ベルギーで発売されるとの噂のロードスター限定モデル(夏至:Geshi)
やってくれたな!ブリティッシュ・グリーン マジでいい色。
内装と幌はタンカラーってのが更に良い
日本でも出してよ。限定じゃなくて普通に
ベルギーで発売されるとの噂のロードスター限定モデル(夏至:Geshi)
やってくれたな!ブリティッシュ・グリーン マジでいい色。
内装と幌はタンカラーってのが更に良い
日本でも出してよ。限定じゃなくて普通に
祝!GR86納車...
という事で『どっぷり阿蘇あか牛ツー』という企画でツーリングしてきました。
リッジグリーンという新色のカラーをまとったGR86...カッコよ
さて、話題は変わって、ロードスター35周年特別記念車の仕様がみえてきた...というかリーク情報
まずは、内装と幌はタンカラー。
そして、外装は、匠塗り10周年記念色のアーティザンレッド・プレミアム・メタリックの1色だそうな。
てことは、S レザーパッケージの外装1色のスペシャル版(MAZDA100周年と同じ匂い)という事らしい。
アーティザンレッドという色は、光の当り方で赤~紫に変化する色調みたいで、下地は漆黒、その上にアルミフレーク、そして赤とクリアを吹き付けるようである。
赤紫でベージュの幌と内装というのは、NAやNBのリミテッドによく採用されてた記憶がある。
実車を見るのが楽しみですね
純正のタイヤサイズ:195/50R16 から 205/50R16 にタイヤサイズを変更した件について雑感です。
まず、乗り心地は良くなった。
コツコツ感が優しくなった印象です。
単純にタイヤ内部の空気の量が増えた事によるものだと思います。
次に、ハンドリング...変わりません
というか私の鈍い感性では、全くわかりませんでした。
予想では路面を拾いやすくなり、ハンドル取られ気味になるかなぁ~と思ってたんですが心配ご無用でした。
次に車高...確実に高くなりました
まぁ、その分リップ擦る確率は下がって良いのですが、変更前の車高でも少し高いくらいだったので残念ポイントです。
次にツラ感...確実に良くなりました
タイヤの引っ張り感は薄らいだ分、ツラが平均的に出てきた感じです
次にホイールハウスの隙間...確実に良くなりました
タイヤ外径が増えた分、ホイールハウスの隙間が狭くなりました。
ホイールハウスの隙間は、↑のツラ感Upにも貢献していると思います
結論から言うと、205/50R16の選択はアリです。
特にホイールのリム幅を7.5J以上を選択している人にはオススメだと思います。
車高が上がりますが、車高調整キットを組んでいる人なら、-5mmで再調整すれば、最低地上高±0となります。
(私は、ホイールハウスの隙間が気に入ったので、そんな事はしてません)
タイヤ交換しました。3.5年&50728kmで新車装着時のタイヤは寿命を迎えた事になります。
まずは、前輪に2mmのスペーサ追加。
3mmにする勇気がなくて、2mmとしたが、2mmで違いが出るの?って思う人多いと思います。
そして、柿本改のマフラーアース装着。
場所は、テールエンド寄りではなく、触媒付近でセッティング
タイヤサイズと銘柄変更は、前の投稿で宣言した通り。
タイヤ幅を205にした事で、引っ張り感は無くなりましたけど、ツラ感の印象は良くなった。
装着後、とりあえずあの場所で一枚撮りますかね
納車から約3.5年。ODO 約51,000kmでタイヤ交換をしようと思ってます。
214/45R16 か 205/50R16 か 純正サイズの 195/50R16 のどれにすべきか悩み中である。
インチアップはしたくない。(NDには16inchがベストだと思っているから)
されど、少しワイドにもっていきたいし...でも、メータ精度に影響が出るような事はしたくないし...
まぁ、自分で色々悩むより、タイヤサイズの件で足回りを見てもらっているショップに相談するが吉でしょ!
で、開口一番「215とかヤメなはれ」でした。
「205/50はまだ良いけど、215/45にする意味ある?」
「ストリートでしょ?乗り味変わるよ。しかも悪い方に。」
「純正サイズが一番だと思うけど、ホイール7.5Jだし、一度205/50試したら?」という事でした。
はい。215とかヤメまーす。
いつまでもお子ちゃまな思考でゴメンナサイ。猛省しまーす。
195/50R16の外径=601mm
205/50R16の外形=611mm
純正の101.7%という事は、+2%の範囲に入っているので多分車検OKかな
メーカーはADVAN一択、銘柄はSports V105は純正サイズしか選べないので、今回はFLEVA V701とした。
比較すると純正のV105の性能の良さに驚愕(お値段も驚愕)
ウエット性能、低燃費性能、乗り心地以外は全てV105に軍配
一番気になるのは、耐摩耗性が劣る事かなー...ライフ短くなるのイヤだなぁ
最近は、スポーツカーの人気が上昇中なんだとか
そんな中、あのGR86から『リッジグリーン・リミテッド』なる限定200台(抽選期間7/12~7/28まで)のモデルが発表された。
いや、別にリミテッドで無くても普通のモデルでも、このリッジグリーンを選んで買えるのには驚いた。
見た目、ブレーキとホイールが普通になるだけの差(内装も違うけど外からは分からぬ)
いいなぁ~グリーン!
