密情報が出てきそうです。

 

そうなれば、いままでさんざん陰謀論扱いされてきた鬱憤も、晴らせることになるかもしれません。

 

カバールたちの泣き顔が目に浮かぶようです。(笑)

 

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