本日は、EMGと鼻の野郎と3人で客先へ外出
午前中の打ち合わせを終え、3人でランチ
EMG:『どう? 俺? 結構やるっちね。』
鼻の野郎:『なんがですか?』
拙者:『あ~ぁ、バイク買った事でしょ。確かに、あの”課内旅行”からたった1週間で決めちゃいましたからねぇ』
鼻の野郎:『どうやらホントに買ったらしいですね』
EMG:『そやろ! 俺、有言実行っちね。』
EMG:『ところで、この後、湯○部品寄っていい?』
拙者:『いいすよ。何か買うんですか?』
EMG:『お前が使ってるミラーシールド。アレ買おうかなぁ...と思って』
拙者は、何となく察していたので、敢えて何も聞かなかったが、鼻の野郎には、『何故ミラーなのか?』を説明していた。
EMG:『どれな? 俺のメットに合うシールドはどれな?』
拙者:『あの~、その~、シールドにサイズはありませんから、どれでも合いますよ』
EMG:『しげなっ!』 ※例のEMG語です 『ホントか!俺のデカいメットでもか?』が適切かと。
EMG:『ちょっと、お姉さん(店員さん)。シルバーとブルーどっちがいいとな?』
お姉さん(店員さん)に言われるまま、シルバーのミラーシールドお買い上げです。
しかし、待てよ!
Araiのメットは、シールド交換、めっちゃやり難い。不器っちょEMGがホイホイとやれるはずも無い。
拙者、恐る恐る確認してみた。
拙者:『あのぉ~、シールド交換ってもしかして...』
EMG:『当たり前やろ!お前しかおらんちね』
拙者:『えっ やっぱし...』
EMG:『最近、ブログの更新さぼっとるやろ。業務命令でネタの協力っちね。』
拙者(心の声):『いらねぇ~ そんな協力一切いらねぇ』
その後、ミラーシールドの付いたメットを持って、鼻の野郎に『何故ミラーなのか?』を説明するために自分のメットを被って見せていた。
ソレを見た鼻の野郎は、死ぬほど笑っていた。
鼻の野郎:『ミラー買ってよかったっすねぇ...』
EMG:『ちね。』