(旧暦10/17 友引 月齢16.4)(大阪の日の出6:33 日の入り16:53)
撮りだめていた画像をピックアップしてスライドにしてみました。
四季の順番はめちゃくちゃです。
1分33秒です。
お時間がある時に見てやろうかと思われた時にご覧くださいませ。
フリーの音楽を挿入していますので、音量にご注意ください。
スライドにも入れました愛猫セピアが10月16日に虹の橋を渡りました。
享年22歳。
とても長生きしましたが、複数の病気を抱え大往生とはいきませんでした。
ようやく苦しい病気から解放された時、安らかな顔をしていました。
ソフトが居るので、いつまでも悲しみにくれてばかりいられませんでした。
それが返ってよかったのかもしれません。
私も苦しみを短縮したく獣医の援助を受けた時、別れの表情は「独りにしないで!」と言っているようで辛かったです。
時々彼女の気配を感じます。
22年も一緒だと居ることが当たり前になってしまっていて、いまだに「セピア」と呼んでしまいます。
布団の中で腕枕をして寝かせていた時、こまかい息づかいから最後に大きなため息をついて旅立っていきました。
しばらく何も手につかない日々を過ごしましたが、verdavojetoさんも以前に同じような思いをされているのでしたね。
彼女の気配はいまだに感じています。
ご覧になっていただき本当にありがとうございました。
悲しい思いをされましたね。長く一緒だと家族と
一緒だからかなしかったでしょうね。
又新しいことを始められてお忙しい中でガンバテルなーといつも思います。
こちらは紅葉の真っ最中です。季節の移ろいを感じる良い季節ですね。そちらは結構暖かいから紅葉は未だですか。
で長年連れ添ったセピアちゃんが虹の橋を~
最後は苦しんだのですね 合掌・・・
春からの撮りためてあった画像を見せていただきました
私の大好きな花たち、鳥たちが並んでいました
ナガミノヒナゲシは外来植物でわが家にも入ってきます。見つけ次第抜いているのですが~
これから寒くなる季節。今年は寒さが早くやってきたように思います
ソフトちゃんのぬくもりを感じながら寒い冬をクリアーしてくださいね
ソフトちゃんも一人になって寂しいでしょうね・・・ワン!
こちらは小春日和の昨日から一転して冷たい雨が降っています。今年は例年に比べて天気が激変しますね。
早いものでもうすぐ師走、スライド写真で今年の過ぎ去った季節の花を見せてくださり有難うございました。
春は桜の花で吸蜜するメジロちゃん、夏のトンボ、ハクセキレイ、花は春のネモフィラ、夏のホタルブクロ、など見ているだけで月日の去るのがよくわかります。淀川も今は冬景色、カモちゃんものんびり泳いでいるようですね。
長年、22年も、一緒に仲良く過ごされたセピアちゃんが亡くなられたとのことご冥福をお祈りします。猫の歳はキャットイヤーといわれ人間に換算すると4倍に相当するそうですね。22歳ですから人間で言えば88歳、病気がちだったと言え大往生ではないでしょうか?
合掌。
これから寒さがやってきます。防寒対策をしてソフトちゃんと散歩してください。
ちょうどブログをお休みしていて…拝見するのが遅くなりました。
セピアちゃん旅だちの報に涙があふれてしまって、四季折々の
美しい自然がよく見えませんでした。
苦しそうな様子を見守られるのはどんなにかお辛かったでしょうね。
そこから開放された安らかな顔にホッとしたのはクックのときもでした。
でも長年…あまもりさんは22年ですものね…ともに暮らしてきた
愛しい存在が消えてしまった空洞はちっとやそっとでは塞がりませんね。
7年も経って平気になっているようでいても感情が迸ることもあって。
でも、セピアちゃんとの幸せな年月と数々のエピソード、ソフトちゃんへの愛が
あまもりさんとご家族の皆さんの慰めとなりますように。
そしてセピアちゃん、安らかに。また子猫のころのような身軽に戻って
元気に跳ね回ってくださいね。あまもりさんのブログを通して知った、
美しく気高いセピアちゃんのこと、ずっと忘れません。ありがとう。
でもいつまでも悲しんでもいられません、ソフトがいますから。
お気遣いありがとうございます。<(_ _)>
上にアップしたのはYouTubeの動画です。
動画といっても撮りためていた一つ一つの画像を寄せ集めてスライドにしたものですが。
こちらも紅葉が見頃になりました。木々や足下に散っている色とりどりの葉っぱを眺めていると散歩するもの楽しいものです。
またお邪魔しますのでよろしくお願いします。
これホント気になりますよん。gooさんの計略ですね~。
セピアのことブログでの公表はやめようかなと思っておりましたが、これから先、話題になることもあるかもしれないと敢えて公表しました。お心遣いをありがとうございます。
セピアが亡くなる一週間ほど前、あのツンデレのセピアからソフトのそばに行きました。まるで添い寝するように(小さなセピアが大きなソフトに添い寝するいうのもおかしな話ですが)
セピアにそばに寄られたソフトは最初びっくりしていましたが、その内並んで一緒に寝ました。
不思議ですね。セピア自身はもう長くはないと悟っていたのでしょうか。死ぬまで頭がはっきりしていましたから。
またお邪魔します。よろしくお願いします。