タイトルに七変化と入れた割には画像の花は七変化していない。
誇大広告みたいですんませんね。
このランタナは自宅近くの塀そばに咲いているのでほとんど毎日見ているのですが、花色が変わっていくようには見えない。白が多いものや、ピンクが多いものそれぞれありますが。
園芸種も多いらしいので一概に七変化するとは限らない?
花に関心を寄せ始めたからかどうかわかりませんが、最近このランタナがあちこちの庭先で目立ちます。最初、紫陽花の変種かと思いました。
写真に撮った花は道端に地植えでしたが、熱帯の花なのに冬を持ちこたえて花が開いたようです。去年の冬から今年にかけて例年になく気温が低かったのによくぞ持ちこたえたものです。このランタナもやがて野生化していくのでしょうか。
四角い蕾は珍しいのではありませんか?
リボンのようだと書いているサイトもありましたが、私には小さなおかきのように見えます(やっぱり食いしん坊)。
開いた4枚の花びらをようくご覧ください。四隅をたためば四角になります。四角い蕾から開くのですから当たり前なんですけどね。
葡萄のような実を生らせていました。この実には有毒成分があるらしい。
ということを野鳥たちも知っているのか、近くにいたヒヨドリは見向きもしませんでした。
近くの木にヒヨドリのヒナが生まれたのかピーッピーッと賑やかです。
親鳥らしきヒヨちゃん2羽が交代で木の葉の中に潜っていきます。
最初は名前がわからなくて、やっぱり紫陽花の種類かな~って。
いろんな色に変わって不思議な花ですよね。
蕾の形まではチェックしてなかったなぁ。四角いのね。
おかきのように見えるあまもりさんが私は好きです
次のするのが楽しみです(Myブログ)
ランタナ初めてお目に掛かりました。
ちょっと目は紫陽花と見間違います。
可愛らしい花ですね。
花はどの位の大きさなのかしら
園芸店で探してみましょう
美しいものには毒がある。
やはり実は毒なんですね
と三回繰り返すと大抵の疑問は行き詰まってしまいます。それほど不可思議なのですね。
確かに貴女の写真ではあまり色の変化が見られません。これからが”七変化”の始まりかもしれません。観察を続けましょう。赤や、黄色に変化すれば、ちょっと驚きですが、さて、どうなりますかな?
七変化も短時間ではないのかもしれませんね。
蕾の資格は長方形に近いなと思ったら、花弁もそうなのですね。初めて気づきました。
咲き始めは黄色くやがて濃いピンク色になります。七変化は言い過ぎですが確かに色は変化しますね。
一枝に二色咲いているように見えます。
この花、よく蝶が来てくれます。
直植にしたら結構大きな株になるようですね。
あるいはランタン。(それはキャンプする時のランプ)
なんて一人漫才をやってしまいました。
やっぱり紫陽花の仲間なのでしょうか?と思ったらちゃんとクマツヅラ科と書いてくれていました
三連休明けで少し疲れているのか、すべり気味のコメントですんません。
でも花を愛でるあまもりさんもステキやで~
見に来て下さいね。
『綺麗に咲いているわねぇ』程度で通り過ぎてしまっていました。
色の変化や蕾も、ましてや実は見てませんでした~(^^;)
毎年夏になると藤色の花をたくさん咲かせ、冬には
地上部が枯れて、を繰り返しているのを1ヶ所知っているの
ですが…ポリポリ
今年はもう少し注意して見てみましょう。
色は変化しないものもあるようですね。
そのランタナは変化しないようです。
蕾の形は面白いですねぇ。カクカクとしていて、
ほんと、おかきみたいですよー。
蕾が四角のもの…ブバルディアはどうだったかな、と思った
のですが、確かめてみたらこんな風ではありませんでした。
実に毒があることも、初めて知りました。
食いしん坊ヒヨドリもこれは食べられないのですね。
「サンタンカ」じゃなくて「ランタナ」です。
訂正してお詫びします~(汗;)
蕾は小さいからパッと見には星形にも見えるかも。
画像を見てあら、四角(長方形に近い)?だったから。
お互い食いしん坊みたい。
いよいよ明日北へ出発だね。
ぶたって帰ってこないように