しかもメタリック感の無い深緑
往年のTE27みたいな懐かしさを感じる
あ~ロードスターも出ないかなぁミドリ
NAのVスペみたいなやつ
今年35周年モデルを発表すると言ってるけど、ミドリだったらどーしよ?
ROADSTERに乗り始めてから、久~~~しぶりの足回りのカスタムをやったわけですが
月日が経って改めて我がロドの佇まいを見ると、「やって良かったなぁ」と思える。
反面、ツラの位置の見方によると極めて無いように見える(所謂ツライチ感は無い)
されど、Dラーに点検・車検に持ち込むと
『ギリですよ。』
『いや、グレーです。』
なんてことを言われるんだよね
自分的には、全然余裕でOKじゃん!と思うんだけどね。
んで、ツラをどう捉えるか!?を改めて振り返ってみた。
皆さん、タイヤハウスの直下にツラを持ってこようとするでしょう?
でも、車検適合するには、ホイールの一番出ている所が車体の内側に入ってないと駄目である。
拙者が履いている『ADVAN RACING RZ2』だと一番外に出ている所は、リムではなくコンケイブ形状のスポーク中腹である。
タイヤハウス直下では、約15mm内側に入っているが、ホイールのリムは約7mm余裕がある。
そして一番外側に出ている箇所、スポークの中腹で測ると、約1mm~2mm内側に入っているようだ。
まぁ、コレって捉える場所によってはツライチじゃん
Dラーが言う事も判る。
Dラー出禁もくらって無い訳だし、コレはコレで大人なツライチって事で
ただ、改めて思うのは、カスタムショップ店長の腕の良さだわ
インストールする車高調とホイールサイズをバランス良くセッティングするテクニックに感謝っす
納車前に購入していた「OPEN Cafe Garage」さんのドアウェッジなんですが
純正ドアウェッジで3年しっかり乗ってみて、このタイミングで交換してみました。
純正を取り外して、付け替えるだけ。
すごくお手軽なカスタムっす
されど、ドアの開け締めですぐに違いが分かる。
乗って走り出すと、もっと違いが分かる。
なんというか静か
いや、「軋まない。」と言ったほうが正確なのかもしれない。
舗装道路でも小さな凸凹がありますよね?
交換前は、それをタイヤが拾う度、軋んで音がしてたんだと気付くほど軋み音が無くなった感じです。
でも、時間と共にまた軋み音がしだすとは思いますが、暫くは感動しときます
いやぁ~全く持って忙しい
別に仕事だけに追われている訳ではないが、プライベートも色々あって兎に角余裕がない
とは言え、これだけは言っておかねばなるまい。
そう、あのEMGの悪いクセが出たのよ...マジで。
2021年3月にNBロードスター
:
2022年9月にBMWのZ4
:
2023年10月にセルシオもイッてます。イキまくってます
で、2024年6月現在
次は最後『長年の夢、終の車を手にいれるっちね!』と。
で、『その終の車とやらはなんですのん?』と。
すると、『やっぱ、Beetleやろ!』と。
『ん!?前に一度買って手放した、あのBeetleっすか』と問いただすと。
『うん』と力ない返事(笑)
でも、まぁ~このスィッチが入った時のEMGの益荒男っぷりは流石だ。
差し詰め、暴走トラックコンボイだ(古ぅ)
チャッチャっと事は進んでいるようだ。
少し楽しみではある。
あ、横綱営業のGR86のほうが楽しみです
あ!っという間に車検です
Dラー車検パスをモットーにカスタムしておりますが、
最近のDラーは入庫条件がかなり厳しくて、グレーゾーンはほぼアウトらしいです
車高調は、AutoExeのKIJIMA-SPECなので入庫拒否される事はほぼ無いだろうと安心しておりますが
ホイールは、コンケイブなスポークデザインがグレーゾーンに引っかかるか否か不安でしたが
無事パスしとります
走行距離は、3年で約43,800kmです(年間14,600km)
このタイミングでエンジンオイルはもちろんの事、ミッションオイルもデフオイルも交換しました(ミッションオイルやデフオイル交換は人生初かもしんない)
免許返納まで乗る覚悟ですから、Dラー付き合いやメンテもしっかりします