まず、高知から路面電車の終点の伊野駅で降り、仁淀川にかかる鉄橋まで走り、その綺麗な川を眺めながら休憩。川沿いの11㎞/200・11㎞/400の表示に、河口からの距離かと錯覚。(後で地図を見たら、河口までかなりあって、上流にある何かまでの距離らしいが分からず?)
結局、上流の道の駅まで走って、沈下橋まで行こうと休みながら地図でチェックしていると、山間に真っ黒な雲が垂れ込めていて、山ヤとしても危険な雰囲気なので、きょうのマラニックはここまで。
仁淀川の濃い緑と簡単に言えない川の色に、清流の魅力を見た思いです。走っている最中も、ついつい目が引き寄せられていました。
結局、上流の道の駅まで走って、沈下橋まで行こうと休みながら地図でチェックしていると、山間に真っ黒な雲が垂れ込めていて、山ヤとしても危険な雰囲気なので、きょうのマラニックはここまで。
仁淀川の濃い緑と簡単に言えない川の色に、清流の魅力を見た思いです。走っている最中も、ついつい目が引き寄せられていました。