ユリカモメより一回り大きなカモメが岩の上に(右)(神崎川 3/8)↑
↑人も鳥も後ろ姿にはなんだか哀愁が漂う(笑)
↑鳥って正面から写すと何とも面白い顔になります。好きです。 右はユリカモメ
↑横顔は何となく幼そうに見えますが・・・
久し振りに歩いた神崎川の河原で珍しいカモメの仲間に出会いました。
ユリカモメより一回りほど大きくて、クチバシ、足は黄色。
顔つきはユリカモメほど可愛くない。
いやユリカモメのような愛くるしさがないと言えばいいのでしょうか。
黒目の大きさが違うせいでしょうか。
ここのサイトでカモメの仲間を捜しましたが特定できませんでした。
単に「カモメ」(英語名:Common Gull )とある鳥が一番似ているような気がしますが。
ここは大阪湾から20キロほど内陸に入った場所です。
エサを求めて内陸部にやってくるのはユリカモメだけかと思っていましたがそうでもないようですね。
淀川では空高くヒバリが賑やかにさえずり、足元の堤防の斜面ではツクシ採りの人もチラホラと見かけるようになりました。今年の春は早いようですね。
写真もたまっているのでUPしなきゃと、気持ちだけがあせるあせる。
うんうん、Kちゃんの後ろ姿もきっと哀愁が漂ってると思う。
背中に哀愁が漂うのはいいけど、疲れが漂うのはちょっと困るよね。
お互い気をつけよう、うん。
ピカちゃん、もう抱きしめたいぐらい可愛いワンちゃんだ。
Kちゃんの帰りを待ってる時の背中にも哀愁が漂ってると思うよきっと。
ツクシはもうそろそろ終わりかなぁ。
先週の土日がピークだったみたい。
復活されたんですね。良かった~。
えっ!
右肩を骨折されていたとは・・・。
右手が使えなかったのですね。
パソコンどころの話ではないですね。
こちらこそまたよろしくお願いします。
待ってましたよ!
なのに出遅れてしまった・・・
哀愁漂う後姿に私の後姿も哀愁が漂っているのだろうかと気になる(笑)
うちのピカの後姿も哀愁が漂っているんだよ~。
特に母の帰りを待っている後姿はね。
もうつくしも採れるくらいですか。
春が足早にやってきましたね。
神崎川にはたくさんの鳥達がやってくるのですね。
皆様のコメントを見ると楽しくなってきます。
体調が戻って又ブログをはじめる気になりました。
昨年の暮、右の肩を骨折して、とても不自由な思いをしていました。少しずつ回復をして来ましたので又ぼちぼち始めました
よろしくお願いします。
術後の経過は順調でしょうか。
カモメはカモメ・・・
これって研ナオコが歌ってたよね。確か中島みゆき作。
もう随分前になる・・・今の若い子は知らんやろね。
カモメもユリカモメも真っ白やないですが、飛んでいる姿は真っ白。
下から見あげてるせいもあるし、遠目ではグレーも白く見えるんかもと。
マガモとヒドリガモ達の大阪弁での会話、最高~。
大阪の奥様の会話やね。上品な大阪弁。
私やったら、大阪のおばちゃん会話になりそう。
「なぁなぁ、あんたらいつごろ行くん?」
「もうそろそろやなぁ。いつがええんかなぁ」
なんてね(笑)
鴨やユリカモメに混じって1羽寂しげな鳥が・・・
ユリカモメより少し大きくてクチバシや足の色もよく見れば違う・・・
あまもりさんが示して下さったカモメの仲間のサイトで、そうですね、これはやはり「カモメ」でしょうね。
一番似てると思います。
「カモメ~の水兵さん。♪~」の歌のようには真っ白じゃないんですね、カモメさんも。
水の中のマガモやヒドリガモ達も、そろそろ移動を考えているんでしょうね。
「ねぇねぇ、おたくら何時出発しはりますん?」
「そろそろ発たんとあきませんねぇ、何時がよろしやろ?」
なーんて。
2ヶ月も休んでしまってほんとごめんなさい。ご心配をおかけしました。
目は覚めたんですが、頭のほうはまだボーッとしてます(笑)
哀愁漂うは、ちょっと擬人化しすぎてますよね。
犬も目が顔の横にあるので真正面から見たら鳥と似ているかもしれませんね。
犬の目はどの動物より表現力があると私も思っています。
その表現力ある目でじっと人を見ますね。
私は犬の目を見るといつもせつなくなります。
犬との思い出がいっぱいありますから。
嬉しいです!
