Going My 初老Way

明るくヤンチャな初老道。 若けぇモンにぁ出せねぇ渋みってもんを...

ご協力いただき...

2009-10-22 | 日記

本日は、EMGと鼻の野郎と3人で客先へ外出

午前中の打ち合わせを終え、3人でランチ


EMG:『どう? 俺? 結構やるっちね。

鼻の野郎:『なんがですか?』

拙者:『あ~ぁ、バイク買った事でしょ。確かに、あの”課内旅行”からたった1週間で決めちゃいましたからねぇ』

鼻の野郎:『どうやらホントに買ったらしいですね』

EMG:『そやろ! 俺、有言実行っちね。』

EMG:『ところで、この後、湯○部品寄っていい?』

拙者:『いいすよ。何か買うんですか?』

EMG:『お前が使ってるミラーシールド。アレ買おうかなぁ...と思って』


拙者は、何となく察していたので、敢えて何も聞かなかったが、鼻の野郎には、『何故ミラーなのか?』を説明していた。


EMG:『どれな? 俺のメットに合うシールドはどれな?』

拙者:『あの~、その~、シールドにサイズはありませんから、どれでも合いますよ』

EMG:『しげなっ!』 ※例のEMG語です 『ホントか!俺のデカいメットでもか?』が適切かと。

EMG:『ちょっと、お姉さん(店員さん)。シルバーとブルーどっちがいいとな?』

お姉さん(店員さん)に言われるまま、シルバーのミラーシールドお買い上げです。


しかし、待てよ!

Araiのメットは、シールド交換、めっちゃやり難い。不器っちょEMGがホイホイとやれるはずも無い。

拙者、恐る恐る確認してみた。

拙者:『あのぉ~、シールド交換ってもしかして...』

EMG:『当たり前やろ!お前しかおらんちね』

拙者:『えっ やっぱし...』

EMG:『最近、ブログの更新さぼっとるやろ。業務命令でネタの協力っちね。』

拙者(心の声):『いらねぇ~ そんな協力一切いらねぇ



その後、ミラーシールドの付いたメットを持って、鼻の野郎に『何故ミラーなのか?』を説明するために自分のメットを被って見せていた。

ソレを見た鼻の野郎は、死ぬほど笑っていた。

鼻の野郎:『ミラー買ってよかったっすねぇ...』

EMG:『ちね。

コメント
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