現在、IMFと世界銀行の改革が進められている。
https://home.treasury.gov/news/press-releases/sm649
一方、金本位制の復活は、ゆっくりだが確実に実現しつつある。
https://www.stalkerzone.org/basel-3-a-revolution-that-once-again-no-one-noticed/
新しい量子金融システム(QFS)のために、世界経済が準備されている。
情報源によると、金融組織や国際機関(IMF、世銀、etc.)内部の腐敗は除去されつつある。
地球の同盟のために働く秘密工作員によって、これらの組織や機関内のすべての人員が、味方に引き込まれたり、あるいは調査され続けている。
これら金融組織や国際機関を改革するプロセスは、RVを開始するために残っている仕事のすべてだ。
アメリカとEU内の残る、カバール/ディープステートの腐敗は、RVの時期には影響を及ぼさない。
むしろ、影響するとするならば、それはGESARA準拠の移行タイミングである。
アメリカ政府内のディープステートの腐敗はDECLAS(機密解除)によって除去される。
ブレグジットの問題が解決された後、EUに残ったカバールは完全な崩壊に直面するだろう。
ブレグジットとDECLASは同じようにどちらも、カバール残党の腐敗の除去に関連するイベントだ。
今日、ブレグジットの10月までの延期がEUで承認されたというニュースがありました。
やはり、カバール退治は一筋縄ではいきません。どんなに殺虫剤をまいても、復活してくるゴキブリのようです。(笑)
ただ、今日のアラートを素直に解釈するなら、RVの開始タイミングはブレグジットに影響されないようです。
むしろ、金融機関の改革に関係するということですが、そちらのほうは残念ながら、報道されるニュースではわからない部分ではあります。
とはいえDECLASがおきたら、カバール著名人の逮捕等、いろいろとかなり面白いことになりそうです。
そうなればきっとRVが始まらなくても、今までの欲求不満も解消されることでしょう。
乞う、ご期待!(笑)
・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/