寒くなるとMyBlogでお馴染みの神崎川にかかる電管橋(12/6 9:30am撮影)
(勝手に名付けた関電の送電管専用の橋で、太い電線と思ってちょうだい)。
通勤でいつものようにバイクで通り過ぎようとした時、視野に入ったサギ。
ユリカモメの団体さんに、カラスにコサギに・・・
えっ あれはダイサギ
クチバシの色と、コサギとの大きさの比較からダイサギのようです。
(ダイサギとそっくりさんのチュウサギではないと思うのですが・・・)
首の横辺りが痒いのか器用に片足あげて掻き掻き。
カラスもコサギもそんなダイサギに注目しています。ユリカモメは知らん顔。
ここならクチバシで掻けるなぁ(ダイサギ)
下の川の水でひと風呂浴びたら(コサギ)
俺もなんや掻い~なってきた(カラス)
・・・・無視(ユリカモメ)
痒みも治まって、すくっと立つダイサギ。
立派なお姿です。感激。
神崎川に初見参のダイサギに興奮しました。嬉しいです。
淀川を越えて対岸から飛んできたのかもしれません。
これからもちょくちょく遊びに来てね。
2晩留守にしていて、夕食後コメントを入れようと思ってPCを
開いたら見覚えのある神崎川が出てきました。
ダイサギが「痒い 痒い」と言いながら片足あげている格好に
笑ってしまいました。カラスにまで移ってしまって、凄いタイミングを捉えられましたね。
ヒイラギの木、大分前に観察会に出かけた時に、老木になると
葉が丸くなって角が摂れるという話を聞いたことがあって、植物でもそんなことがあるのかと、多いに関心したことがあります。
花は今咲いていますが、とても可愛い花ですよね。
覚えていただいたのですね。おおきにぃ(^O^)
ダイサギが神崎川に初登場したので、もう嬉しくて嬉しくて。
夢中でシャッターを切りました。
カラスが水鳥たちと一緒にとまっていたのは珍しいんですよ。
こちらではカラスが少ないので、いつもここにはカワウがいます。
自宅の近所にあるヒイラギの葉は結構丸っぽいのです。
最初ヒイラギとは思わなかったのですが、老木なんですね。
人間も歳を重ねると丸くなる人もいますが、
反対に頑固になる一方の人もいますね。
丸くならねばと、いつも思っているのですが、なかなか(^_^;)
こちらは乾燥した天気が続いています。喉の弱い私は乾燥が苦手です。
昨晩遅く、古都への旅から無事帰ってきました。古都滞在中は一滴の雨にも遭わず観光を楽しむことができました。これもあまもりさんの念力のお陰と花ぐるま共々大いに感謝申し上げます。新幹線が静岡越える辺りから雨が激しく降り始めて京都駅に到着するまで降っていました。ところが、京都駅を出発したバスが最初の目的地嵐山に到着し、傘を広げた途端雨が止んでしまいました。不思議でなりません。
さて、神崎川に架かる電管橋の上が鳥たちで賑わってきましたね。カラス、カモメ、サギなどが仲良く並んで一時を過ごしているようですね。その鳥たちの表情をあまもりさんのカメラは巧みに捉えておりますね。とくにダイサギさんの踊りと思しきパーフォマンスは面白いですね。傍でじっと見ているカラス、コサギの表情がユーモラスです。少し離れたところにいるカモメたちは我関せずの様子です。
一番下のダイサギ画像は実に鮮明ですね。どの位離れているのでしょうか。
素敵な画像と説明文オオキニ!
カラスやコサギを従えているような。。。その視線から
感じられますね。
それにしても綺麗な写真。
神前川にもきっとお魚が居るんでしょうね。
橋の上にはユリカモメさんが一杯ですね。
よほどと鞠心地が良いらしくて橋の色と道化して
鳥模様に成っていますよ~
そのうちにユリカモメ橋になったりして。
私は先日嵐山でやはりコサギやアオサギを写したりしました。
新しいカメラはまだ慣れていないのでどのように写すと良いか
テスト段階です。
あまもりさんの気合のお陰で紅葉が残っていてくれて本当にオオキニです。
嵐山もよかったですよ~
例の京都吉兆も写してきましたが。
庭は紅葉が綺麗な所です。
ダイサギが片足を上げて首をカキカキするのをよくぞ撮ったりです。またすっくと立つ姿も、ジャスピンで綺麗です。貴女の守備範囲に、これだけトリ達が集まってくれたのは久しぶりでしょう。いよいよ大阪も冬の到来。
貫禄がありますね。そばの烏とコサギが烏鷺を戦わせるのも遠慮しそうな雰囲気を感じます。
あちこち掻いているのは愛嬌で、最後のすっくと立った姿が素敵です。
<すくっと立つダイサギ。立派なお姿に感激!>
本当に良く撮影されました。
どのダイサギも立派なお姿です。hi.
お見事!今度は飛翔のお姿待ってます。
私の念力は中々効き目があったんですね、良かった~。
じゃなくて、高花六無斎さんご夫妻の紅葉への執念が雨雲を退散させた、
そんな気がしてきましたぁ(^_^;)
ダイサギとの距離は、10メートルほどでしょうか。
この電管橋に人が来られないことを鳥たちは知っているようで、
大きな音を出さない限り逃げないんですよ。
それでも今までのデジカメではこんなに大きく撮ることはできません。
実は・・・ですね、光学15倍ズームのデジカメを買ったのです。
まだ使い方が分からず、試しに10倍ズームにして撮ったのが
一番下のダイサギです。トリミングしてますが。
ただ・・・この新しいデジカメ、ズームは優れていますが、
マクロ設定が無かったことに昨日気づきました。
接写は10センチぐらいが限界なんです。
今まで持っていたデジカメのマクロは1センチまで近づけるので、
花のアップは古い方、遠くの鳥たちは新しいのをと
使い分けなくてはいけないようです。
1センチ接写のマクロ撮影はどのデジカメにもあると思っていたので、
もう大失敗でした(;ヘ;) 確かめなかった自分が悪い・・・。
あはっ、私は行き当たりばったりのどうしようもない人間です。
くじけやすい弱いヤツですよん。
この電管橋は、鳥たちにとっては居心地がいいですね。
だって、人は近づけないんですから。
花ぐるまさんが新しいカメラを購入されたというので、
実は私も一昨日買ったんです。光学15倍ズームのを。
ダイサギは、そのデジカメのテスト撮影になりました。
今までの光学3倍ではとてもこれほど大きく撮ることはできませんでした。
でも、です。
新しいデジカメにはマクロがなかったのです。
接写は10センチぐらいが限界のようです。
今までのカメラは1センチまで近寄れるマクロ設定があったので、
花のアップができたんですが、はぁ(ため息)。
鳥撮影は、新しいのを、花は古いのをと、使い分けなくてはいけない。
はぁ(ため息)、ちゃんと確かめて買わなかったのが大失敗でした。
気づきませんでしたが、ユリカモメは自分たちのことで精一杯なんですか。
俊敏な動作は、余裕をもたらさないということですね。
光学15倍ズームのデジカメを買いましたので、それでのテスト撮影でした。
すっと立ったダイサギはそのカメラでの10倍ズームです。
今までの光学3倍ではとてもこれほど大きく撮ることはできません。
でも、新しいカメラは大失敗でした。マクロ設定が無いのです。
接写はせいぜい10センチぐらいまで。
今までのは1センチまで近寄れたので、
これからは、2台のカメラの使い分けですね。
ちゃんと確かめて買えば良かったと後悔しています(;ヘ;)