【プロセスの見える化から】

こんにちは、モノづくり仕組みコンサルティング、
BIG-Gこと、石田峰美です。

【プロセスの見える化から】

高負荷を乗り切る、トラブルを解決するには、現状のプロセスの見える化を行いましょう。
組立作業を例に取りますが、作業手順によると、用品を手に取る、取り付け位置でねじを締める、問題ないか確認、という3工程が、段ボールの中から用品を取り出す、用品を手に取る、取り付け位置でねじを締める、問題ないか確認する、段ボールを捨てに行く、の5工程になっているかもしれません。
現状を見える化し、悪いところを見つけ、改善していきましょう。

困りごとなど解決のお手伝いをします。
下記まで、お気軽にお問い合わせください。

URL：BIG-Gの快善タイム

モノづくり仕組みコンサルティング
URL：モノづくり仕組みコンサルティング