Going My 初老Way

明るくヤンチャな初老道。 若けぇモンにぁ出せねぇ渋みってもんを...

バック・トゥ・ザ・ 赤い男爵

2009-10-17 | 日記

昨晩のご英断。恍惚のEMG。



今から遡ること、数日...そう、EMGがバルクラの見積もりを取った次の日の出来事。

拙者とCB1300兄さんの所へ、EMG登場

EMG:『おっCB1300もおるな。ちょーどいいっちね。』

EMG:『昨日行ったっちね。これ、どげな?』

昨日見たバルクラの見積もりと写真などをCB1300兄さんに見せていた。

CB1300兄さんは、甘くない。いやっむしろ辛い。辛すぎるくらい

EMG  CB1300兄さん。

おぉ~っとCB1300兄さんの猛攻撃 耐えるEMG

EMG、かなり弱ってきたぁ~ ダウ~ン


そこへ、CB750兄さんが偶然通りかかる。

CB750兄さんは、優しい。優しすぎる。

『CB750兄さんになら抱かれてもいいかも』と、気持ちを隠している野郎が一人ぐらい居るかも知れない。(マジで?)それぐらい優しい

EMGの救いを求めるような目をみて、CB750兄さんもEMGの話を聞くことに。

EMG:『どげな?よくない?』

CB750兄さん:『いいんじゃないっすかぁ』

EMG:『しげなっ』 EMG、少し復活
※しげな=色んな場面で使われるEMG語だが、この場面では『ホントにそう思うか』が適切と思われる。


EMG:『ヨシじゃ~次赤い男爵へ行った時は、今日CB1300に言われた事なんか最低チェックせなイケンっちね』

CB1300兄さん:『そーそーなんでも簡単に決めちゃ駄目ですよ

EMG:『わかった。じゃ~チェックはお前(拙者)に任せたっちね。』

拙者:『えっ なぜゆえ拙者が

EMG:『だって、俺は細かい事なんかよく分からん ちね。』

拙者:『そんな重要な役目...いくら業務命令と言えども...』


CB750兄さんは、優しい。そう優しいんだ。誰にでも。

CB750兄さん:『いいやん、チェックなんかせんでも。』

CB750兄さん:『ど~せEMGは細かい事分からんのやけ。いいやん、ど~でも。』

拙者、その言葉に救われた。 やさしいCB750兄さんの一言に確かに救われた

しかし、その時のEMGの顔は、 こんな感じだ




どーですか、皆さん

CB750兄さんってば、優しいですよね それとも...どっちだぁ...

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