長い冬眠でしたね。
もうすっかりお目覚めですか
お仕事忙しかったのですね・・
哀愁漂うカモメさんは岩の上に立っているので余計効果を出して居る様に感じます。
素敵な表現は流石あまもりさんですね。
私なら唯「後姿が撮れたよ」位だわ
鳥の正面の顔も、犬の正面の顔も似てると思いました。
表情を読み取るのは目です(あとの部所は読み取りようが無いけど・・)
目は色々な表情を読み取り所だと私は思いヤマトを見てます。
2ヶ月ぶりに帰ってきました~。
どこから?
穴蔵から(笑)
仕事はそれほどでもなかったのです。
不景気風が私の仕事にも及びこの先の不安感からブログどころではなかったと言うべきでしょうか。そのうえ確定申告もあってつい遠のいてしまいました。
事態が改善したわけでもないのですが気分転換も必要だと気づき帰ってきました。
ブログを書くにはブログネタも探さなければいけないし、これがまた気分転換にもなり、目先を変えるきっかけにもなります。
やはりカモメですか。
クロワカモメ、Ring-billed Gullですね。
今検索してみたらカモメとそっくりですね。確かに少し目つきは悪そうですが、頭から首にかけて斑紋があるのも同じなら大きさもほぼ同じ。
主な棲息地は北アメリカで、2002年に初めて日本の銚子に現れそれ以降毎年目撃されるようになったとか。たまたまやって着た銚子が気に入ったようですね。
カモメとの大きな違いは、やはり名前にもなった「クロワ(黒輪)」でしょうか。
クチバシの先端近くにある上下の黒い模様が黒い輪のように見えるのが特徴と。
神崎川にやってきたこのカモメには、クチバシの下に黒い点がありますが輪にはなっていない。ということでこれはやはり「カモメ(Common Gull )」に間違いないようですね。
知らなかったクロワカモメを教えてもらって良かったです。おおきにぃ。
あまり長く休んでいると皆さんに忘れられてしまいますね。
ご心配をおかけしました。
そういえば伊丹の昆陽池のコブハクチョウの群の中に迷い込んだコハクチョウも、いじめられはしてなかったですが常にひとりぼっちでしたね。
去年の暮れにこの神崎川で見つけたたった一羽のホシハジロの雌も、ヒドリガモに混じって泳いではいるのですが、ヒドリガモ達はこのカモと一線を引いています。
鳥には厳格な種の掟があるように私には見えます。科は同じでも属が違えば仲間では無いとの意識が本能としてあるのでしょうか。
六無斎さんがご指摘されたようにこのカモメも確かにひとりぼっちでした。
大阪湾に帰れば仲間が居れば良いのにとそう思います。
今年はソメイヨシノの開花が早そうですね。桜が咲く頃この水鳥たちも北へ帰っていて神崎川もちょっと寂しくなっていそうです。
お仕事一段落ですか?
このカモメ私たちが毎日のように見るクロワカモメに良く似ているけれど、やはり、顔つきが違いますね。クロワカモメは目つきが鋭い。仰るとおり「カモメ」でしょう。地理的にも大阪に行く機会は容易そうなカモメですものね。
あまもりさんのブログ更新を心待ちしていましたよ。
お仕事の方は一段落されましたか。
神崎川の新種類のカモメの画像を拝見しました。
このカモメ、確かにユリカモメ似ていますね。表情は仰るように寂しげですね。たとえて言えば、友達が楽しく遊んでいるのに、その輪の中に入っていけない、仲間外れにされているように見えます。
別の言葉でいえば”しかと”されているようです。そして孤独にじっと耐えている、そんな感じがします。
あまもりさんはその表情を巧みに撮られて居られる。感服しました。
神崎川の景観は明るく、春がやってきたことを十分感じさせますね。今年は桜が早いとのこと、世の中、冷たい不景気風が吹いていますが、心に太陽を持ち、明るく行きたいですね(どっかで聞いたような陳腐なセリフ、ですみません)。
オオキニです。
でも・・・
ヒバリやツグミ、ムクドリの写真はことごとく失敗しました~。
水鳥は大きいのでちょっとしたズームでもけっこう撮れるんですね。
なんと言ってもカメラで撮りにくい鳥は「スズメ」です。
少しでも人の気配を感じると一斉に飛び立ちます。
人間の一番身近に居るから鳥だから
人間の怖さを一番知っているんだとそう思ってます。
大きさも違うし、第一顔つきがちゃうんです。
ん?なんとユリカモメの養子として育ったかもめ~ですか。
一番上の画像の左側の二羽のユリカモメがその親代わりに見えてきた。
これぞ「みにくいカモメの子」だ~\(^O^)/
カモメはカッコウのように托卵する習性があるのかも・・・なんてね。
ポージィさんの想像力に刺激されてどんどん広がっていく~(笑)
なるほど、足の太さはユリカモメとほとんど同じですね。
ふと、伊丹の昆陽池(こやいけ)のコブハクチョウを思い出しました。白鳥の湖のモデルにもなったというコブハクチョウの足が意外や意外、短くてぶっとかったのを(かんにんね、コブハクチョウさん<(_ _)>)。
でも・・・仕事量は減ってくるは、単価は叩かれるはで、これから先どうなる・・・という不安で落ち着いてブログができなかった。その上に確定申告もあったのでブログは冬眠状態になってしまった、とこういうわけでした。
不安が解消できたわけやないけど、ブログを休んでいても事態は変わらへんし、確定申告も出したし、ここらちょっと気分を切り替えなと冬眠からモゾモゾと出たっちゅうわけです。
酔歩若の会社もご多分に漏れず経営悪化ですか。
それでも企業努力をしている会社のようでまだ救われるよね。
無理矢理に作られた休日を有意義に楽しむには鳥撮はいいかも~。
でもやっぱり3倍ズームじゃつらいかなぁ。
ん、花撮にしよう(^O^)
あかんか・・・
ん、自転車であちこちに出かけてブログネタを探す、これいいかもしれない。
もひとつ、読書もいいね~。
今、宮部みゆきの時代もんにはまっておりやす。
気楽に読めて気分を和らげてくれるから。
おーちゃんとpoloさんに太鼓判を押してもらったのでカモメに間違いないですね。
まだら模様のようなこの黒っぽい斑紋は冬羽の特徴ですか。
このカモメが例えひとりぼっちであってもユリカモメと一緒なら北帰行できますね。
伊丹の昆陽池に迷い込んだコハクチョウのように北帰行もできず、仲間も居ないために繁殖もできないということにはならないですみますよね。
poloさんにジャスピンだと仰っていただいて最高に嬉しいです。
でも小さな小鳥はことごとく失敗しました。(遠くのヒバリやツグミ等)
久し振りに持ったデジカメ。今にも泣き出しそうな空模様の中、細かな設定を忘れてしまっていたのでした。
啓蟄も終わり、そろそろ冬ごもりから抜け出さないと、ですね(^_^;)
仕事は忙しいというよりも、量が減ってきたり単価を叩かれたりしてブログどころではなかったと言ったほうがいいかもしれません。その上確定申告もありましたしね。
あまり長いことブログを休んでいると、休むのが平気になりだして、これではあかんあかんと自分に気合いをいれる始末。またボチボチ始めますのでよろしくお願いします。
このカモメさん、オレの名はジョナサンとも、わたしはカモメとも言っていませんでしたが (^_-) ちょっと冒険家かもしれません。大阪湾に帰れば仲間がいるのでしょうか。居てほしいですね。
ユリカモメに比べて体が大きいし、顔つきが違いましたから。
カモやユリカモメに混じって一緒にパン屑を食べていました。
パン屑を取る仕草もユリカモメに比べて少し乱暴かなぁです。
寄ってくる自分より小さいカモたちを追い散らしていましたし。
ユリカモメはカモとエサの争奪戦はしますが、追い散らすことはしません。
ユリカモメと一緒に大阪湾から飛んできたのかもしれませんね。
(神崎川や淀川にやってくるユリカモメは大阪湾から通勤しているともっぱらのウワサ。京都の鴨川は琵琶湖から通勤しているらしいとか)
カモメが船を追いかける・・・は、丹後の伊根の観光船で経験しました。エサは魚じゃなくてカッパエビセンでしたけど。
植物の生育が早いのは確かですね。いつもなら桜が済んでから咲き出すセイヨウカラシナがもう咲いていましたから。
ユリカモメの鳴き声はギャーギャーとあまり可愛くないですが、あの声にニャーニャーも混じるんですね。
ツクシ、確かに今年は早いですね。
もうツクシ採り?とちょっとびっくりしました。
ヒバリは相変わらず歌い始めるとなかなか終わらない(笑)
カモメに間違いないですか。ありがとうございます。
ほんとたった一羽でちょっと寂しそうでした。エサを探し探しでこんなところまでやってきたのでしょうか。
先日電線にキジバトが3羽、その上の電線に雀が3羽、同じ間隔で止まっているのが可笑しくて、窓越しに撮ったら、雀はなぜか飛んでゆくし、面白くない写真になりました。
たぶんいい加減なのですね!
違うのが1羽混じっているのには気付きもしなかったと思います。
一回りからだの大きなカモメに、ユリカモメは動じる風もなくすぐ
近くにいますね。もしかしたら、ユリカモメの養子として育った
カモメで、母さんか父さんについてこんな内陸の方まで来たの
かもめ! って、そんなことはありえないか~(^^;) 下手な
駄洒落ともども忘れてください。
うふふ鳥の正面顔ってみんな面白いですね。全然雰囲気違って
見えます。首も太くてがっしりして見えますね、でもくちばしの
大きさや足の太さがユリカモメとほとんど同じなのがちょっと
意外でした。
私の3倍ズームのカメラではとてもここまでアップでは撮れません。
そろそろ暖かくなってきたからボ~ット鳥達でも見に行ってみようかな・・・。
じつは我が社も景気の悪さで3月からレイオフが始まりました。
毎週平日の1日が自宅待機となったのです。
お金を使わずにできることと言えばまずパソコンに向かう事。
それでこんな時間にコメントを書いておりますです。
これまで以上に安く健康的に時間を潰すことを考えなければね。
忙しすぎるのも困るけどヒマ過ぎるのもねぇ・・・。
やっと多忙の身から抜け出せたのでしょうか。
啓蟄も終わったことだし~そろそろ神埼川あたりを
うろうろと???這い出して~
このカモメさん、ちょっと幼鳥のような顔。
羽も全体のグレイがユリカモメより薄い色。
横顔は何となく幼い感じ?
真正面は端正な顔つき。
なんだか一人ぼっちで寂しそう。
仲間はどこへ行ったのやら?
仲間はずれになってしまったのかな?
すごい! ちがいがわかる○○○(コマーシャルみたいですね)
鳥が好きな人は この違いにすぐ気づくものなのでしょうか?
私はダメですね。
「ユリカモメ」と「カモメ」の違いに気づかないで見過ごすかもしれません。
魚を追って川の内まで入り込んだのでしょうか?
それとも小船についてきたのでしょうか?
船に乗っていると カモメが追いかけてきますね。
魚を乗せていると 離れませんね。
今年は 雪が少なかったので 気温が高いというだけでなく植物の生育が早いような気がしますね。
ツクシも顔を出しましたか~~
ヒバリの声も・・・
春ですね~~
おなじみユリカモメにまぎれてカモメ(間違いなさそうに見えます)もいましたか。
はるばる内陸までやってきて1羽だけじゃ寂しいことですね。